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最後の医者は雨上がりの空に君を願う
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最後の医者は雨上がりの空に君を願うの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.49pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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1巻(桜)は、自分の中で良かったので星1にしたい所を甘めで3にしてます。 いやー、こわいよー……。重度のアレルギー体質で入院してて食べれるものが少なくて大人になった今もアレルギー体質改善しなかったという話の後に、患者からもらった煮物をご飯炊いて食べようとしたり、サンドイッチ食べたりしてるのなぜ?大豆アレルギー小麦アレルギー米アレルギーはどこにいったの……?何度読んでも治ってないはずなのに?? 福原先生は今までの医者としての思想を自分の地位のためにあっさりと曲げる。そんな軽い思想だったのか?いや、しかも仕事干されてたのに脳外科手術させるの?しかも、重めの飲酒酩酊した次の日の早朝に執刀するの?アルコール残ってない? でなんで外部の人間に主治医させるの?外部の人を病院に泊めるの?(医者1人看護師1人で認知症介護をさせる、付きっきり24時間対応で)しかも認知症の専門でもない。あげく、手術室まで入れる(なんのために?他に外科医たくさんいるのに??) 他にも読んでいて、え?なんで?と思うことがあるけど…… ーーライトノベルだから。あんまり気にしたらいけないと思う。たぶん、福×桐てぇてえみたいな感じで読めばいいんじゃなかろうか。分からないけど。 途中から、読むのつらくなったけど、心理学的に、今までかけた時間や労力を捨てるのが嫌で最後まで切り捨てできないやつ(名前忘れたな)、のために、読みました。 内容とは別に。毎話、何人かの登場人物の、視点切り替え方式で書かれる文体が、人数や頻度が多いとテレビのザッピングみたいでちょっとイライラしました。 | ||||
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心が苦しくなる内容でした。 でも、最後まで読まずにはいられませんでした。 | ||||
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Kindleで読みたかったんですが、本を購入してしまいました。 | ||||
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内容そのものは、意外性も何もない感じで、ふーんって感じです。ただ、この福原親子については、ちょっとなぁと。ネタバレになってしまいますが、生まれてきた息子にとっては、両親が子宮体癌の治療より子を持つことを優先した経緯は関係がないことですよ。それを、仇だなんだって、父親が子供に悪感情を向けるのっておかしくないですか?それは絶対に正当化できないと個人的には思うのですが、息子自身もそこから父親との確執を解決しに向かってますから、両者共に全く共感できません。ただただ息子がかわいそうでした。あとこれは蛇足ですけど、一般外科医に脳外科の手術は絶対に無理なので、あの記載やめて欲しかったですね。 | ||||
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面白い書籍でした。 書籍の中に入り込んでしまってるようにすぐに読み終わってしまいました。 現実離れしすぎてる内容が面白かったです。 | ||||
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この本のあらすじにネタバレが書いてあるのでそちらは見ない方がいいです。 何故、書いてあるんだ!? 終盤に「えぇ〜!!そうだったの?!」と思いながら読み終えたかっただけに残念です。 | ||||
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作者さんの言葉選びのセンスは素晴らしいと思う。 ただそこまでの偶然ってないよと素直に物語に入り込めない自分が居て途中から冷めてしまいました。なので星3つ | ||||
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一巻の三人の医者の対比がよかったので続編を購入しました 今回は二人の医者の対比ですが、二人とも事情が特殊すぎてどちらに感情を置くのかでずいぶん違う読感になると思います 自分はどちらの視点でも楽しみたいので何度か読み返しています ただ患者との人間関係ができすぎていてもうひとひねりあっても良かったかもしれません ひねくれ者の自分には予定調和過ぎて少し物足りませんでした | ||||
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前作が面白かった事や、シリーズ物みたいなのでこちらの上下巻も読んでみることにした。 結論としては前作で受けた印象ほどでは無かったようだが、その一番の原因はマンネリ感ではないかと思っている。患者→医者→家族の狭い範囲のストーリー展開にならざるを得ないことや、さらには病名を変え背景を変えても結局「生か死か?」の構図は変えられない為にエピローグの処のパターンがなんとなく限られてくるからか、特に前半部分は退屈した。 しかし一方では二人の医者の子供時代に伏線を置いた構成自体は面白く、加えて親子の確執から情愛に変遷していくプロセスや考え方が両極にある二人が理解し合うプロセスは共感出来る所もあり、些か淡白な印象は残るが、全体的な完成度は高いのだろうと思っている。 もう少しこの作家の作品を読んでみようかとも考えている。 | ||||
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このシリーズ2冊目。 中身は面白い。但し1冊目の方がインパクトがあった。 2話目は少し話を作りすぎたような感じがする。 | ||||
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二人の医師の「死生観の対峙」のような広告に魅せられて購入しました。が、私が求めていた患者に対する、生と死掘り下げ方が薄くて期待外れでした。 | ||||
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結末はこうだったの?もっと二人の医師の葛藤が読みたかったです。「東京芸大」は面白く読めましたが、今回は題名につられましたが、、、エイズの描写は迫力がありました。 | ||||
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医療系の話しなのかと思い読みましたが、内容的に専門的な深さは無く軽く読める感じでした。 | ||||
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