(短編集)

奴隷小説

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評判

奴隷小説の評価:

3.26/5点 レビュー 19件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1〜10 1/1ページ
No.10
(2pt)

読むのがしんどい

作者さんの他の本が面白かったので読んでみましたが、
6割くらい読んで挫折しました。
どの話も最後にオチがないというか、スッキリしないし、やや表現がグロい。
入り込めない。
せっかく買ったからなんとか残りも読みたいですが、後味悪くて無理かも。
奴隷小説 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 奴隷小説 (文春文庫)より
4167909723
No.9
(3pt)

我々は奴隷だ。

桐野夏生さんの本です。
「雀」「泥」「神様男」「REAL」「ただセックスがしたいだけ」「告白」「山羊の目は空を青く映すかDo Goasts See the Sky as Blue?」の短編がおさめられています。
どれもが、物理的・精神的にとらえられていて、「奴隷」という感じの小説群でした。
また、時代や視点人物も変わり、さまざまな「奴隷」からの視点、というのが大切にされているのかもしれません。

我々は自由に生きていると思っていますが、ただ、とらえようによっては、我々は「奴隷」なのかもしれません。
そういうことを感じさせてくれる短編小説群でした。
ただ、いささか、キツい表現もありますので、精神が弱いときには読むべきではないと思います。
奴隷小説 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 奴隷小説 (文春文庫)より
4167909723
No.8
(3pt)

新しい自分との出会いがまっているのか?

私のキャパシティの問題か…まだ、読み解けていません。1度目は驚きのみで若干の拒絶も。正直どう受け取って良いものか…2度3度と読み込んでみます!理解したとき新しい自分に出会えるのかも!
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.7
(3pt)

いまいち

なんとなく桐野さんの才能が発揮されていない、ダークなだけの後味の悪い読み終わりでした。これなら買わずに図書館で購入した方がよかったかな。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.6
(1pt)

なぜ高評価なのか分からない

奇をてらう内容ですが、一話一話が短く、作者特有の自分の世界観に酔っているだけの作品ばかりでつまらなかった。ハズレでした。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.5
(1pt)

ちょっとダメでした。

桐野さんの作品が好きでよく読みますが、こちらはダメでした。期待で一気に読み進めましたが、最後まで期待は叶わず… 短編だからかもしれませんが、テーマは残酷だったり重めなのに、内容が浅く感じられつまらなかったです。
読後、著者を間違えたかと表紙を確認してしまいました。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.4
(1pt)

様々な立場の奴隷・・

精神的または身体的に奴隷状態にある本人、
または、その家族の心情を綴った短編集。
各々の物語に関係性はない。

内容は、タイトルの通りと言われればその通り。
奴隷的な立場にある者たちの、ある意味で淡々した思考と吐露。

1編のページ数が少ないこともあり、
背後関係が描かれておらず内容を理解しにくい点が多い。
また、登場人物たちの思考についての説明も不足していると共に、
行動に一貫性がないので共感もしにくかった。

作者らしい作品と言えなくもないが、
非常に読後感が悪かった。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.3
(2pt)

つまらない

桐野夏生さんということで期待していたのですが、つまらないです。

全くの架空の世界の話です。
現代社会に対して言いたいことがあるようですが、想定があまりにもリンクしてなさ過ぎて、伝わらないです。
話自体もつまらないですし。

残念な一冊でした。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.2
(3pt)

物足りなさは残ったが、怖さと欲望が緻密に描かれていて読み応えがあった

集落の掟に縛られたり、突然連れ去られたり、過去を忘れられなかったりと、様々な奴隷的な状況を描いた7つの短編集。

どの話も、この先はどうなるんだろうというところで終わってしまうので物足りなさは残ったが、怖さと欲望が緻密に描かれていて読み応えがあった。

個人的には「神様男」と「ただセックスがしたいだけ」が印象的だった。

神様男は、アイドルの卵の女性がライブに出演する話。アイドルとして売れっ子になるのが以下に大変かが描かれている。何が奴隷?と思ったが、最後に謎が明らかになる。

ただセックスがしたいだけは、炭鉱労働村で働く男の話。酒も本も映画も何の娯楽もない村で、寒くて川が凍る冬の季節に何かが起こる。男の欲望の強さがよく描かれていた。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965
No.1
(3pt)

タイトルから想像した

読後のダウン感はなかった。毒ではあるが、じめつき感はさほど感じず、同じ毒でも飲みやすい毒といった感じ。
楽しみました。
奴隷小説 Amazon書評・レビュー: 奴隷小説より
4163901965