白いしるし

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白いしるしの評価:

2.89/5点 レビュー 37件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 1〜20 1/4ページ
No.74
(3pt)

猫小説ではない

序盤は丁寧な純愛小説だなと思っていたが、後半登場人物たちの狂気や奇行が目立つようになりなんだかしらけてしまった…

表紙は猫よりも富士山のほうが良かったのではないだろうか
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.73
(3pt)

猫小説ではない

序盤は丁寧な純愛小説だなと思っていたが、後半登場人物たちの狂気や奇行が目立つようになりなんだかしらけてしまった…

表紙は猫よりも富士山のほうが良かったのではないだろうか
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.72
(2pt)

どんな恋でもないよりはマシとは思うけど

登場人物がなんだかみんな不気味でした。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.71
(2pt)

どんな恋でもないよりはマシとは思うけど

登場人物がなんだかみんな不気味でした。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.70
(2pt)

うーん‥

合わない作品でした。中古か図書館で借りることで充分でした。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.69
(2pt)

うーん‥

合わない作品でした。中古か図書館で借りることで充分でした。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.68
(3pt)

西加奈子の描く悲恋 |『白いしるし』西加奈子

私は西さんの作り出す、関西弁ワールドがかなり好物で、ヤレ筋がいまいちだとか文句をつけながらも、なんだかんだ手に取って読んでいます。

・・・
で、今回は恋愛ものです。

もちろん、主人公は関西人で関西弁。そこはいつも通りでぶれません!ちなみに画家さんが主人公。

・・・
相手がいる人を好きになる、で、相手は振り向いてくれ、好意も寄せてくれているけど、それでも相手を自分が独占することはできない。可能性はないってわかっているけど、ずっぽり好きになってしまった。っていうそういう話。

50も近いおじさんからすると、もう完全に別世界ですよね。

恋愛に憧れる時期もありましたが、相手を選べるようなたまでもなかったですし、他人にビビビとなることなんかはなかったですから。そういう意味では、主人公のように、恋に落ちてしまうのは分かっていた、ただ、認めようとしなかった的な自省は、私にとってはドラマの世界です。そういう世界もあるんだなあ、と。

そういう意味では恋愛小説というのは少し人を選ぶのかもしませんね。少なくとも私は恋愛小説の神様には今回見放された?かもしれません笑

・・・
ということで西さんの恋愛小説でした。

道ならぬ恋の最中の方?、相手が既にいる方を好きになったことがある方、恋に恋する方などにはお勧めできるかもしれません。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.67
(3pt)

西加奈子の描く悲恋 |『白いしるし』西加奈子

私は西さんの作り出す、関西弁ワールドがかなり好物で、ヤレ筋がいまいちだとか文句をつけながらも、なんだかんだ手に取って読んでいます。

・・・
で、今回は恋愛ものです。

もちろん、主人公は関西人で関西弁。そこはいつも通りでぶれません!ちなみに画家さんが主人公。

・・・
相手がいる人を好きになる、で、相手は振り向いてくれ、好意も寄せてくれているけど、それでも相手を自分が独占することはできない。可能性はないってわかっているけど、ずっぽり好きになってしまった。っていうそういう話。

50も近いおじさんからすると、もう完全に別世界ですよね。

恋愛に憧れる時期もありましたが、相手を選べるようなたまでもなかったですし、他人にビビビとなることなんかはなかったですから。そういう意味では、主人公のように、恋に落ちてしまうのは分かっていた、ただ、認めようとしなかった的な自省は、私にとってはドラマの世界です。そういう世界もあるんだなあ、と。

そういう意味では恋愛小説というのは少し人を選ぶのかもしませんね。少なくとも私は恋愛小説の神様には今回見放された?かもしれません笑

・・・
ということで西さんの恋愛小説でした。

道ならぬ恋の最中の方?、相手が既にいる方を好きになったことがある方、恋に恋する方などにはお勧めできるかもしれません。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.66
(4pt)

純粋すぎる

主人公が純粋すぎる。ひたむきな恋もひたむきな過ぎると、こうなってしまうのか。しかし、それでもこういう生き方になってしまう。そんな業が剥き出しになったお話。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.65
(4pt)

純粋すぎる

主人公が純粋すぎる。ひたむきな恋もひたむきな過ぎると、こうなってしまうのか。しかし、それでもこういう生き方になってしまう。そんな業が剥き出しになったお話。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.64
(1pt)

狂気を感じたスッキリしない話だった

西加奈子は好きな作家さんで、ほとんどの作品を読んでおり、この話は随分前から読んでみたかったこともあり、期待して読みました。

しかし、なんでしょうかこの狂気の沙汰は...美術を齧っている身としては、芸術家はこんなに変わった感覚の人が多いと言う偏見で書いているのでは...?と思うほど、狂った人物が多くて全く共感も理解も出来なかった。
他人はわからないが、美術に関わっている人、個性的な人もいるけれど、まともな人も多いです......

さて、他の方も書いていたが、若い20代ごろに読んでいたら感動していたかもしれない.......恋愛に一喜一憂してしまうあの時の気持ち......と思い、共感しようと過去の自分の気持ちと照らし合わせたけれど、残念ながらこのお話のような、理性を失った行動をしたことがなかったので分かりませんでした。私は賃貸の家に絵の具が少しでも飛び散らないよう必死でした...残念....

あと、「あああああああ」と叫ぶ場面描写が多すぎて、本当に怖かった。私の体験ですが、勤務後、夕刻、酷く疲れた私は駐車場に停めた車の中にいると、突然、近くの車から「ああああああああ」と叫びながら泣き続ける女性の声を、聴き続けなければならないという恐怖体験(自分の車を直ぐに出せない状況だった)をしたことがあるので、当時を思い出しました。私には合わない作品でした。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.63
(1pt)

狂気を感じたスッキリしない話だった

西加奈子は好きな作家さんで、ほとんどの作品を読んでおり、この話は随分前から読んでみたかったこともあり、期待して読みました。

しかし、なんでしょうかこの狂気の沙汰は...美術を齧っている身としては、芸術家はこんなに変わった感覚の人が多いと言う偏見で書いているのでは...?と思うほど、狂った人物が多くて全く共感も理解も出来なかった。
他人はわからないが、美術に関わっている人、個性的な人もいるけれど、まともな人も多いです......

さて、他の方も書いていたが、若い20代ごろに読んでいたら感動していたかもしれない.......恋愛に一喜一憂してしまうあの時の気持ち......と思い、共感しようと過去の自分の気持ちと照らし合わせたけれど、残念ながらこのお話のような、理性を失った行動をしたことがなかったので分かりませんでした。私は賃貸の家に絵の具が少しでも飛び散らないよう必死でした...残念....

あと、「あああああああ」と叫ぶ場面描写が多すぎて、本当に怖かった。私の体験ですが、勤務後、夕刻、酷く疲れた私は駐車場に停めた車の中にいると、突然、近くの車から「ああああああああ」と叫びながら泣き続ける女性の声を、聴き続けなければならないという恐怖体験(自分の車を直ぐに出せない状況だった)をしたことがあるので、当時を思い出しました。私には合わない作品でした。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.62
(4pt)

「出会う」ではなく「出遭う」

恋愛小説。主人公は32歳の女性、フリーターで画家。場所は東京だが、主要登場人物は関西弁。約190ページ。

夏目はバーのアルバイトで生計を立てる32歳の女性である。自宅ではあまり金にならない油絵を描いている。現在は独身で恋人もいない。東京には19歳の失恋をきっかけに出てきて以来だ。夏目はある日、顔の広い友人である瀬田という男性に間島という画家の個展に誘われる。個展で間島による、白い絵の具だけを使って描かれた富士山の絵を前にした夏目は、ひと目見て画家に好意をもつことを予感する。直後に繊細で真摯な雰囲気をもつ間島自身と対面した夏目は、予感が現実になったことを悟る。

短く一筆書きのような勢いのある直線的な恋愛小説だった。主要な登場人物も前述の夏目、間島、瀬田を含めて4人のみで、物語の舞台となる場所すらも数えられる程度と、とてもシンプルだ。描かれる恋愛の種類は、おしゃれでファッション感覚のそれと対極にあり、人間の業を感じさせる。同著者のほのぼのとした『きいろいゾウ』とは印象が違っていた。展開としては、もっと引っ張ってそれぞれの登場人物に決着をつけてもおかしくないところを、潔く完結する点も特徴だ。

夏目がまさに「恋に落ちる」、間島との出会いを、「出会う」ではなく「出遭う」と表記している点が読書中に幾度も目についたが、読み終えて相応の表現だと納得した。回想にある過去の夏目の恋愛遍歴も含め、夏目にとって恋愛は天災のように自ら制御できない出来事との「遭遇」として現れ、はたから見ると禍福すら判別しかねる。本作で描かれる夏目の激しい恋を自分事だと仮定すれば、憧れどころかむしろ厄介だと捉える向きも少なくないのでは。本来の恋愛は、むしろこのようなものともと思わされる。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.61
(4pt)

「出会う」ではなく「出遭う」

恋愛小説。主人公は32歳の女性、フリーターで画家。場所は東京だが、主要登場人物は関西弁。約190ページ。

夏目はバーのアルバイトで生計を立てる32歳の女性である。自宅ではあまり金にならない油絵を描いている。現在は独身で恋人もいない。東京には19歳の失恋をきっかけに出てきて以来だ。夏目はある日、顔の広い友人である瀬田という男性に間島という画家の個展に誘われる。個展で間島による、白い絵の具だけを使って描かれた富士山の絵を前にした夏目は、ひと目見て画家に好意をもつことを予感する。直後に繊細で真摯な雰囲気をもつ間島自身と対面した夏目は、予感が現実になったことを悟る。

短く一筆書きのような勢いのある直線的な恋愛小説だった。主要な登場人物も前述の夏目、間島、瀬田を含めて4人のみで、物語の舞台となる場所すらも数えられる程度と、とてもシンプルだ。描かれる恋愛の種類は、おしゃれでファッション感覚のそれと対極にあり、人間の業を感じさせる。同著者のほのぼのとした『きいろいゾウ』とは印象が違っていた。展開としては、もっと引っ張ってそれぞれの登場人物に決着をつけてもおかしくないところを、潔く完結する点も特徴だ。

夏目がまさに「恋に落ちる」、間島との出会いを、「出会う」ではなく「出遭う」と表記している点が読書中に幾度も目についたが、読み終えて相応の表現だと納得した。回想にある過去の夏目の恋愛遍歴も含め、夏目にとって恋愛は天災のように自ら制御できない出来事との「遭遇」として現れ、はたから見ると禍福すら判別しかねる。本作で描かれる夏目の激しい恋を自分事だと仮定すれば、憧れどころかむしろ厄介だと捉える向きも少なくないのでは。本来の恋愛は、むしろこのようなものともと思わされる。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.60
(4pt)

後悔しながらも読むのをやめられなかった

恋愛小説と知らずに読み始めてしまい後悔。しかもドロドロしていて後悔。
後悔しながらも読むのをやめられなかった。
「恋愛はどちらかというと精神病にちかいものである」という恋愛観を持つ
私でもキツイ小説だった。それなのに読んだ後、不思議とスッキリした。
「少量の毒を摂取して体内の毒を出す」特殊な健康法を体験してみました。
みたいな感じかな?デトックス?
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.59
(4pt)

後悔しながらも読むのをやめられなかった

恋愛小説と知らずに読み始めてしまい後悔。しかもドロドロしていて後悔。
後悔しながらも読むのをやめられなかった。
「恋愛はどちらかというと精神病にちかいものである」という恋愛観を持つ
私でもキツイ小説だった。それなのに読んだ後、不思議とスッキリした。
「少量の毒を摂取して体内の毒を出す」特殊な健康法を体験してみました。
みたいな感じかな?デトックス?
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.58
(1pt)

全部がわざとらしい

最初から最後まで何言ってるのかさっぱり分からない、というのが率直な感想です。文章がいちいち突拍子もなく大袈裟で、そういう風に表現することでインパクト出そうとしてる筆者の意図が透けて見えるようでした。わざとらしくて読んでて白けてきましたし、何のリアリティもありませんでした。他の方も仰ってましたが、ストーリーも中途半端。筆者自体がちょっとエキセントリックな人なのは知ってますが、主人公が筆者にしか見えず、変わってる私、みたいなのが全面に出てて、読後感も気持ち悪い。小説だからといって、ある程度のリアリティがないと読者は引き込まれないと思います。あと関西弁ほんとくどい。胸焼けしました。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.57
(1pt)

全部がわざとらしい

最初から最後まで何言ってるのかさっぱり分からない、というのが率直な感想です。文章がいちいち突拍子もなく大袈裟で、そういう風に表現することでインパクト出そうとしてる筆者の意図が透けて見えるようでした。わざとらしくて読んでて白けてきましたし、何のリアリティもありませんでした。他の方も仰ってましたが、ストーリーも中途半端。筆者自体がちょっとエキセントリックな人なのは知ってますが、主人公が筆者にしか見えず、変わってる私、みたいなのが全面に出てて、読後感も気持ち悪い。小説だからといって、ある程度のリアリティがないと読者は引き込まれないと思います。あと関西弁ほんとくどい。胸焼けしました。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420
No.56
(2pt)

恋愛純文学小説

30代の女性画家が男を好きになって、しかし残念ながら結ばれなくて、それでも好きで好きで仕方無い気持ちを綴った 恋愛小説だ。
登場人物は正直で素直で純粋すぎるいい人たちばかりで、違和感を感じてしまう。なんか、全員の性格が同じように思えてしまう。実際の世の中は色々な人がいるはずだ。なかには、自分勝手でズル賢い嫌な人もいる。単調な登場人物たちの繰り出すストーリーは、大きな変化がなく面白味に欠ける。
好きになって、失恋して、それでも相手を忍ぶ、単調な話しだ。
白いしるし (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 白いしるし (新潮文庫)より
4101349576
No.55
(2pt)

恋愛純文学小説

30代の女性画家が男を好きになって、しかし残念ながら結ばれなくて、それでも好きで好きで仕方無い気持ちを綴った 恋愛小説だ。
登場人物は正直で素直で純粋すぎるいい人たちばかりで、違和感を感じてしまう。なんか、全員の性格が同じように思えてしまう。実際の世の中は色々な人がいるはずだ。なかには、自分勝手でズル賢い嫌な人もいる。単調な登場人物たちの繰り出すストーリーは、大きな変化がなく面白味に欠ける。
好きになって、失恋して、それでも相手を忍ぶ、単調な話しだ。
白いしるし Amazon書評・レビュー: 白いしるしより
4103070420