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オリジン
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オリジンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全115件 1~20 1/6ページ
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おもしろかったです。 | ||||
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おもしろかったです。未来もテーマになっているので、ラングドンものの中で一番興味が持てた。 | ||||
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おもしろかったです。 | ||||
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スペインの話である。 国王も王子も出てきて、当然ながら、重要な役割を演じることになるのだが、フィクションとはいえ、スペイン王室をミステリーの現場として使ってもいいのだろうか。私は日本人なので面白く読んだけれど、スペインの人もフィクションとして楽しめるものなのだろうか。フィクションといえど、皇室、それも天皇陛下、皇太子殿下、その妃候補の女性を巻き込んだ物語を書いたところで、出版できるだろうか。想像できない。考え方が古いのも知れない。 我々はどこに行くのか。エントロピーの原則に従えば、答えは明らかなのだろう。世の中は、どのように未秩序化していくかということにすぎないし、争いをやめられない人類の行く末は明らかである。ダン・ブラウンは、紛争、宗教、政治を最大限のエンターティメントとして、皮肉も込めて書き上げてくれたのだと思う。感謝である。 | ||||
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楽しくて一気に読んでしまいました | ||||
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引き込まれるし、翻訳も読みやすい。 | ||||
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これまでのシリーズと比べて謎解きが少なく、真犯人と目的も早い段階でわかってしまいました。ただ単にガウディの作品の紹介のために作られた小説という感じです。 | ||||
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とりあえず上巻だけの感想を。 内容がうまく頭に入ってこない。天使と悪魔やロストシンボル、インフェルノは次の展開が気になってページをめくってしまう感じだったが、今作は特に前半(というかほとんど。2/3位)に大した動きがなく退屈だった。カーシュのプレゼンも前座が長過ぎて、"カリスマ性がある天才"が果たしてこんなプレゼンするんだろうか、、と思ってしまう。 日本語訳にも少し違和感があった。特に前半のリズム感が悪い。なんというか直訳っぽくて、自然でない。一瞬訳者が変更になったのかと思ったが、調べたらそんなこともなかったので不思議。 そして過去作との時系列がよく分からない。AIの登場ということで、恐らく今作が時系列で最新なのだろうけど、そうすると前作インフェルノのラストはどうなったのだろう…。てっきりあれからの世界を描くのかと思ったけど、今のところ全く触れられていない。あるいはカーシュの発見=それに起因するものかと予想していたのだが、その事実(インフェルノのラスト)を知っているはずのラングドン教授がカーシュの発見に心当たりがなさそうなので違うのかなあ。多分インフェルノはあれで完結で、オリジンはオリジンとして進むのだろうと考えると、少し物足りない感じがする。 | ||||
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ダンブラウンの作品を読むのはオリジンで2作目である。最初の作品はダビンチコードだった。 主に宗教、様々な芸術をストーリーに織り交ぜながら、ハーバード大学教授のロバートラングドンが、謎解きしながら事件を解決していくのが特徴的だ。 オリジンもそうなのだが、物語の構成がしっかりとしていて、尚且つ文体が読みやすい。文章を読んでいても快感を覚える程だ。上中下巻あるのだが読破まで、それほど時間はかからないだろう。 米国の小説家ということで、日本人には、取っ付きにくく感じるかもしれないが、一読することを、お薦めしたい。今までにない、読書体験すること間違いないだろう。 | ||||
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期待どおりの面白さです。過去の作品のエピソードもちょっと盛り込まれていて、この作品もこれまでの作品も読み返したくなります。 | ||||
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特になし | ||||
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実際にかなり高い確率で、「あるかもな!」と思わせる内容の近未来系小説。であると同時に、人類に対するある種の警告を訴えてもいるメッセージ性の強い内容だと感じた。 | ||||
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AIの設定自体に無理があると感じました。 また、あちこち理不尽な状況も。 この分野にあまり詳しくないのかもしれません。 | ||||
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AIの設定自体に無理があると感じました。 また、あちこち理不尽な状況も。 この分野にあまり詳しくないのかもしれません。 | ||||
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AIの設定自体に無理があると感じました。 また、あちこち理不尽な状況も。 この分野にあまり詳しくないのかもしれません。 | ||||
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なかなかいい | ||||
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この作者の作品はほぼ読んでいますが、最後まで引きつけられます。 | ||||
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ロバート・ラングドンシリーズが大好きで、期待して読みました。やはり面白かったです。 | ||||
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今回もダン・ブラウン作品に共通する3点はしっかり踏襲されていました。 ひとつ目は著名な歴史旧跡のマニアックな解説、今回はグッゲンハイム美術館をはじめ、サクラダファミリアやカサ・ミラなどスペインの名跡をガウディの紹介とともに。 2つ目は、ストーリーとはほとんど関係のない膨大なウンチク語り。「星の三分のニ以上の名前がアラビア語に由来するのはそれらがアラブ世界の天文学者によって発見されたからです」とか「懸垂線、カテナリーとは二つの固定点の間にゆるく垂れ下がった紐が形作る曲線を指す建設用語だ」などなど特に前半に集中。 そして3つ目は、主人公ラングトンと知的な美女とのスリリングな逃走劇。今回追いかけるのはスペイン王宮の親衛隊や地元警察。存在感のある狂信的な悪役もしっかり存在しラングトンと対決します。 ストーリーの軸になる、人類は神が創ったのか太古の自然から生まれたのかというテーマは、他のコメントにもあるように、日本人としてはやや共感しにくいですね。 最後に公開されたカーシュの大発見が、引っ張った割にあまり斬新でなかったこと、動画がやたら冗長で天才コンピュータ科学者なのにYoutubeも見たことないのか?などプチ突っ込みどころありますが、そういうことを引っくるめて、ダン・ブラウンの小説としては充分に楽しめる仕上がりです。 | ||||
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ラングドン教授シリーズはストーリー、登場人物全て文句なしです。 | ||||
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