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ヒトラーの試写室
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ヒトラーの試写室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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第二次世界大戦中の物語なのに、平成時代の造語の「真逆」が出てくる。この物語の時代なら、「真逆」は「まっさかさま」と読む。 「頑張る」という、昭和十九年のサトウハチローの造語が出てくるのもNGだろう。 他の作品だが、「無下」とすべきが、すべて「無碍」となっていた。 | ||||
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1937年、22歳の柴田彰は円谷英二の下で日独合作映画『新しき土』の特殊撮影を担当し見事に完成させた。その技術に目をつけたのがナチス宣伝大臣ゲッベルス。映画による人心の掌握と統制を進める彼は、柴田をベルリンに招聘し、タイタニック号の沈没シーン制作を命じる。環境の違いから撮影は苦戦。妻子を想う柴田だったが、ベルリンは戦火に…。 | ||||
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