水の通う回路
- サイコサスペンス (54)
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水の通う回路の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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上巻…凜田莉子や岬美由紀の様な突出した人物でない人物を主役としている所が新鮮でした。前半を見る限りではまだ真相がほとんど見えてこないのも緊迫感を感じました。 | ||||
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読ませる文章力はさすがだと思います。ただ「え、これが原因で子供が自分のお腹を刺すの?」と納得がいかなかったです。 | ||||
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この物語にはキーパーソンとしてパソコン音痴の刑事が出てくる。そんな馬鹿なことが、あるわけがない。 今の刑事は事情聴取しながら調書を同時並行にパソコンで売って作成する。マウスの使い方も知らない刑事など笑止。刑事課の部屋を取材してみれば分かるが、全部の机にデスクトップ・パソコンが鎮座している。 別の物語だが、二十台後半のキャリア警部補が出てくる。これまた、有り得ない。キャリアで二十台後半なら、確実に警視以上になっている。 | ||||
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Book ofで、上巻を購入して、松岡さんのファンなので、購入しました。 | ||||
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コンピュータゲームをしていた子供が突然自殺行為に走るなどの事件が多発した。 しかも子供らはすべてシティー・エクスパンダー4という超人気ゲームだった。 ゲーム機メーカがやり玉に挙げられ危機が迫る。 ライバルメーカの存在の陰に隠れた意外な事実が浮かび上がる。 比較的面白かったが事件解決が早すぎる。 一般文学通算2541作品目の感想。2021/07/03 09:10 | ||||
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松岡さんの作品は『千里眼シリーズ』と『万能鑑定士Qシリーズ』をほぼすべて読みましたが、『水の通う回路』はそれらと趣が全く違いました。でも、ぐいぐいと読ませる筆致は流石です。 | ||||
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