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22年目の告白-私が殺人犯です-
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22年目の告白-私が殺人犯です-の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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映画を見る前に映画まで待てずに読みました。 もー、楽しかった。 うわぁ、‥おっ!ん?ん?わぁお‥、、 と一気読みです 笑 とりあえず面白かった。 どんでん返しが好きな人にオススメします。 | ||||
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映画予告を見て原作を読んでみたくて購入しました。途中、未南子が可哀想な気がしましたが続きが気になってどんどん読み進めれました。内容に引き込まれ、真実が明らかになるにつれてハラハラしながら読みました。面白かったです。なので星5個にしました(⌒‐⌒) | ||||
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作者は放送作家とのこと。道理で展開も早く、読んでいて明らかにこれは映像化を前提とした作品だなと思わせる。とは言え、 プロットを二重、三重に巧く組み立て、最後までハラハラしながら読ませるテクニックは、凄いと感服する。22年経って連続絞殺事件の 犯人が名乗り出てくる。彼は、誰もが驚くぐらいの美男子で知性豊かな男、殺人事件を事細かに描写した作品はあっと言う間に ミリオンセラーになり、彼も時代の寵児としてマスコミに持て囃される。いくらすべての事件が時効になっているとは言え、その男をマスコミが 取り上げ、馬鹿なファンが取り囲むことに、作者なりの現代の民衆への揶揄を大いに感じるが、それはどうでもいい。その後の 展開が予想もつかぬ形で進んで行く。意外な結果と思いもかけぬ真実。藤原竜也主演で映画がすぐ封切られるが、見てみたいと 思わせる原作である。とにかく面白いミステリーが読みたい人には格好の作品だと思う。 | ||||
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展開が少し速い気がしますが、充分面白いですよ。最後の真相の部分が、かなり強引という部分で☆マイナス1にしました。 | ||||
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映画館でCMを見て、予習がてら購入。 正直のところ、予告からあまり期待はしていなかったんですが、読んでみると予想外に"当たり"でした。 主なストーリーは、ある日突然、二十二年前の連続殺人の犯人を名乗る"曽根崎"(演・藤原竜也)という男が現れ、過去の事件にまつわる人物達が翻弄されていく……という話です。 基本的に『食えない態度で関係者を挑発する曽根崎vs時効で逃げた犯人に罰を負わせたい刑事』という構図で進んでいくのですが……終盤である真実が明かされ、物語は予想外の急展開へと転がっていきます。ここらへんのクライマックスには、とても勢いを感じました。自分が夜更けにも関わらず一気に読んでしまうほどに。 まぁ、やっぱり若干「?」ってなるとこもあったんですけど、それを踏まえても面白かったです。物語の根幹がしっかりしているからだと思います。 映画も楽しみにしています | ||||
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ハラハラドキドキの展開で内容もしっかりしていて凄く良かったです | ||||
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