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とるとだす
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とるとだすの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
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読み続けているので、次の作品に期待している | ||||
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蜃気楼の島で、江戸で、常世の国で、お父さんを助けるため若旦那の冒険が続きます。とくに蜃気楼の島が舞台の「しんのいみ」が読み応えがあります。 | ||||
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綺麗 | ||||
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どんな物にでも100年経つと命が宿り意志を持つ、と言う発想が大変面白い。 | ||||
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しゃばけシリーズを全部読みましたが、私は、これが一番好きです(^^) 若だんなの為に、色々な薬を飲んで、倒れてしまった、おとっつぁんの為に、一生懸命頑張る、若だんなの活躍と、しゃばけ史上最恐の、狂骨との戦いに、ハラハラさせられ、最後は、やっぱり、ほのぼのとさせてくれます(^^) | ||||
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シリーズは全て読んでいます。次回が待ち遠しいです。 | ||||
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「しゃばけ」シリーズを初めて手に取ってから何年経過しただろう。時を経ても相変わらず寝込んでばかりいる若だんなと、若だんなをこれでもかと甘やかし続ける周りの人や妖たちの人間模様!?つい、ほろりとさせられる、まったく嫌味のない作品群。文庫本にしてもこの「しゃばけ」シリーズはぶ厚すぎず、重くなく寝転がって読むのに最適なのです。コロナ自粛が長引く中読めば、気持ちがほっこりしますよ。 | ||||
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別に無し | ||||
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とてもきれいで、到着もはやかったです。 | ||||
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やはり、しゃばけシリーズは、面白い | ||||
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大好きなシリーズなので あっという間に読んでしまいました。今回は神仙やら馴染みあるキャラが登場してきて面白かった。 | ||||
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しゃばけの世界観が大好きで、毎年文庫本が出るのを楽しみにしています。 今回も色々あって生と死と若旦那の成長と考え深かったです。 次回も楽しみです。 | ||||
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毎回、蝶よ花よ?と大事に育てられている若旦那が、今回は薬に倒れた父親を助ける側に。成長している様子が頼もしくなります。蜃気楼の中に入ってしまった様子が、そうなのかも知れない・・。と知らず知らずの内に物語に引き込まれます。今回も楽しめました。 | ||||
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一巻目から全部読んでいますが、やっぱり「しゃばけ」は最高です!ぜひ皆さんに進めたくなります。 | ||||
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しゃばけシリーズ、大好きで楽しみにしていただけに今回は残念でした。 若旦那や妖たちのキャラクターもいまいちいつもの覇気がない気がしたし、ストーリー自体も解りづらい箇所や腑に落ちない部分がありました。 作者さん、どうしちゃったの?という感じで、最後まで違和感が拭えませんでした。 次回に期待したいです。 | ||||
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切なく悲しい物語が多いのに重くならず、読みやすいのが特徴の畠中様ならではのも物語で庵てして最高です。このシリーズは大好きで全巻持っています。今後も買い続ける予定です | ||||
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気に入らないことは、ありません。 当然、内容は良く。 本の程度も良かったです。 | ||||
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これだけシリーズが続いてくると、作者さんもスランプがるだろうな。という感想でした。一緒に買った「むすびつき」が面白かったので余計にそう感じたのかも。 | ||||
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シリーズが進むうちに、家鳴りの幼稚な騒ぎかた、キャラクターの設定の雑さが目につくようになりました。 この方の作品は、冒頭部分に謎を残して話が進んでいくタイプなので、その謎解きを楽しみに読み進むのですが、最後までスッキリしない感じの仕上がり。まとまりに欠けます。 初期の単行本は呼んでいてワクワクしましたよ。 家鳴りや妖達だって、ゴリ押しのキャラじゃなかったし、「お饅頭たべるの~」なんて言ってないですよね。もっと落ち着いていました。 言葉遊びや、江戸の情緒なんかも端々に散りばめられていたのに、今回は感じられません。 大好きなシリーズなので、作者さんには頑張ってもらいたいです。 | ||||
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しゃばけシリーズが大好きで全部揃えたいのですが、年をとって字が見えなくなってきました。電子書籍なら字のサイズを変えられるので読んでいけます。どうぞ、電子書籍の販売をお願いします。 | ||||
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