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とるとだす



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【この小説が収録されている参考書籍】
とるとだす
とるとだす (新潮文庫)

とるとだすの評価: 4.19/5点 レビュー 32件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21~32 2/2ページ
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No.12:
(4pt)

安定した面白さ

気に入っている「しゃばけシリーズ」の本です。
定期的に全発刊本を購入しています。
内容は期待通りの’安心して楽しめるマンネリズム的’で、非現実的な出来事が日常的に起きる顛末が’水戸黄門・大岡越前シリーズ的な領域に達していると思います。
暫く楽しめそうです。
新品ではありませんが、程度も良く気に入った購入方法になってます。
とるとだす (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:とるとだす (新潮文庫)より
4101461376
No.11:
(5pt)

お気に入りです。

この作品のシリーズは、全巻持っています。若旦那のお父さんが急死!?跡継ぎは?若旦那は?緊急事態。
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.10:
(4pt)

何冊読んでも楽しいです

「しゃばけ」以来のファンで新作が出るたびにずっと買い続けています。
かなりの数になると思いますが、どの作品を読んでもこのシリーズは楽しいです。
表紙の絵も好きな絵です。
とるとだす (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:とるとだす (新潮文庫)より
4101461376
No.9:
(5pt)

若旦那の成長

いつも病弱な若旦那が、倒れた父のために奮闘する姿に、一人前になりたがっていた若旦那の願いが少しづつ、かなっているようで嬉しい。
以前の話もゆったりしていて好きだけど、今回の若旦那が頑張る話も良いと思います。
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.8:
(2pt)

うーん

うーん。何だかイマイチでした。いつもなら収録されている短編のうち1つはお気に入りがあるのですが今回はどれもぱっとしません。
どの事件もオチの付け方がイマイチだと感じました。悪い意味で展開が唐突、各話のテーマもぼやけていますし深みが感じられない。
このシリーズの魅力でもある登場人物の生き生きとした姿も今回は話に合わせて作者が動かしている印象が強かったのが残念です
何となくですが作者さんの作品に対する熱量が過去作に比べて低いような、スランプで苦心して作品を執筆しているような、そんな印象でした。
次作はまた楽しい作品をお願いしたいです
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.7:
(1pt)

鳴家も話も幼稚

期待して読み始めましたが、
鳴家の愚かな騒ぎや唐突に話が飛んだりするなど、
全体的に全く面白く感じられませんでした。非常に残念です。
薬屋の主人が薬効の比較で全ての薬を同時に摂取するなどあり得ないですし…。
お話の拵えが幼稚で雑過ぎるという印象です
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.6:
(5pt)

ほのぼので面白かったですよ

他の方のレビューを読んで、難解な話なの?買うのを止めようかな?と、思いましたが
子供が次を期待していたので買いました。

いつもと同じ、ほのぼのテイストで面白かったですよ。
強いて言えば、お父さんが倒れちゃうので、立ち位置がちょっとだけ変わったかな。
一太郎さんなりに頑張ってて、お母さんは嬉しいですw
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.5:
(5pt)

裏切らない畠中ワールドです。

何時ながら畠中先生のお話は楽しく頭の中に映像が展開して自分も江戸の町に居るようで、癒しの時間を過ごしました。
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.4:
(5pt)

面白かった

毎年楽しみに買ってます、面白かったです、最近の中では一番好きかもしれないです
ストーリーがいつもより大人向け?な感じで私はこっちの方がいいと思いました
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.3:
(1pt)

面白くない

うーん?期待して買ったが、シリーズの中で一番読みにくい。何が書いてあるのか、理解しにくい。唐突なできごと、突然登場する人物たち。場面を掴みにくいので、感情移入もしにくく、若だんなのことも、妖たちのことも応援する気にならず。ページをめくる気にもならず。なんとか頑張って最後まで読んだ。作家さん、変わってないよね?なんだろ、この違和感。
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.2:
(1pt)

最悪の駄作です!

断っておきますが、畠中ワールドの大ファンで、全作呼んでます。
しかし、この本ほど読むのに「たいそうとってもものすごぉ~く」苦労したのは無いです。
ストーリー、意味不明で特有の面白言葉遊び無くつまらなかった。
最近スランプなのか?惰性で続けてるからか?
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237
No.1:
(5pt)

今回は.......

父親の藤兵衛旦那が和漢薬のOVERDOSEで酷い目に(意識消失)したままになり、責任を感じた一太 郎が活躍するという一冊。
「狂骨」が出てきたり「大黒様」から「少名毘古那神」や「金太郎」から「浦島太郎」まで出て来ます。畠中 恵さんの神様感ってわりかし人間臭いんですが本当は怖いんですよね。
相変わらずのメンバーが活躍してますが 婚約者のおりんちゃんが出てこないなァ〜
とるとだすAmazon書評・レビュー:とるとだすより
4104507237

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