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オブリヴィオン



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【この小説が収録されている参考書籍】
オブリヴィオン
オブリヴィオン (光文社文庫)

オブリヴィオンの評価: 4.08/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

イマイチなストーリー

「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位と評価が高かったので購入しました。しかし、イマイチでした。
妻・唯を殺したいほど憎んだ主人公の心情がイマイチ理解出来ないし、「奇跡」があまりにも現実離れしています。また、義兄・圭介の驚愕の過去の出来事には引いてしまいました。それはあり得ない。もっとストーリーにリアリティー性が欲しかった。あまりにフィクション性が強すぎて、身近な話しとして受け入れられなかった。
オブリヴィオン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:オブリヴィオン (光文社文庫)より
4334790011
No.1:
(1pt)

引き込まれない

話の流れにリアリティがなく、最後まで入り込めなかったです。最後に全てが繋がる系の話ですが、無理があるというかそれに気付くのがあまりにも不自然。最後まで「筆者の作り話」という感じ。なぜみなさんの評価が高いのかよくわからないくらいです。最後まで読むのがしんどかったです。
オブリヴィオンAmazon書評・レビュー:オブリヴィオンより
4334911870

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