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北斎に聞いてみろ: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう



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北斎に聞いてみろ: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうの評価: 4.50/5点 レビュー 10件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(5pt)

臨場感が半端ない‼️

現代とも繋がっているから、実際に自分自身がまるでその場いる感覚を覚える。
伝三郎のミステリーな存在も、最高の味付けになっている。ノンストップノベルだ。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.9:
(5pt)

時代を超えたミステリーがおもしろい

現代で起きている贋作事件を、その時代に戻って調べるという独特の設定がおもしろい。
また、単にタイムトラベル、ミステリーだけでなく、一ひねり、二ひねりあるところが、このシリーズの面白さです。ついつい買ってしまった。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.8:
(5pt)

ミステリー好きにおすすめ

犯人がなかなかわかりにくい
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(4pt)

設定は好きな小説

楽しく読んでるけどそろそろ江戸と東京の二重生活に限界が…?
鵜飼様のヒミツも気になっております!二人の進展もね~。そろそろ大詰めかな~?
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(4pt)

時代考証が甘い

設定や展開は面白いですが、時代考証の甘さがリアリティを減殺しているのが残念です。現代のOLが江戸時代に行くとまず所作で悪目立ちするはず。せめておゆうは、お祖母さんの影響で幼い頃から日舞と茶道くらいは習ってないと襖もまともに開けられないし、街中を歩けないでしょう。そこが着物が日常着として廃れる前の戦前から行った男との違いです。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5:
(5pt)

相変わらず謎が

最後に伝三郎がクリスマスを思い出すのですが、彼はどうやって旧暦と新暦の対応をとったのでしょう?今後、この謎が明かされるとは思いません。勝手な予想としては、伝「おゆう、お前年は幾つだ?」、お「女性に年齢を聞くものではありませんよ」、伝「じゃあ、生まれは昭和の何年だ?」、お「やだな、昭和なんて古い、私は平成・・・」(昭和生まれでしたっけ?)とかなって、ばれるというのは如何でしょう?
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No.4:
(4pt)

シリーズ物のようですが

第4作のようですが、こちらを初めて購入しました。単独でも一応楽しめるようにはなっていますが、できれば1作から読みたいと思い、書店に注文しましたが出版社にも在庫が無く、再版も未定とのこと。本作については多くの書店で手に入りますが、既作については在庫を探すより方法はなさそうです。古本やプレミアム価格で購入する気まではありません。
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No.3:
(5pt)

感想

面白くて一気に読みました。おゆうがどうなるのか興味津々です。またお願いします。
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No.2:
(3pt)

北斎の肉筆画

大阪の「あべのハルカス美術館」に北斎の肉筆画や版画、娘の美人画を見に行った。
文明開化時代に多量に美術品が海外に流出したことが悔やまれる。
このシリーズのタイムトラベラーは一般人で過去と現在を行き来できるのが1人主人公だけの設定で本作まできたが
捕物仲間の同心や岡っ引きの好奇心を甘く見ると、彼らが現在に迷い込んで平気でタイムパラドックスを起こすかも。
つぎの科学捜査の題材は「海賊退治」?「偽金作り」?かな楽しみに待ってます。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(5pt)

おゆうさんのファン

表紙絵から何となく想像していた展開ですがむしろベタな展開がたまらない魅力です。ネタバレできないので抽象的なことしか言えませんが冒険してほしい気もあります。伝三郎旦那の『過去』がらみの話も混ぜてほしいような・・・
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