シャイニング

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評判

シャイニングの評価:

4.28/5点 レビュー 74件。 C ランク

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平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全203件 141〜160 8/11ページ
No.63
(5pt)

映画は見ない方がいい。原作のおもしろさが半減します.

キューブリックの「シャイニング」を見たときは、親父が子供を追っかけ回しているだけの訳の分からないものでがっかりした覚えがあります.キャリーもそうですが、映画が話題の割に面白くないとつい原作にも手が伸びない。とてももったいない気がします.雪に閉ざされたホテルでおこる怪異現象と、徐々に飲み込まれていく家族。そして、映画ではわからなかったダニーの持つ力の意味、シャイニングの意味が原作を読みやっと理解できました.現実か妄想か、正気か狂気かの狭間で苦悩するジャック。とくにアルコール依存症で幻視経験のある彼には精神の変調を来すに十分な環境、ストレスがあったと思います.このような人物の心理描写が映画ではまったくなく、上辺だけを追いかけているのでまったく面白くありません.話題になった映画があれば、まず原作から入ること、これが原則です.
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
4167275589
No.62
(5pt)

映画は見ない方がいい。原作のおもしろさが半減します.

キューブリックの「シャイニング」を見たときは、親父が子供を追っかけ回しているだけの訳の分からないものでがっかりした覚えがあります.キャリーもそうですが、映画が話題の割に面白くないとつい原作にも手が伸びない。とてももったいない気がします.雪に閉ざされたホテルでおこる怪異現象と、徐々に飲み込まれていく家族。そして、映画ではわからなかったダニーの持つ力の意味、シャイニングの意味が原作を読みやっと理解できました.現実か妄想か、正気か狂気かの狭間で苦悩するジャック。とくにアルコール依存症で幻視経験のある彼には精神の変調を来すに十分な環境、ストレスがあったと思います.このような人物の心理描写が映画ではまったくなく、上辺だけを追いかけているのでまったく面白くありません.話題になった映画があれば、まず原作から入ること、これが原則です.
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.61
(5pt)

映画は見ない方がいい。原作のおもしろさが半減します.

キューブリックの「シャイニング」を見たときは、親父が子供を追っかけ回しているだけの訳の分からないものでがっかりした覚えがあります.キャリーもそうですが、映画が話題の割に面白くないとつい原作にも手が伸びない。とてももったいない気がします.雪に閉ざされたホテルでおこる怪異現象と、徐々に飲み込まれていく家族。そして、映画ではわからなかったダニーの持つ力の意味、シャイニングの意味が原作を読みやっと理解できました.現実か妄想か、正気か狂気かの狭間で苦悩するジャック。とくにアルコール依存症で幻視経験のある彼には精神の変調を来すに十分な環境、ストレスがあったと思います.このような人物の心理描写が映画ではまったくなく、上辺だけを追いかけているのでまったく面白くありません.話題になった映画があれば、まず原作から入ること、これが原則です.
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
416770563X
No.60
(4pt)

やはり原作は凄い。

映画の方は30年近く前の初上映のときから、かれこれ5回くらい観ましたが、今回(やっと!)初めて原作を読みました。やはり素晴らしい作品でした。
ただ星5とならなかった理由は(※あくまで私的に映画と比較してですが)
・ラストの謎めいた感。
・ゴーストをあまり前面に出さなかった点。
・残酷さ。(ハローランの救出の場面等)← オレが残酷なのかなぁ
・三人それぞれホテル(ゴースト)から見た「立場」を完全に分けた点。
 (ゴーストに利用される人間・ゴーストが見えるのにそれをどうすることもできない人間・フツウの人間)
に限ってはスタンリーキューブリックの方が上(というより恐い表現)だと思いました。それに映画はゴーストの存在がダニーの幻想やイメージ的な表現が主でしたが、原作はホテル(ゴースト)が前面に出ていてかなり強力です。その辺りを比較しながら読むのもおもしろいかなと。
しかし全編にわたる内容そのものでいえば完全に原作の方が◎。読み応えありでページを捲る手が止まらなくなります。特にジャックの言動や行動の日々の変化、そしてホテルの過去の事情がわかってくるシーン(コレは映画には全くないので)は相当恐いです。個人的には、そのことでアルマンに電話するシーンが恐かったな。
ラストシーンは映画と全く違うので、もし読んでない方はお楽しみに!
私も他の方々が書かれているとおり、映画も原作も両方とも好です。
それより原作をとことん忠実に再現した(現在の技術ならぜ〜んぜん可能なので) ジャック = ジョニーデップあたりでリメイクされないかなぁ・・ と期待。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167275597
No.59
(4pt)

やはり原作は凄い。

映画の方は30年近く前の初上映のときから、かれこれ5回くらい観ましたが、今回(やっと!)初めて原作を読みました。やはり素晴らしい作品でした。
ただ星5とならなかった理由は(※あくまで私的に映画と比較してですが)
・ラストの謎めいた感。
・ゴーストをあまり前面に出さなかった点。
・残酷さ。(ハローランの救出の場面等)← オレが残酷なのかなぁ
・三人それぞれホテル(ゴースト)から見た「立場」を完全に分けた点。
 (ゴーストに利用される人間・ゴーストが見えるのにそれをどうすることもできない人間・フツウの人間)
に限ってはスタンリーキューブリックの方が上(というより恐い表現)だと思いました。それに映画はゴーストの存在がダニーの幻想やイメージ的な表現が主でしたが、原作はホテル(ゴースト)が前面に出ていてかなり強力です。その辺りを比較しながら読むのもおもしろいかなと。
しかし全編にわたる内容そのものでいえば完全に原作の方が◎。読み応えありでページを捲る手が止まらなくなります。特にジャックの言動や行動の日々の変化、そしてホテルの過去の事情がわかってくるシーン(コレは映画には全くないので)は相当恐いです。個人的には、そのことでアルマンに電話するシーンが恐かったな。
ラストシーンは映画と全く違うので、もし読んでない方はお楽しみに!
私も他の方々が書かれているとおり、映画も原作も両方とも好です。
それより原作をとことん忠実に再現した(現在の技術ならぜ〜んぜん可能なので) ジャック = ジョニーデップあたりでリメイクされないかなぁ・・ と期待。
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
4167275589
No.58
(4pt)

やはり原作は凄い。

映画の方は30年近く前の初上映のときから、かれこれ5回くらい観ましたが、今回(やっと!)初めて原作を読みました。やはり素晴らしい作品でした。
ただ星5とならなかった理由は(※あくまで私的に映画と比較してですが)
・ラストの謎めいた感。
・ゴーストをあまり前面に出さなかった点。
・残酷さ。(ハローランの救出の場面等)← オレが残酷なのかなぁ
・三人それぞれホテル(ゴースト)から見た「立場」を完全に分けた点。
 (ゴーストに利用される人間・ゴーストが見えるのにそれをどうすることもできない人間・フツウの人間)
に限ってはスタンリーキューブリックの方が上(というより恐い表現)だと思いました。それに映画はゴーストの存在がダニーの幻想やイメージ的な表現が主でしたが、原作はホテル(ゴースト)が前面に出ていてかなり強力です。その辺りを比較しながら読むのもおもしろいかなと。
しかし全編にわたる内容そのものでいえば完全に原作の方が◎。読み応えありでページを捲る手が止まらなくなります。特にジャックの言動や行動の日々の変化、そしてホテルの過去の事情がわかってくるシーン(コレは映画には全くないので)は相当恐いです。個人的には、そのことでアルマンに電話するシーンが恐かったな。
ラストシーンは映画と全く違うので、もし読んでない方はお楽しみに!
私も他の方々が書かれているとおり、映画も原作も両方とも好です。
それより原作をとことん忠実に再現した(現在の技術ならぜ〜んぜん可能なので) ジャック = ジョニーデップあたりでリメイクされないかなぁ・・ と期待。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.57
(4pt)

やはり原作は凄い。

映画の方は30年近く前の初上映のときから、かれこれ5回くらい観ましたが、今回(やっと!)初めて原作を読みました。やはり素晴らしい作品でした。
ただ星5とならなかった理由は(※あくまで私的に映画と比較してですが)
・ラストの謎めいた感。
・ゴーストをあまり前面に出さなかった点。
・残酷さ。(ハローランの救出の場面等)← オレが残酷なのかなぁ
・三人それぞれホテル(ゴースト)から見た「立場」を完全に分けた点。
 (ゴーストに利用される人間・ゴーストが見えるのにそれをどうすることもできない人間・フツウの人間)
に限ってはスタンリーキューブリックの方が上(というより恐い表現)だと思いました。それに映画はゴーストの存在がダニーの幻想やイメージ的な表現が主でしたが、原作はホテル(ゴースト)が前面に出ていてかなり強力です。その辺りを比較しながら読むのもおもしろいかなと。
しかし全編にわたる内容そのものでいえば完全に原作の方が◎。読み応えありでページを捲る手が止まらなくなります。特にジャックの言動や行動の日々の変化、そしてホテルの過去の事情がわかってくるシーン(コレは映画には全くないので)は相当恐いです。個人的には、そのことでアルマンに電話するシーンが恐かったな。
ラストシーンは映画と全く違うので、もし読んでない方はお楽しみに!
私も他の方々が書かれているとおり、映画も原作も両方とも好です。
それより原作をとことん忠実に再現した(現在の技術ならぜ〜んぜん可能なので) ジャック = ジョニーデップあたりでリメイクされないかなぁ・・ と期待。
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
416770563X
No.56
(4pt)

映画も小説もどちらもいい

映画を見た後、原作を読みたくなって手にしてみました。
個人的にはどちらも好きです。手に汗を握らされました。
主人公の父親を生垣動物たちが追跡するシーンが、いちばんドキドキでした。
こどもの頃遊んだ「だるまさんが転んだ」を思い出してしまいました。
唯一気に入らないのが、息子ダニーが例の魔の客室で女性の腐乱死体に襲われたその晩に、
両親がセックスをする場面。
いくら夫婦でも、息子がわけのわからない魔物に襲われてやっとのことで逃げ帰り、恐ろしさのあまり寝込んでいるというのに
よくそういう気になれるものだなあと・・・
国民性の違い???
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167275597
No.55
(4pt)

映画も小説もどちらもいい

映画を見た後、原作を読みたくなって手にしてみました。
個人的にはどちらも好きです。手に汗を握らされました。
主人公の父親を生垣動物たちが追跡するシーンが、いちばんドキドキでした。
こどもの頃遊んだ「だるまさんが転んだ」を思い出してしまいました。
唯一気に入らないのが、息子ダニーが例の魔の客室で女性の腐乱死体に襲われたその晩に、
両親がセックスをする場面。
いくら夫婦でも、息子がわけのわからない魔物に襲われてやっとのことで逃げ帰り、恐ろしさのあまり寝込んでいるというのに
よくそういう気になれるものだなあと・・・
国民性の違い???
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
4167275589
No.54
(4pt)

映画も小説もどちらもいい

映画を見た後、原作を読みたくなって手にしてみました。
個人的にはどちらも好きです。手に汗を握らされました。
主人公の父親を生垣動物たちが追跡するシーンが、いちばんドキドキでした。
こどもの頃遊んだ「だるまさんが転んだ」を思い出してしまいました。
唯一気に入らないのが、息子ダニーが例の魔の客室で女性の腐乱死体に襲われたその晩に、
両親がセックスをする場面。
いくら夫婦でも、息子がわけのわからない魔物に襲われてやっとのことで逃げ帰り、恐ろしさのあまり寝込んでいるというのに
よくそういう気になれるものだなあと・・・
国民性の違い???
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.53
(4pt)

映画も小説もどちらもいい

映画を見た後、原作を読みたくなって手にしてみました。
個人的にはどちらも好きです。手に汗を握らされました。
主人公の父親を生垣動物たちが追跡するシーンが、いちばんドキドキでした。
こどもの頃遊んだ「だるまさんが転んだ」を思い出してしまいました。
唯一気に入らないのが、息子ダニーが例の魔の客室で女性の腐乱死体に襲われたその晩に、
両親がセックスをする場面。
いくら夫婦でも、息子がわけのわからない魔物に襲われてやっとのことで逃げ帰り、恐ろしさのあまり寝込んでいるというのに
よくそういう気になれるものだなあと・・・
国民性の違い???
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
416770563X
No.52
(5pt)

映画と比較すると・・・

キューブリック版の映画と比較すると、映画はサイコスリラー、小説はホラーという感じを持ちました。小説で一番怖いとされる場面(興を削ぐので書きませんが)も確か映画にはなかったと思うけど、これは多分当時の映像技術ではまだ再現できなかったか、予算の問題かもしれません。映画版の脚本を担当したダイアン・ジョンソンという作家が心理サスペンス風の小説を書いているので、もしかしたら全体の雰囲気を禍々しくする為、サイコスリラー風にする為の起用だったのかも(因みにこの人はダシール・ハメットの伝記も書いてます)。以上は私の勝手な憶測ですが、ひょっとしたら間違ってないかもしれないし、全然的外れかもしれません。暇な人は私見たく比較してみたらと思います。個人的には映画も小説も両方共すきですが。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167275597
No.51
(5pt)

映画と比較すると・・・

キューブリック版の映画と比較すると、映画はサイコスリラー、小説はホラーという感じを持ちました。小説で一番怖いとされる場面(興を削ぐので書きませんが)も確か映画にはなかったと思うけど、これは多分当時の映像技術ではまだ再現できなかったか、予算の問題かもしれません。映画版の脚本を担当したダイアン・ジョンソンという作家が心理サスペンス風の小説を書いているので、もしかしたら全体の雰囲気を禍々しくする為、サイコスリラー風にする為の起用だったのかも(因みにこの人はダシール・ハメットの伝記も書いてます)。以上は私の勝手な憶測ですが、ひょっとしたら間違ってないかもしれないし、全然的外れかもしれません。暇な人は私見たく比較してみたらと思います。個人的には映画も小説も両方共すきですが。
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
4167275589
No.50
(5pt)

映画と比較すると・・・

キューブリック版の映画と比較すると、映画はサイコスリラー、小説はホラーという感じを持ちました。小説で一番怖いとされる場面(興を削ぐので書きませんが)も確か映画にはなかったと思うけど、これは多分当時の映像技術ではまだ再現できなかったか、予算の問題かもしれません。映画版の脚本を担当したダイアン・ジョンソンという作家が心理サスペンス風の小説を書いているので、もしかしたら全体の雰囲気を禍々しくする為、サイコスリラー風にする為の起用だったのかも(因みにこの人はダシール・ハメットの伝記も書いてます)。以上は私の勝手な憶測ですが、ひょっとしたら間違ってないかもしれないし、全然的外れかもしれません。暇な人は私見たく比較してみたらと思います。個人的には映画も小説も両方共すきですが。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.49
(5pt)

映画と比較すると・・・

キューブリック版の映画と比較すると、映画はサイコスリラー、小説はホラーという感じを持ちました。小説で一番怖いとされる場面(興を削ぐので書きませんが)も確か映画にはなかったと思うけど、これは多分当時の映像技術ではまだ再現できなかったか、予算の問題かもしれません。映画版の脚本を担当したダイアン・ジョンソンという作家が心理サスペンス風の小説を書いているので、もしかしたら全体の雰囲気を禍々しくする為、サイコスリラー風にする為の起用だったのかも(因みにこの人はダシール・ハメットの伝記も書いてます)。以上は私の勝手な憶測ですが、ひょっとしたら間違ってないかもしれないし、全然的外れかもしれません。暇な人は私見たく比較してみたらと思います。個人的には映画も小説も両方共すきですが。
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
416770563X
No.48
(5pt)

まさにキング・オブ・ホラー!

映画「シャイニング」はとにかく怖かった。それもそのはず、スタンリー・キューブリックは、観客を怖がらす事にのみ焦点を当てたのである。
それに、スティーブン・キングは反発した。
彼の小説を読めば、それが理解できる。キューブリックの映画では、結末に何の希望もなかったが、小説では狂気に陥った父にも、残された母と息子にも、すべての人に希望が残されているのだから。後に、キングは自分でメガホンを取り、忠実にシャイニングを映像化した。
キングの小説には、常に希望が根底にあり、善と悪、そして人間の本質が恐ろしいほど、冷静に描きだされている。
そして、この小説はまさに、その代表的作品といえる。
この作品のラストは、キング作品の中でも突出して美しく、悲しいほど静謐である。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.47
(5pt)

まさにキング・オブ・ホラー!

映画「シャイニング」はとにかく怖かった。それもそのはず、スタンリー・キューブリックは、観客を怖がらす事にのみ焦点を当てたのである。
それに、スティーブン・キングは反発した。
彼の小説を読めば、それが理解できる。キューブリックの映画では、結末に何の希望もなかったが、小説では狂気に陥った父にも、残された母と息子にも、すべての人に希望が残されているのだから。後に、キングは自分でメガホンを取り、忠実にシャイニングを映像化した。
キングの小説には、常に希望が根底にあり、善と悪、そして人間の本質が恐ろしいほど、冷静に描きだされている。
そして、この小説はまさに、その代表的作品といえる。
この作品のラストは、キング作品の中でも突出して美しく、悲しいほど静謐である。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167275597
No.46
(5pt)

まさにキング・オブ・ホラー!

映画「シャイニング」はとにかく怖かった。それもそのはず、スタンリー・キューブリックは、観客を怖がらす事にのみ焦点を当てたのである。
それに、スティーブン・キングは反発した。
彼の小説を読めば、それが理解できる。キューブリックの映画では、結末に何の希望もなかったが、小説では狂気に陥った父にも、残された母と息子にも、すべての人に希望が残されているのだから。後に、キングは自分でメガホンを取り、忠実にシャイニングを映像化した。
キングの小説には、常に希望が根底にあり、善と悪、そして人間の本質が恐ろしいほど、冷静に描きだされている。
そして、この小説はまさに、その代表的作品といえる。
この作品のラストは、キング作品の中でも突出して美しく、悲しいほど静謐である。
シャイニング〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈上〉 (文春文庫)より
4167275589
No.45
(5pt)

彼も見える人?

人が狂気に走る過程を、こんなにも緻密な描写で文章にする人がいるなんて。
私は、見える人です。
ときどき、この世に存在しないものが見えたりします。
そのときの描写、自分の気持ちが暗い方へをひきずられる感じ。
キングは、きっと見える人なんだろうと感じたりしました。
それくらいに、私が現実に感じることがこの本には書かれていました。
キングが酷評した映画「シャイニング」も、そのあとに原作通りに作られた「シャイニング」もみましたが、ぜひ、原作で楽しんでいただきたいです。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167705648
No.44
(5pt)

彼も見える人?

人が狂気に走る過程を、こんなにも緻密な描写で文章にする人がいるなんて。
私は、見える人です。
ときどき、この世に存在しないものが見えたりします。
そのときの描写、自分の気持ちが暗い方へをひきずられる感じ。
キングは、きっと見える人なんだろうと感じたりしました。
それくらいに、私が現実に感じることがこの本には書かれていました。
キングが酷評した映画「シャイニング」も、そのあとに原作通りに作られた「シャイニング」もみましたが、ぜひ、原作で楽しんでいただきたいです。
シャイニング〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: シャイニング〈下〉 (文春文庫)より
4167275597