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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全166件 1~20 1/9ページ
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| 普段本を読まないけれど、大どんでん返しを期待して購入。 20ページまでに『もしかして…』とわかる描写があり、裏切りを期待しましたがそのまんまでした…(詳細こそ伏線ないからわかりませんが) 普段から読書する方なら更にそう感じるのでは。 | ||||
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| 申し訳ないけど、新潮社の本は金輪際買わない事に決めた。 これをよく読者に金払わせられるもんだ。 怒りさえ覚える。 | ||||
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| 本当に買わないほうがいいです。 初めて不快過ぎて読んだ後に本を手で引き裂き、破り捨てました。 時間と金と紙という資源の無駄遣いで読み物への冒涜としか感じられません。 | ||||
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| うっかり買ってしまいましたが、 「壺」しばりなら岡島二人の「クラインの壺」クラスの水準であってほしかった。 あまりの薄さに「だから朗読劇にしたのか」と納得はしたものの。 登場人物がメールでしか会話?しないせいか、人物像が浅い、浅い。 黒木瞳が好きな人は持っててもいいのでは。 | ||||
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| 新品で買ったはずなのに帯が破れていました。Amazonで本を買ったのは初めてですが、二度と買いません。本の内容は面白そうでした。 | ||||
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| がっかりした。ミステリーでもなし、驚くほどのどんでん返しではありません。 | ||||
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| メールのやり取りのみ終始する内容の小説ですが、それぞれの発する言葉(文言)に白々しく清々しい(というか)会話内容のやり取りに、肉のない、又、血の通わない感じで物語に入り込めずに、最後の盛り上がりも…それで?…何か?…と、いう作品でした~奥行きが感じられないというか(笑)メールでの会話のため、終始、棒読みのドラマには違いないですが、色々と工夫も必要かなと… 結局、表紙のルビンの壺の絵だけが虚しく感じる内容で、平面で直線すぎる壺で人の影が見えない作品でしたしたネ゙(笑)壺の割れ目が本作品の本質を現しているような皮肉な感じですが、本編の最後の太文字(笑)1行に人の気配を感じたので、偽ルビンの壺(笑笑笑)が割れた!が正解なタイトルです(笑)。壺を割ったのは最後の一言か?(笑)いずれにしても不満が残る小説です。向き合う人ではなく最後に天から人が舞い降り壺を割ったかな?(笑) どんでん返しではなく、最後の1行の文字が太くなっただけのことかな(笑) 会話がエキサイトしただけかな(笑) | ||||
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| youtubeで最後にどんでん返しになる小説 というので推薦されたので読んでみました 最後のおちがでてくると、こんなんじゃ話が成立しないじゃない、と思いました 途中もだるいです | ||||
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| 自分がこれほどの作品を書きあげる事はできないですが、一言で言うと中二病小説かと感じました。気持ちが悪く感じます。 あえて学びを挙げるとすると最も身近な社会である家庭環境の重要性や、屈折して育った人に対する社会的救済策の重要性などかと感じました。 主人公のような男性は残念ながら実社会にも一定数いると思われ、多くの人は関わりたくないので離れていきます。カウンセラーや心の相談ができるようなコミュニティが重要です。文中でも女性から指摘されていますが、懲役生活でもそこが見過ごされ懲役が終了されていたようです。心理的健康性への意識向上を感じさせられる小説でした。 この本を高評価している人は、文中の言葉をかりるならばむっつり〇〇〇〇だけですね。 | ||||
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| 手紙などのやり取り小説をよく読む。というより気になるので進んでしまう。沢山の先生方の恋愛のやり取りや、同窓会のやり取り複数出てくる場合、面白いものです この2人のやり取りに対した面白さもなく読み続け、最後がコレか。時間を返せーーー と。私もキレたい! | ||||
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| どんでん返しでもなんでもない。 文章もなにもかも稚拙。伏線回収なども特になく、話の起伏もないに等しい。 つまらない他人の日記を見ている気分 最後に少しびっくりするような言葉を言って終わり(期待はずれだったが) 本屋で購入したが人生で初めて本を買って後悔した。 唯一読みやすい文章ではあるので普段本を読まない人にならおすすめなのかもしれない。 | ||||
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| 「どんでん返し」の意味をわかってるんでしょうか?この話にそんなもの存在してないし、そもそも土台となるストーリーも描けていません。無料のネット小説ならまだしも、大手出版社がお金を取って商品として売るクオリティではありません。酷すぎる。 | ||||
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| 【ネタバレあり】 驚愕の結末を演出しようとした大胆なアイデアは、できることなら評価したい。 しかしながら、結末で明らかにされる事情であれば、そもそもメールに返信する人はいないはずである。 さらに言うなら、この事情であれば、この登場人物は恐らくインターネットが利用できる生活環境にはいなかったはずであり、全編メールの遣り取りで構成されるこの物語自体成立しないはずである。 結論としては、設定に無理があり、リアリティや説得力に乏しい残念な作品である。 | ||||
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| 感想は、一言で気持ち悪かった! 大どんでん返し!との触れ込みだったのでラストを楽しみに一気に読み進めたが、読者を驚かせようと次々とショッキングな事を出していくだけ。結末もそれまでの内容と無関係で、どんでん返しとは言い難い。特に最後一文は安っぽく、読み終えた後の味わいも感じられなかった。 | ||||
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| 前後の繋がりも無いし、ネタバレになるから、書きませんが返信しないって普通。 | ||||
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| 本作は往復書簡形式のため、読者向けに、物語中で遣り取りする当事者には不要のはずの状況説明や人物の説明が手紙(メッセージ)の中で回想の体で現され、手紙自体が説明的で冗長になり、(現実世界ではこんなのダラダラ何回も続けないだろフツー?)と思わされながら読むことになる。退屈。 後半物語が動き出すがそこに至るまで主人公の手紙の内容が嫌悪感を伴う非常識なものであり、現実味が伴わず読まされている感がいや増す。伏線や匂わせなどなく単に情報が小出しなだけで、最終盤でババーン!と意外というよりそれまでの物語と無関係な衝撃の事実が知らされ、(ハァ?)という呆れの声を思わず発してしまうとともに一気に興が冷める。(尤も、それほど興など感じていなかったが) 「フェイスブック」という現実の固有名詞が使われていることで時代遅れ感が出ている。 ラスト1行は級数を変えたために安っぽくなり、怖さも削がれている。 もし読むのであれば、期待しない方がよい。 私の「このレビューを確かめるために読むのだ」と思ったほうがよい。 | ||||
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| まともな伏線もない急展開は、「どんでん返し」ではなくて「脈絡がない」というと思うんだけど。 どんでん返しが売りなのに、そこまでの全ての内容に意味が無いし、ただの後出し。 反則級につまらない | ||||
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| 読みやすいというのはよい。 ミステリ的などんでん返しであるが、解けるわけない。情報が後出しなのだから当然で、その点でミステリ小説ではない。 情報がどんどん増えることで、二人のキャラクタ像が変化していく様は面白かった。 ただ人に勧められるかと言えばNOである。カタルシスは無く驚きはあるももの、不快な気持ちになって終わりだからだ。誰も何も達成してないし、感情移入の楽しさも無かった。 「で?」感が強い。「これが面白いんだぜ!」と言う本なら好き嫌いが生まれるし、ミステリ小説ならやられた感も感じるが、本作には無かった。作家性も感じなかった。空虚な文字の連なりと言う感じだ。 不思議な感覚のする小説だったが、別に他人には薦めない。 | ||||
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| 正直お金払って買うものでは無い。 コンセプトというか、何を伝えたいの?って所が全感じられない。 ただ気持ち悪いってだけ。 でもそういう文学があってもいいとは思う。 私にとっては評価1 | ||||
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| 帯でハードルを上げすぎです。 期待はずれでした。 「どんなどんでん返しがあるのか?」と、少し緊張しながら注意深く読んでおりました。 どこにも伏線はなく、注意深く読む必要は全くありませんでした。 (もしあったら、教えて下さい。) 最後の1行だけでどうにかしようとしている割にはパンチのない1行です。 最後の方に明かされた男性の秘密も、他の小説を読んでいたらよく登場する秘密です。 ぞっとさせるパターンでのあるあるです。 絶賛している人は、普段本を読まない人でしょうか? 確かに、難しい言葉や複線などもなく、スラスラと読みやすい本です。 ----- 1つビックリしたのは、 私は本を読む前に、「何年頃の作品なのか」「作者はどんな人なのか」を知るために、本の最後の方をめくる癖がありまして、この本でも同じようにしたところ、あとがきや広告はなく、裏表紙の手前が即本文だったので、 本編最後のページの最後のネタバレとでもいう1行が、丸見えになってしまいました。 しかも1行だけ、しかも太字だったので、どうしても目に入ってしまいました。 印刷とかレイアウトを考えていた時に、どうにかしようと思わなかったのでしょうか。 駄作。 | ||||
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