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バチカン奇跡調査官 二十七頭の象



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【この小説が収録されている参考書籍】
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 二十七頭の象の評価: 2.69/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(4pt)

ハマってから読むとよい。

評判の高くない巻ですが、17冊をよんでからチャレンジすると楽しく読めます。短編集からスタートして一応18巻を制覇。うんちくが面白く、ハラハラどきどきどうなるか想像しながら読み、メンタルで解決といった残念な結末。それでもはまっているのはうんちくが面白いから。
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)より
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No.12:
(1pt)

読み辛かった

主役はフィオナちゃんですよね‥。
でも彼女に感情移入がし辛く、なかなか読み進められなかった‥。
ロベルト目線のお話をお願いします(汗)
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No.11:
(2pt)

えっ!?びっくり

本じたいはきれいだったんですが、本の間に袋には入ってましたが「爪楊枝」が挟まってました。残念です。
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No.10:
(1pt)

こんなに面白くないとは

1巻目から読んでいますが、これは大外れ。こんなに面白くないとは。正直最後まで読むのが苦行でしかなかった。
絶対にオススメしません。
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No.9:
(1pt)

この巻は はずれ

藤木さんのファンで既刊すべて購入してますが 作品の出来栄えに若干ムラがあると感じます
その藤木さんの作品の中で この巻が 一番共感できないうえに 読むことそのものが苦痛で つまらなかったと思う
出版社の都合で アニメ化にあわせて 無理やり 出版させられたのか?といいたくなるくらい
構想すらかたまっていないまま やっつけ仕事で出されたって感じ
 はっきりって 藤木さんの担当編集者に対する憎悪すら感じさせる作品でした
  まじで 次巻の購入をやめようかと思うレベルでした
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No.8:
(4pt)

藤木 稟氏,頑張って下さい。

THORES柴本氏の絵に惹かれて吉田直の「トリニティ・ブラッド」から藤木稟氏の「バチカン奇跡調査官」シリーズを購入。今回もキャラが頑張っているので来年の最新巻も期待大。
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No.7:
(3pt)

盛り上がれなかった

ファティマ予言という大ネタのわりに集団ヒステリーくらいでお茶を濁された感じ。作中の青年の行動を明確に描写・説明できていれば島田荘司の「異邦の騎士」のような魅力的作品になったのではないかと少し残念。
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No.6:
(3pt)

番外編?

いつもと、展開が違います。平賀とロベルトは脇役で、アッというような奇跡の謎解きがありません。正直言って、つまりませんでした。
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No.5:
(1pt)

基本に戻って欲しい

正直今までで一番つまらない。大きな盛り上がりもなく、ダラダラ中途半端に細かい事件が何個も続いて最後に口頭でダーーーッと種明かし。奇跡調査もない
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No.4:
(5pt)

短編で活躍するフィオナと主役コンビがやっと繋がる?

バチカン美術館にある絵画の前にマリア様が現れて、ある預言を行うらしい。奇跡か?動画は捏造か?いつもの様に調査を行う平賀とロベルト。
一方ローマ郊外の薄寂れた街では悪魔召喚の噂渦巻く中次々と変死事件が起こり、カラビニエリのアメデオとフィオナが捜査を行う。
二つの事件が交錯し、少しずつ繋がりが見えてくるが実は…?

読者が付いてこられないのは絶対に承知の上で、淡々と新しい登場人物で新しい事件が描かれて行きます。何度ページを戻したか(笑)
でもそれはきっと狙ってのことで、徐々に事件が繋がっていき、あ!なるほど!となる爽快感は格別でした。
今回も不気味で読み応えがありました。

主役コンビの登場は確かに少ないというかフィオナがメインでしたが、ローレンの失踪という謎を解明していく為には彼女を本編に登場させる事は必要だし(というか平賀やシン博士やマギー博士と絡んだりしたら絶対に面白いし)ワンパターンに陥らずにもっとこの作品をを深く広く面白くする為には、脇キャラもどんどん活躍させるのはバチカンを長く続けて頂くのに必須だと思います。
あ、ただ今回フィオナがただの美人みたいな感じだったので、もっと残念さというか不気味さ増量をお願いしたいです(笑)

アニメもとても丁寧に作られていて、読みながらキャラクター達の想像が容易になりました。
アニメも2期3期と続いてほしいです。

次巻は豪華になりそうなので絶対に神父コンビが大活躍するはずで、この巻は嵐の前の静けさ、ローレン失踪の謎解きの序章といった感じです。
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No.3:
(3pt)

今回は出番が少ない

話は面白いと言えば面白いのですが、正直物足りないです。理由は平賀とロベルトの出番が少ないから。これなら番外編にして出さなくても良かったんじゃないかってくらい、少ないです。更に個人的に大好きな平賀とシン博士のやり取りも全然ないし。
とはいえ、シリーズを読んできた方々は読んで損はないのでは。そろそろガルドウネとの本格対決が見たいところですね。
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No.2:
(5pt)

新刊だーっ!

変化球だが面白く一気読み。
ローレン失踪の原因はアレだったのか。
表紙は「独房の探偵」に出てくるフィオナですね。
今後も本編に登場しそう。

次巻は奇跡調査に戻るのでしょうか。
楽しみ!
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No.1:
(2pt)

物足りない

短編集(独房の探偵シリーズ)を読んでいないと分かり辛いところがある。平賀とロベルトの影が薄く、どちらかと言うと短編集に収録されてる話を長くした様なイメージ。いつもの2人の調査が好きな人には物足りない。
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