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バチカン奇跡調査官 二十七頭の象



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【この小説が収録されている参考書籍】
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 二十七頭の象の評価: 2.69/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

盛り上がれなかった

ファティマ予言という大ネタのわりに集団ヒステリーくらいでお茶を濁された感じ。作中の青年の行動を明確に描写・説明できていれば島田荘司の「異邦の騎士」のような魅力的作品になったのではないかと少し残念。
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)より
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No.2:
(3pt)

番外編?

いつもと、展開が違います。平賀とロベルトは脇役で、アッというような奇跡の謎解きがありません。正直言って、つまりませんでした。
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)より
4041049881
No.1:
(3pt)

今回は出番が少ない

話は面白いと言えば面白いのですが、正直物足りないです。理由は平賀とロベルトの出番が少ないから。これなら番外編にして出さなくても良かったんじゃないかってくらい、少ないです。更に個人的に大好きな平賀とシン博士のやり取りも全然ないし。
とはいえ、シリーズを読んできた方々は読んで損はないのでは。そろそろガルドウネとの本格対決が見たいところですね。
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)より
4041049881

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