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女流棋士は三度殺される
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女流棋士は三度殺されるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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一番面白かったのは人物紹介。 後は出来の悪いラノベな台詞回しを延々とする村上春樹作品から出てきたようなのような主人公とその周りの登場人物。 作者は将棋の雑学的な知識をひたすら披露したかったのだろう。 ただそれだけの作品。 | ||||
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テーマはいいと思います。が、全体的に滅茶苦茶で意味不明な部分が多すぎるかなと思いました。材料はいいのに調理を間違えたという感じですかね | ||||
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駄作です。 未来的なSFです。 でも内容は薄くあまり斬新ではないです。 またミステリーとしては内容が破綻しています。 根本的な本筋で辻褄がグチャグチャなので?ばかりが残りました。 読んでいてキャラクター同士の会話の表現が下手すぎて読みにくかったです。 内容も噛み合ってないまま強制的に方向転換させる力技も疲れました。 どうでもいいサブ話が多すぎ本編を圧迫します。 その結果、本編の内容がビックリするくらい薄すぎてモヤモヤした感じで終わり気持ちもモヤモヤでした。 ミステリーなのにハッキリしないし、謎を残す余韻も勘違いしてる作品と思います。 全てのキャラクターはくどいだけでした。 ミステリー作品として購入するのはオススメ出来ません。 雰囲気は楽しかったので惜しいなぁと思いました。 最後まで読めたので二点です。 | ||||
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