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誘拐犯はそこにいる



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【この小説が収録されている参考書籍】
誘拐犯はそこにいる (新潮文庫)

誘拐犯はそこにいるの評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

面白かった。

面白かった。
最後まで緊張感途切れず、はらはらしました。
誘拐犯はそこにいる (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:誘拐犯はそこにいる (新潮文庫)より
4102116206
No.1:
(4pt)

母と娘の共同執筆

メアリ・ヒンギス・クラーク母娘初の「共同執筆」。作品中でも
推理小説家の「母」と私立探偵の「娘」が登場します。
今回、危険な目にあうのが「主人公」ではなく、主人公の父。
どうやって捕らわれている場所を娘に伝えるか、父は考えます。
他の作品よりものんびりとした雰囲気ですが、あっという間に
読んでしまいました。(短めの作品なので)
誘拐犯はそこにいる (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:誘拐犯はそこにいる (新潮文庫)より
4102116206

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