(短編集)

アナスタシア・シンドローム



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初公開日(参考)1993年04月
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短編集

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アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)

1993年04月01日 アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)

ジュディスは著名な歴史小説家。美貌に恵まれ、次期英首相候補の婚約者でもある。王政復古を題材にした新作の取材で、ロンドンに滞在中だ。実は彼女には、もつ一つ、自分の出生を確かめるという目的があった。精神科医パテール博士が投与した薬によって、幼時に戻ることに成功した彼女の心は、さらにさらに時を遡って…。著者には珍しい人格転移を扱った表題作ほか、4編を収録。(「BOOK」データベースより)




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アナスタシア・シンドロームの総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

重い‼️

読後感が不必要に重すぎ。ストーリーテラーなのは承知ですが、こんな小説は不要かと。多作家なら陥ってしまう穴ですね。ファンにもお薦めしません。
アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)より
4102166076
No.1:
(3pt)

とても怖い

ロシア最後の皇女アナスタシアの怨霊が主人公に乗り移り、様々な悪事を繰り返す。主人公は事実上二重人格になっており、その辺が面白い。主人公の最後は壮絶で、読む者をして夢中にさせる。もう一つの付録的な小説は読むに値しない駄作。
アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:アナスタシア・シンドローム (新潮文庫)より
4102166076



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