消えたニック・スペンサー



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初公開日(参考)2005年04月
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長編小説

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消えたニック・スペンサー (新潮文庫)

2005年04月01日 消えたニック・スペンサー (新潮文庫)

少壮の実業家ニックが姿を消した。夢の抗癌ワクチン開発成功かと報道された直後だった。墜落した専用機の残骸が見つかるが遺体は発見されず、ワクチンの実態も不明のまま、社は存亡の危機を迎える。事件に巻き込まれた女性経済コラムニストのカーリーは、調査を始めた。ニックは本当に死んだのか?彼は癌患者を救う救世主なのか、それとも公金横領を企む詐欺師だったのか。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

サスペンスの女王

久々の新刊な気がします。
今回は癌のワクチンを開発していた会社の社長ニック・スペンサーが行方不明になり、
会社のお金に使途不明なものがみつかり、肝心の癌のワクチンも効果が疑われている
ところから始まります。
果たしてニック・スペンサーは会社の金を持ち逃げした詐欺師なのか?
それとも真相は別にあるのか?
ニックを信じ、会社にも出資しているジャーナリスト、カーリーと
ニックの会社に投資するために家を売りそのことが原因で妻を失ったネッド
の二人の視点から話は進んでいきます。
今までの作品と少し展開が変わっていて面白かったです。
消えたニック・スペンサー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:消えたニック・スペンサー (新潮文庫)より
4102166211



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