いまは涙を忘れて



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    初公開日(参考)1993年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,449回
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    いまは涙を忘れて (新潮文庫)

    1993年03月01日 いまは涙を忘れて (新潮文庫)

    エリザベスは、テッドの喚き声が忘れられなかった。成功疑いなしの舞台初日前夜、大女優の姉はなぜか追いつめられ、深酔いし、テッドとの婚約を解消しようとした。そして翌朝、彼女の死体がテラス下の中庭に―。エリザベスは検察側証人として、その夜の記憶を失ったテッドと対決することになった。犯人は憎い、でもテッドは好き…。サスペンスの女王が描く華麗で怖ろしい世界。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    少し難しい

    Mary Higgings Clarkの本はこれで4冊目ですが 他の3冊(Little girls in blue/Daddy's little girl/On the street where u live←題名あやふやで自信ないです(>_<))に比べて少し難しかったです。と言っても彼女の作品はミステリーでも専門知識やつまらない説明書があまり無くストーリーに集中できるのでペーパーバックスに挑戦してみようと思ってる人には打ってつけです!英語堪能な人なら1日で読めます…と言うよりページをめくるのが止まらないおもしろさです!
    いまは涙を忘れて (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いまは涙を忘れて (新潮文庫)より
    4102166068
    No.1:
    (5pt)

    読み出したらとまらない

    大女優Leilaの死は事故なのか?殺人なのか?
    もし殺人なら犯人は誰なのか?
    途中犯人の独白が入るも皆それぞれ彼女を殺す理由があり
    なかなか犯人の決定打に欠け、誰もが疑わしくなってくる。
    謎が謎を呼び、更に新たな殺人事件が起こる。
    メアリー・H・クラークの小説は読み出すと止まらなくなります。
    いまは涙を忘れて (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いまは涙を忘れて (新潮文庫)より
    4102166068



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