ダンスシューズが死を招く



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    初公開日(参考)1996年01月
    分類

    長編小説

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    ダンスシューズが死を招く (新潮文庫)

    1996年01月01日 ダンスシューズが死を招く (新潮文庫)

    右足にダンスシューズ、左足はブーツという奇妙な死体が発見された。15年前にも同様の事件があり、犯人は捕まっていない。一方、TVプロデューサーのノーナは、デート相手を募集する個人広告の実態を探る番組を企画し、親友2人を実験に誘っていた。彼女たちは様々な相手と時を過し、結果を報告しあうが、宝飾デザイナーのエリンがあるデートのあと姿を消してしまう…。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    ひねりもあり

    M.H.クラークの小説は、言うなれば、 アガサ・クリスティの読みやすさにウィリアム・アイリッシュのサスペンスの要素を足したような、冒頭から結構 入りやすい作りになっている。多くはヒロイン が危機に瀕する設定で、そこに恋愛関係が入り乱れ、
    死体がいくつかころがり、最後は意外な結末を用意してくれている。やもすると軽くなりがちだが、とりあえずこの書のころの彼女は円熟期にあったようで、十分読み応えある。
    ダンスシューズが死を招く (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ダンスシューズが死を招く (新潮文庫)より
    4102166084



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