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テロリストの処方



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【この小説が収録されている参考書籍】
テロリストの処方
テロリストの処方 (集英社文庫)

テロリストの処方の評価: 2.91/5点 レビュー 11件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.91pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

説明が繰り返される感じ

途中で流れが読めてしまいました。
あまり意外性のない展開と、しつこい勝ち組思想がグダグダ続いててハマれませんでした。
テロリストの処方 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:テロリストの処方 (集英社文庫)より
4087440338
No.2:
(2pt)

だから何なの?

敢えて一人称の書き方にする意味があったのだろうか?例えば、クリスチィーの「アクロイド殺害事件」は一人称で書いたからこそ意味があったと思われるが、この作品はどうだろう?かえって話の展開が滞り気味になっただけのような気がする。残念だ。
テロリストの処方 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:テロリストの処方 (集英社文庫)より
4087440338
No.1:
(2pt)

テレビ・サスペンスドラマの脚本用ならば

いかにも医師出身の作家が書いたという内容。
ホームレスの偽装殺人というと「容疑者Xの献身」が浮かぶのですが・・多少模倣臭がします。
医療業界の設定における荒唐無稽感が少し鼻につきます。
暇な人向けです。
テロリストの処方Amazon書評・レビュー:テロリストの処方より
4087710254

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