老乱



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老乱 (朝日文庫)
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初公開日(参考)2020年01月
分類

長編小説

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老乱 (朝日文庫)

2020年01月07日 老乱 (朝日文庫)

老い衰える不安をかかえる老人と、介護の負担でつぶれそうな家族。介護する側の視点だけでなく、認知症になった老人の心の動きも細やかに描き、親と子の幸せのかたちを探る。在宅医療を知る医師でもある著者が描く、迫力満点の認知症小説。(「BOOK」データベースより)




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老乱の総合評価:9.36/10点レビュー 22件。Bランク


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未読の方はご注意ください

No.22:
(5pt)

過疎医

筆者と同世代の在宅医です。親の気持ちよくわかります。これから介護する予定の方、読んでくださいね。
老乱 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:老乱 (朝日文庫)より
4022649437
No.21:
(5pt)

自分事として日本にも安楽死や尊厳死の選択肢があっても良い

認知症に関わる本人と家族の葛藤を描いた小説です。
関係者の心の動きがとてもリアルだと感じました。
余りにも深刻で途中から読み進めるのが怖くなりました。
自分もこの小説の主人公のように年老いて認知症になったらどうしようと思いました。
最後はハッピーエンドでしたが、現実には不幸な終わり方も多い筈です。
自分事として日本にも安楽死や尊厳死の選択肢があっても良いと考えました。
老乱 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:老乱 (朝日文庫)より
4022649437
No.20:
(4pt)

リアルな現実

高齢者の運転免許証を返上するのは、非常に難しい。
老乱 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:老乱 (朝日文庫)より
4022649437
No.19:
(5pt)

記憶が無くなっていく恐怖がリアルで怖い。誰しも起こりうること。

家族視点は多々ありますが痴呆になっていく側の視点はとても興味深い。少しずつおかしな事が増えていく、まわりとズレていく感覚が新鮮。自分にもおこりうるがその時どうするか。
老乱 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:老乱 (朝日文庫)より
4022649437
No.18:
(4pt)

最後まで読んで下さい。

途中でイヤになるくらい現実的で将来が不安になります。
何回読むのを中断しようかな・・・と思ったものの、先が気になり読み続けました。
最後まで読むと一気に安心感と幸せが手に入ります。
老乱 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:老乱 (朝日文庫)より
4022649437



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