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愛の宮殿



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【この小説が収録されている参考書籍】
愛の宮殿 (ハヤカワ文庫 SF―魔王子シリーズ (641))

愛の宮殿の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

いたって地味、というか無駄な描写が多いかも。

おそらく、この巻が長めの構成をとっているのは
前の巻の作品とは違ってこの魔王子自体に
決定的な戦闘力がないからかもしれません。

今までの魔王子とは違い、
この男に関しては今と昔の姿がぜんぜん違います。
どうやらなにやら原因があって、
快楽に尽力するようになったようですが…

今回は無駄な描写も多く、
結構遠回り、遠回りすることとなります。
ただし、ガーセンが悔しがるのみぐらいで
手痛い目(?)に遭うのは
ラストに向かっての1シーンのみとなります。

物足りない感じがするのは気のせいではないかも…
愛の宮殿 (ハヤカワ文庫 SF―魔王子シリーズ (641))Amazon書評・レビュー:愛の宮殿 (ハヤカワ文庫 SF―魔王子シリーズ (641))より
415010641X

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