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(短編集)

夜の樹



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夜の樹の評価: 4.10/5点 レビュー 21件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

低品質

このレーベルに及第点を求めてはいけない。誤字はあって当然。金を払う価値のないものに金を払える人だけどうぞ。
夜の樹 (新潮・現代世界の文学)Amazon書評・レビュー:夜の樹 (新潮・現代世界の文学)より
4105014021
No.2:
(2pt)

訳分からん短編も多数

カポーティ原作の映画「ティファニーで朝食を」は観たことあるし、カポーティの苦悩を描いた映画「真実のテープ」も観たことがあるけれど、著作を読むのは初めて。この短編集、果たして面白いのか、面白くないのか。

 最初の「ミリアム」は「トワイライト・ゾーン」や「世にも奇妙な物語」風の味わい。アメリカではドラマにもなったそうで、これはまだ話がわかる。けれど、「夢を売る女」など、それ以外の短編はワケがわからないものも多数。

 本書は1994年発行の比較的新しい改訳版。それでも読んでいて話の意味がわからない。カフカか? 以前の古い日本語による訳書だと、さらにワケがわからなかっただろう。

 そんな中で最後のお話「感謝祭のお客」は珠玉の一編。著者自身の子供時代のことをベースに書いたのだとされる。「許されない罪が一つだけあるの。わざと酷いことをすること」は名言だ。
夜の樹 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:夜の樹 (新潮文庫)より
4102095055
No.1:
(1pt)

初歩的誤植が多い!

初歩的な誤植が多く呆れました。「夜の樹」だけで、素人が気づいたものだけで5カ所、もっとあるかもしれません。
内容コメント以前、廉価版とは言え、売り物なので、何とかしてもらいたいです。
夜の樹 (新潮・現代世界の文学)Amazon書評・レビュー:夜の樹 (新潮・現代世界の文学)より
4105014021

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