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鉢町あかねは壁がある カメラ小僧と暗室探偵
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鉢町あかねは壁がある カメラ小僧と暗室探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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舞台は高校。校内でのちょっとした事件を、写真部男子とタロット占い女子が解決していくという物語。 「○○×○」「平面誘拐犯」「アフリカン・シンフォニー」「WAND」の4話から構成されている。 正直に言って、推理の部分は不自然。解決に合わせて事件や人間がつくられているように見える。 主人公2人の恋はもどかしくも楽しい。 | ||||
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学園の日常の謎を解決する短編集。主人公以外の登場人物は全員癖があり、感情移入しずらい人達ばかり。よくできた作品ですが、ヒロインが少し名探偵すぎるのが気になるところ(話を聞いて瞬時に謎を解いてしまう。)。個人的にはぜひ菜々子さんシリーズの続編を読みたい。 | ||||
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