その絆は対角線: 日曜は憧れの国2
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「日曜は憧れの国」の続編。 カルチャースクールで出会った、育ちも性格もまるで異なる中学生の四人の少女が、身近な謎を解いていく連作短編集。 さらさらと読めるが、四人の主人公の人物造形はしっかりとしている。今回は、主人公同士の衝突を通じた成長が描かれている。 人の死なないミステリーなので、気楽に読める。脳が疲れているときに読むのに丁度良い。 収録作品の中では、「巨人の標本」が最も面白かった。 | ||||
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