京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ
- 祇園 (66)
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2014年に出た単行本『クローバー・リーフをもう一杯 今宵、謎解きバー「三号館」へ』の改題・文庫化。 5話を収める短篇集だ。 京都の町と京大が舞台。日常の謎に、ちょっと悪意を染みこませたようなテーマが多い。京都の町の雰囲気はよく出ているし、読み心地もいい。ただ、ミステリとしては強引すぎるというか、いまひとつ納得できないというか。 途中でヒロインが交替してしまうのもモヤモヤする。 | ||||
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ハードブックで出版されている同著者作「クローバーリーフをもう一杯」と同内容です。新作を期待していただけに残念でした。同内容の小説をタイトルだけ変更して販売するのは詐欺の一種だと思います。普通に売るならタイトル同じで良いでしょ、悪意を感じる。 | ||||
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