京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ



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初公開日(参考)2017年12月
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長編小説

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京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)

2017年12月21日 京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)

時間や場所を問わず、京大構内で営業を始める「三号館」は、謎を持つ人しかたどり着けないという不思議なバー。妖艶な女マスターは、どんな悩みや謎もすっきり解決してくれるという。四つ葉のクローバータクシー、鴨川の川床、京都水族館、祇園祭…街歩きサークルの遠近倫人は、身近で起こった不思議な出来事の謎を「三号館」に持ち込んでみるが…。季節感溢れる古都で起こる不思議と恋。学生たちのほっこり京都ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへの総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

真のヒロインは

2014年に出た単行本『クローバー・リーフをもう一杯 今宵、謎解きバー「三号館」へ』の改題・文庫化。
5話を収める短篇集だ。
 京都の町と京大が舞台。日常の謎に、ちょっと悪意を染みこませたようなテーマが多い。京都の町の雰囲気はよく出ているし、読み心地もいい。ただ、ミステリとしては強引すぎるというか、いまひとつ納得できないというか。
 途中でヒロインが交替してしまうのもモヤモヤする。
京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)より
4041061369
No.1:
(1pt)

タイトル詐欺

ハードブックで出版されている同著者作「クローバーリーフをもう一杯」と同内容です。新作を期待していただけに残念でした。同内容の小説をタイトルだけ変更して販売するのは詐欺の一種だと思います。普通に売るならタイトル同じで良いでしょ、悪意を感じる。
京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ (角川文庫)より
4041061369



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