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時のみぞ知る: クリフトン年代記 第1部
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時のみぞ知る: クリフトン年代記 第1部の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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長い物語の伏線のためとはいえ、ストーリーの展開が早すぎて登場人物全て類型で魅力ない。全巻読むつもりでしたが止めました。 | ||||
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上巻は興味を持って読み出したのですが、下巻を読むにつれ、余りにも作者の都合の良いように勝手気ままな筋書きを作り出して書いているので、途中であほらしくなり読むのをやめました。決定的であったのは、ハリーとエマの結婚式が当日取りやめになるシーンでした。作者が程度の低い興味を掻き立てる為だけに作り出した筋書きで、とても良識のある人間が取るであろう手順とは思えません。 | ||||
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素晴らしい小説の構造!そうか〜こんな書き方も有るのか〜でもリアリティ無いな〜話の展開に、、、 そして、最後の仕掛けは次作へのプロットなのだろうが、「それはないな〜」 上下巻に分けるほどのボリュームでもない、というのにもマイナス点。 正直読了感として「その先は知らなくても・・・」知ってしまった感があるは私だけではないだろう。 | ||||
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テンポも早い、あきさせない展開はさすがである。 敵対関係同志の子供がお互いに恋に落ちるというパターンも健在。 しかし、緊張感がない。 登場人物の大多数が主人公にとっては特上級の味方で、 主人公が助けられ「すぎる」。 悪党ばっかりの悲惨な設定がいいというのではないが 少年少女向け読み物では退屈だ。 続編を読みたいとは思わない。 | ||||
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「遥かなる未踏峰」は途中で読むのを止めた。 これはテンポがはやいから、最後まで読めたけど、 「ケインとアベル」には遠く及ばない。 これだけの困難を克服していくのだから、これくらい優秀な子を 主人公にしないと成り立たないよなぁ〜と思わせてくれないと つまらないだけ。 登場人物の大多数が善人。 そして良い子の主人公は彼らに助けられてばっかり・・・ではね。 優秀な主人公の困難辛苦物語なら「チャングムの誓い」の方が まだ感情移入できるし秀逸。 | ||||
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1-2時間で読み終えますが、1-2時間後には読んだ内容まで奇麗に消えてしまう「読み物本」でした。 暇つぶしにはお勧めします。 | ||||
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