遥かなる未踏峰



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初公開日(参考)2010年11月
分類

長編小説

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遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)

2010年11月30日 遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)

世界最高峰への初登頂はいったい誰が、いつ成し遂げたのか?エヴェレストに挑み「なぜ登るのか?」と訊ねられ「そこに山があるからだ」と答えた悲劇の登山家ジョージ・マロリー。彼は頂上にたどり着くことができたのか?いまでも多くの謎に包まれている彼の最期―愛妻家としても知られる山男が残した手がかりとは…。稀代の英雄の挫折と栄光に巨匠が迫る、山岳小説の白眉。 (「BOOK」データベースより)




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遥かなる未踏峰の総合評価:7.70/10点レビュー 20件。Aランク


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No.20:
(5pt)

冒険ものがすきです。

1を読んだので2が必要でした。
遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)より
4102161317
No.19:
(5pt)

マロリーの一生涯

マロリーを知ることができてよかったと思います
遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)より
4102161317
No.18:
(5pt)

冒険が命がけだった時代の物語

話の盛り上げ方、エンディングでの余韻など、ストーリーテラーとしての著者の才能をいかんなく発揮した秀作。そのまま映画化できそうだ。
遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:遥かなる未踏峰〈下〉 (新潮文庫)より
4102161317
No.17:
(5pt)

早く続きを読ませたい気持ちにさせるだけでもただ者じゃない

特に意識していたわけじゃないが、著者の作品はこれが初めてである。噂にたがわぬ切れ者ライターだ。とにかく話がうまく臨場感が半端じゃない、まるでその場に居合わせているかのような錯覚に陥らせる。それも上巻はまだマロリーがエヴェレスト(チョモランマ)登攀隊長に選ばれるまでで、登ってもいないのにである。1章ずつが落ちのついた小さな話になっているのも巧みで展開もスピーディーだ。早く続きを読ませたい気持ちにさせるだけでもただ者じゃない。
遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)より
4102161309
No.16:
(3pt)

これから読みます

ネットで山岳小説のおすすめ本としてあげられていたので読むのが楽しみです。
遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:遥かなる未踏峰〈上〉 (新潮文庫)より
4102161309



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