■スポンサードリンク


遊園地に行こう!



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
遊園地に行こう!
遊園地に行こう! (講談社文庫)

遊園地に行こう!の評価: 3.08/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.08pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

楽しく気軽に読める作品

【概要】
1冊の中に、いくつの短編を挟みつつ、繋がっている物語です。短編は各登場人物の紹介や背景を説明する為に織り込みつつ、メインストーりーは主に「インフォメの新人王」の目線で進んでいきます。登場人物一人一人の成長や卒業を描いた、軽快な物語です。
【感想】
基本的に内容は軽いです。少しのミステリーと、ほっこりと、爽快感とが味わえます。
主に描かれているのは、人それぞれに様々な背景や、行動の理由や思いがあり、人の一面を見ただけでは本質をとらえる事は出来ない。心を広く持って、色々な目で人や物を見る事が重要。という事を伝えたいのかな?とも思いました。
とても気軽に安心感をもって読めるので、読書に抵抗のある方も読みやすいと思います。
遊園地に行こう!Amazon書評・レビュー:遊園地に行こう!より
4062200880
No.4:
(4pt)

ミステリー要素もあって楽しめました。

〇〇へ行こうシリーズ。
ミステリーの要素もあって楽しめました。
真保裕一さんの作品はハズレがないですやぬ。
遊園地に行こう!Amazon書評・レビュー:遊園地に行こう!より
4062200880
No.3:
(4pt)

同級生です。

「行こう」シリーズは、悪く言えば「軽い」、良く言えば「軽快」って感じ(笑)
遊園地に行こう!Amazon書評・レビュー:遊園地に行こう!より
4062200880
No.2:
(4pt)

最後の謎はとってつけた感もありますが

真保裕一らしい作品で楽しめました。手じまいの仕方がやや雑だったかな。
遊園地に行こう!Amazon書評・レビュー:遊園地に行こう!より
4062200880
No.1:
(4pt)

期待して無かったが、引き込まれた

買っておいた本が無くなったので購読。

取材した事を整理してうまく構成していると感じた。

キャラの使い方も良かった。

だが、終盤に少し詰めの甘さを感じた。
遊園地に行こう!Amazon書評・レビュー:遊園地に行こう!より
4062200880

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!