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レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たち
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レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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まず、本書で完結しているわけではありません。また、7章ありますが、事件が毎章起きるわけでもありません。 当初、主人公ヴィタは安楽椅子探偵なのですが、後半になると外に出て、かなり危ない目にもあったりします。 かなり、ヴィクトリア朝時代のメイドというのにこだわったようですが、評者はあまり面白さを感じません。 好みの問題もあるのでしょうが、決して読みやすくないし、全体としてまどっろこしい感じが付きまといます。 | ||||
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作者のブログを見ていて発売されるのを心待ちにしてましたが、・・・・。 ヴィクトリア朝の雰囲気はとてもよくわかります。 でもそれしか印象に残らない。 もっとキャラのたった登場人物を期待してたんですが、 それとも次回からはそれぞれの個性が出るんでしょうか? | ||||
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