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殺人鬼II
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殺人鬼IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 1~20 1/3ページ
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覚醒編で怖すぎて読めてない | ||||
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覚醒編の方はスプラッタ以外の要素もあって最後はえーってなる。私は覚醒編が特に好き。 | ||||
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よくもまあ、これほど悪趣味な殺し方を考えるもんだと半ば呆れるほど血みどろ。 もしも実写化したとしたら、嘔吐確実な作品。 最後にミステリーな展開を見せてくれたので、頑張って読み進めた甲斐があったといえるかな? 一気に読めますが、苦手な方はやめたほうがいいでしょうね。 | ||||
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頼まれて購入。ホラー好きはハマるそうです。 | ||||
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殺人鬼再び | ||||
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読んでいて、背中がゾワゾワする感じがとても良い。 | ||||
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勿論好みは人それぞれと言うのは理解している。それを踏まえての感想は、何が面白くてこの本に高評価をつけてるのか全く分からない。 最初から終わりに差し掛かる手前(殺戮パート)の間はずっと暗闇からの一撃、その後は簡単に殺すのは面白く無いから甚ぶる様に事を進め、 内蔵食わせて首を切断という文章を永遠と読まされ続けるだけの本。極端な事を言うと300ページ中250ページは全く同じ文章を読んでる感覚に襲われた。 最後も何の驚きも無い展開に笑えてさえくる。 この本がこの作者の中でも面白い部類に入る本なのだとしたら、二度とこの人の本は買わない。まだ24時間テレビのチャリティーに募金した方が有意義だと思えるくらい金を無駄にした気分。 | ||||
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前作同様に殺人鬼が殺しまくりますが、殺しのバリエーションが似たものが多く、 正直「はいはい、また内蔵だしてそれでクビ締めんのね・・・またクビ切断ね・・・手足切断ね・・・」 と飽きてきます。 著者も当然、殺し方以外の設定をチョイとひねって頑張ってはおりますが。。。。 結果、殺しの表現部分は流し読み、となりました。 スプラッター小説は嫌いではないですけど慣れとは恐ろしいもので、目玉を食わせる殺人鬼に飽きるし恐怖感はゼロ。 心理的な恐怖をミックスしたスプラッターを期待したいです。 | ||||
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この他にもう1冊注文したのですが、本の間にもう1冊が入り込む形で梱包されており、10数枚が折り曲がってる状態で届いたのが残念でした。ので、他は予定通り届いたので星3としました。 | ||||
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綾辻行人さんの作品は、中学時代からコツコツ読み進めていたものの、このシリーズだけは読んだことありませんでした。 しかし、他の作品はほぼ読み尽くしてしまったので手を出し、激しく後悔…。 ちなみに「覚醒編」は未読です。 作品中でも例えられているとおり、「13日の金曜日」のジェイソンのようなもので、とにかくまっしぐらに殺人鬼がターゲットを追いかけてきます。 執拗で、一度この人と決めたら逃しません。 前作ではどうだったかわかりませんが、兎にも角にも罪のない人が次から次へとこれでもかというほど残虐な方法で殺され、作者の人間性を疑うほどです。 幼女含む未成年殺害、人肉食描写などなど、冒頭から勘弁してくれ…と読むのをやめようかと何度も思わされるのですが、ミステリーになっているため、読み始めたら一応犯人が気になったり、オチが気になったりしてしまう性質で…吐き気をこらえながらなんとか読みきったという感じです。 で、読んでみたら、別に「殺人鬼」の秘密はわからないという。 勘弁してください…。 一応作者の弁解や、ホラーを書く動機などもあとがきで説明されているんですが、ごめんなさい読んだ後だと何もかもが頭の中を素通りします。 | ||||
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品物の良さが見た目で分かり、手触りも気持ちの良いもので思った以上満足でいます。大事にします。 | ||||
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※削除申請(1件)
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星ひとつすらつけたくない、最低の本です。 無差別に誰かまわず人を、酷い殺し方で殺す描写を平然と書く筆者に、大変怒りを覚えます。 この本がきっかけで私は綾辻行人が大嫌いになりました。 小説を読むということにも抵抗を感じるようになりました。 こんな小説を書く綾辻行人が、私は許せません。 | ||||
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※削除申請(1件)
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最悪です。 無差別に罪のない人を殺すなんて話、受け入れられません。 二度と、この作家の作品は読みたくありません。 本当は、星ひとつもつけたくないです。 | ||||
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今回は双子山の殺人鬼が街に出没し、病院内で殺戮を繰り広げる。 特殊な能力を持つ少年との対決となっており、前作が13日の金曜日一作目としたら、今回は13日の金曜日完結編という感じか。 前作以上のスプラッター描写が展開して、悪趣味極まりないが、これまた前作同様のチープなギミックが仕掛けれており、そのB級ホラーに徹した味わいである。 まあ、前作のこともあるので、今回のでんでん返しは予想の範囲内と言ったところだが、それなりに楽しめる。 | ||||
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ぐろすぎて、気持ち悪くなったくらい表現が生々しい。 軽くトラウマになったが、この作品に出会えてよかったと思う。 | ||||
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前作同様、綾辻作品内での残虐さは群を抜いています。 と言うか、バリエーション増えたため更なる惨劇の様相です。 この暴君に真実哉はどのように対峙していくのだろう・・と。 当然、綾辻流のミステリ要素は前作と同様、人物の誤認識ですね。 「殺人鬼」が誰なのか?というところにしかこの作品には もう残された謎はないので。 ただ、前作「覚醒編」ほどの衝撃はありません。 いや、衝撃と言うより「えぇ!?そう来る!?」という感じは無いです。 これは「覚醒編」であまりの事実に耐性が出来てしまったため、 複線にもかなり敏感になっているのが原因でしょうか。 また前作ほど複雑ではないので中盤で犯人に今回は気が付いてしまいました。 前作は2回読みましたが、今回は1度で済んでしまいました。これは少し残念です。 綾辻氏の作品は大体2回読んで複線を楽しむのが習慣なのですが・・。 この「殺人鬼」シリーズは"あとがき"でも記載されていますが、続編が 予定されていることも考えているようですので、「殺人鬼の魂」は まだまだ誰かに"憑依"するのかもしれませんね。 | ||||
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私は1の方が好きでした。 でもこの作品も読んだら止まらないくらい、続きが気になりました! 残酷さを求めるなら是非!! | ||||
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本の状態はよい。 表紙からして怖くて おびえて学校に持って行っていた。 | ||||
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逆襲篇の前に、覚醒篇も読んだのですが、逆襲篇の方がつまんなかったです。 殺し方も前作とあんまり変わんないし。 何でも口に入れればいいってもんじゃない。 臓器出せばいいってもんでもない。 また、斧使い始めた時には終わったなと。 最後も、結局だから何??みたいな。 イラっとしました。 | ||||
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覚醒篇はとても衝撃を受け、楽しめるものでした。 そこで本作も手に取りましたが…グロい。 グロいグロいグロい。 そこが本作の良い所であり、読者から好まれる所なのでしょう。 ですが私の許容範囲を完全に越えていました…。 (数日夢に出てきます) グロさ倍増の割にラストは呆気ない展開。 正直先が読めてしまいます。 綾辻行人作品が好きな方であれば尚更。 私は楽しめませんでしたが、スプラッター好きの方にはおすすめです。 殺害方法がスゴイですよぉ。 グロ耐性が弱い方注意、ラストの呆気なさ、で星★にします。 | ||||
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