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バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴



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【この小説が収録されている参考書籍】
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴の評価: 4.30/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

相変わらず…

※若干ネタバレあり。 前々回の「原罪無き使徒達」よりはあっさりしてて読みやすかったです。 原罪は本筋に関係のない、伏線なのかそうでないのかという話を挟み過ぎている気がしたので。 ただ、結局事件を起こした犯人グループには逃げられ、わだかまりを残して終わるのは相変わらずです。 次から次へとガルドウネ以外との因縁が増えていく中、それら全てと決着が着く日は訪れるのでしょうか?甚だ疑問です。 続編を楽しみにしています。
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)より
4041029384
No.1:
(3pt)

懐かしいテイスト、落ちない話

21世紀の作品とは思えないほどバブル期のカドカワスニーカーのテイスト。 巻末の参考文献も懐かしくて涙が出る。 勧善懲悪にしろ屠は言わないが、そろそろすっきりと決着をつけて欲しい。
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)より
4041029384

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