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バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴
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バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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ロベルト好きにはたまらない巻です。 ネタバレになるので他は言えませんが、 ロベルトがカッコよくて平賀が可愛い、 いつものバチ官です(笑) | ||||
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悪魔払いの様子に序盤はとても楽しく読めていたのですが、あらかじめ起きた事象に対しての奇跡調査ではないためか、事件が広範囲で登場人物もレギュラーでない方が多く感じました。 物語そのものや起きている事件自体は興味深く、謎解きになった時の平賀の説明も他の作品に比べれば随分分かりやすかったお陰で理解しやすく読みやすい作品だと思います。 今回でまたドイツ絡みの謎が進んだ感があるので、今までの登場人物の謎を含めて伏線がどのように回収されていくのか読み進めていきたいです。 | ||||
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十分にうまくいく。 私は仕事と外見の両方が大好きです。 私は、再び確かに注文するならば、将来的には必要になります。 偉大な価値と見栄え それはとてもよく、とても安価であることのための素晴らしい仕事をしません ちょうど私のニーズを満たすように。問題は非常に良い取引することができます, 良い店を信頼することができます, 我々は将来的に再び協力する機会を持っている | ||||
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安定したシリーズで続編が楽しみです 新しいキャラも楽しみですね | ||||
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読めるだけで良いと思ってましたが、とても綺麗な本で嬉しかったです!! | ||||
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読み物としては楽しいでも細部がちょっと。 証拠の分析とか電子レンジにかけるみたいに簡単にはできないよって思う。 | ||||
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ロベルトの主役回かと思い気や、結局平賀にもってかれた(^.^) | ||||
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シリーズが好きでずっと読んでいます。 受肉した悪魔が今回のテーマな訳ですが、ロベルトがエクソシストとして初仕事に赴く… 読み終わってみると、あれ?これでネタバラシ終わり?というすっきりしたんだかしないんだか。 微妙に今後に続くような終わり方で、核心はまだ先のよう。 映画など悪魔祓いものをよく観ている人にはあーよくあるねえといったシーンと、某遠未来吸血鬼対神父(これもトーレスさんのイラスト)の小説を読んでいるとネタバラシ自体が途中で勘付いてしまい、さらりと終わってしまった感が… 面白いは面白いですし、今後も続くようなのでシリーズ中の一冊ということで星4かな | ||||
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※若干ネタバレあり。 前々回の「原罪無き使徒達」よりはあっさりしてて読みやすかったです。 原罪は本筋に関係のない、伏線なのかそうでないのかという話を挟み過ぎている気がしたので。 ただ、結局事件を起こした犯人グループには逃げられ、わだかまりを残して終わるのは相変わらずです。 次から次へとガルドウネ以外との因縁が増えていく中、それら全てと決着が着く日は訪れるのでしょうか?甚だ疑問です。 続編を楽しみにしています。 | ||||
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21世紀の作品とは思えないほどバブル期のカドカワスニーカーのテイスト。 巻末の参考文献も懐かしくて涙が出る。 勧善懲悪にしろ屠は言わないが、そろそろすっきりと決着をつけて欲しい。 | ||||
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