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リバース



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【この小説が収録されている参考書籍】
リバース
リバース (講談社文庫)

リバースの評価: 3.85/5点 レビュー 233件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 81~100 5/8ページ
No.79:
(4pt)

どんでん返しがすごい。

湊かなえさんのミステリーは結構好きで、これまでにもたくさん読んできたのですが、時々苦手な作品もあって少し遠ざかっていましたが、最近読んだサファイアが面白かったので、リバースも読んで見ました。これは好きです。すごく面白かった。最後のどんでん返しがとにかくすごい!
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4062935864
No.78:
(5pt)

ドラマの先を知りたいと購入

ドラマがとにかく進みが遅くイライラしたので、先に読もうと購入しましたが、それはそれで毎週の楽しみがなくなると思い、まだ10ページしか読んでません(笑)でもドラマと多少違う様なので、忘れた頃に読みます。
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No.77:
(4pt)

逆転

最後の最後に作者から騙された。読み進めていても、伏線に気づかなかった。もう一度読み直します。
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No.76:
(5pt)

さすが湊かなえさんです

テレビは見ていませんが、湊さんの作品が好きなので気になり購入しました。
最後の最後での逆転、すばらしいです。
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4062935864
No.75:
(5pt)

面白かった

テレビを見て買うことにしました。かなりテレビとは違うけど、ま  湊さんらしい逆転でした
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No.74:
(4pt)

私は私のHTPC、PS4とPS3を切り替えるために私のメインのテレビでこの設定を持って、それは正常に動作します。 私はテレビに直接差し込んで使用することと、これを使用することの間に品質の違いを検出することはできません。

おそらく私はもう一つ必要と思う。 私はこの製品に非常に満足しています。 それは非常にうまくいく。 はい、それはまだ完璧です。ありがとう! 良質およびよいプロダクト パッケージはよさそうだ、と予想よりも早く来た!非常に注意深く、商品は非常に良いでなければならないと信じて、ありがとう! その価格は私が見た店の中でかなり妥当です。
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No.73:
(4pt)

最後の最後にどんでん返しがやってきた!

帯には大事なのは最後の一行とありますが、最後から二ページ目がキモです。頭が悪いので最後の一行の意味する事がわからず何度か読み返しました(^^;;

ドラマを見て先がどうしても知りたくて買いました。少しずつ設定が違います、ドラマでは冬の高原が舞台ですが、小説でのそれは夏です。ドラマでは小説にはない、隠蔽疑惑や見てる側が疑心暗鬼になる展開ですので、ラストは小説と同じなのかどうなのか気になります。でも蜂蜜が出て来るという事はおそらく…
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No.72:
(5pt)

楽しめる一冊です。

読後の絶望感が半端ありません。突き放されたようなこの感じ…後味悪いこと、この上ないのに、なんではまるのでしょう。
ドラマも見ていますが、本を読んで結末が分かっても、ドラマはドラマで楽しめてます。ドラマには原作にない作り込みをしているからかもしれません。
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No.71:
(4pt)

うーん

ドラマと内容が結構違います!
個人的にはドラマの設定の方が好き。

ドラマのラストも楽しみ。
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No.70:
(5pt)

表紙が二重で丁寧でした

写真と表紙が違っていたので、あれ?と思いましたがドラマ版と二重になっていました。
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No.69:
(5pt)

ドラマと比較

ドラマが始まる前によみ終わりました
最後がちょっとだけうん❔といった感じになりました
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No.68:
(5pt)

湊かなえさんだなぁ。

ドラマから入った派で、ラストが早く知りたかった。少しネタバレになってしまうけどドラマは展開が微妙に違いますが…本は本でとにかく面白かった。
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No.67:
(5pt)

リバース

テレビを見てどうしても読みたくなり注文しました
湊かなえさんの作品はどれもハズレがなく満足しています
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No.66:
(4pt)

面白い心理劇だが、ミスチリーとしては違和感も

湊かなえは初読。テレビドラマも知らないし、何の予備知識もなく読み終えた。
それから解説を読んで、本作がアクロバティックな結末をめざした本格ミステリだったと知り驚く。実際に読んでいる最中は、何だか妙に女性的な感性の男だなと主人公の心理描写に違和感を感じながら、まあ、そんな奴もいるのだろうな、と無理矢理納得しながら読んでいた。読み辛かったわけではなく、一風変わったた心理劇で、一体どういう結末に持っていくのだろうと興味深く読み進めたところ最後の一行に出会う。なるほど、そういうオチか、うまい事考える物だ、と感心はしたものの、無理矢理とって着けたような違和感は拭えなかった。
 個人的に私は主人公と似たメンタリティーのの人間だと思うので、興味深くはあったものの、被害者の男性に対する心理やいろいろ細かい事にこだわる感性に疑問を持ったのは確か。それが女性作家由なのかはわからないが、男はそんな考え方はしないよなと思ってしまったのだ。が、それは私が変わっているだけなのかも知れないし、断言は出来ない。
 結局個人の感想を述べるしかないのだが、意外な真犯人で読者を驚かせる本格ミステリにはどうしても読めなかった。モヤモヤした気持ちで、最後の一行には不思議な印象を持ち、どういう意味なのか考えさせられたのが実際である。面白かったのも確かなんだけど。
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No.65:
(5pt)

まさにリバース

まさにラストでリバース(逆転)でした。
私にとっては後味悪いラストでした。
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4062935864
No.64:
(4pt)

他の作品も読んでみたい!

何となく、湊さんの作品を敬遠していたが、他の作品も読んでみたくなった!
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No.63:
(5pt)

天才❗おすすめの1冊です。

最後の最後での一瞬の結末!ど肝を抜かれました。湊かなえさん天才です。
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No.62:
(4pt)

ドラマも好調な良作!

映画『告白』ドラマ『Nのために』など、映像メディアとの相性も良好の湊さんの最新文庫作。

藤原竜也主演のドラマもなかなかの見ごたえ。
どんでん返しのオチは執筆前からあり、そこに向かって書いたと文庫解説にあったが、さすが手練れとううところ。

サクッと読める軽さも今の時代らしさか。
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4062935864
No.61:
(5pt)

伏線通りに

広沢由樹がどんな人間だったのかを巡る中で、
知っているようで知らなかった彼に思いを馳せながら、
失ってしまった時間を愛おしく思う。

コーヒーを淹れて、その芳醇な香りを味わいながら
ページを巡りたい、一冊です。

もちろん、コーヒーには蜂蜜を入れて。

2017年4月29日現在
原作を元にドラマ化された作品はまだ物語の途中。
どんな終りを準備しているのか、それもまた楽しみ。
リバースAmazon書評・レビュー:リバースより
4062194864
No.60:
(5pt)

こんな結末、怖い。

読み進んでいくうちに今回の主人公は男性なのかと気づいた。
湊かなえの作品は、いつも女性の主人公。女の嫌な部分を事件とシンクロさせて表現している。
これは男性読者にも読みやすいであろうと思った。
劣等感を持ちつづけた者が、明朗な広沢と友達になれた喜びとステイタス感が伝わってくる。
そして最後の最後どっかーんと犯人が分かり、スパッと終わるのはベストセラーの「告白」を連想した。
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4062935864

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