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(短編集)
小説家 森奈津子の華麗なる事件簿
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小説家 森奈津子の華麗なる事件簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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両性具有のレズ日アニスト、お笑い百合ミステリ〜SF作家森奈津子がであう、孤島からSF設定でまで遭遇する多彩な事件。貫くのは百合と薔薇。なんだが、奈津子が解決するというよりは、解決に奈津子が立ち会うという感じ。まったく小説から解決を推測できない。楽しむべきツボは妙に理屈っぽい性愛描写なのだろうか? | ||||
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西澤保彦さん、これはいったいなんですかあ!まるっきりエロ小説じゃあーりませんか。推理はおざなりで、エロも気持ち悪いっすよ。残念。 | ||||
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『キス』『なつこ、孤島に囚われ。』をまとめた本でした。。『最後のトリック』購入以来の失敗です。(『ウッチモトルコ犯人はあなただ!』と同じだった) ネット買いにはよくある事ですが、タイトル変えないで欲しいものです。あとがきにお金を払ったと思えばいいのですが、知ってる内容だったし。 この本は、森奈津子さんを好きじゃないと厳しいかもしれません。 | ||||
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西澤さんの作品は以前から拝読しておりました。 ロジカルでとても好きな作風であり作者さんだったのですが…。 この度の内容は読む人を選びます。 初期の作品を知っている者からすると、読むに耐えない内容、表現です。この本の中に何を訴えたかったのでしようか? 個人的には苦しい読書でした。 | ||||
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