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殺人現場は雲の上
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殺人現場は雲の上の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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Amazonに勧められ、カバーを見て発売日を確認して買ったら、本棚にあった…新装版って。スッチーって何か知ってます? という惹句よりも、1989年8月、実業之日本社刊って、最初に書いてくれないかな? すでに内容は忘れたがとっても損した気分! | ||||
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短編なので致し方ないところもあるのですが、トリックが小学校高学年向け学習雑誌の付録並みです。 反面、サクサクと読めるので、列車、飛行機のお供としては良いと思います。 | ||||
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東野圭吾らしくないつまらない作品 | ||||
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薄っすーーーい内容の短編集です。 レベルの低い低い低いミステリーです。 東野圭吾作品、随一の駄作です。 | ||||
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面白くないわけではないですが、内容がちょっと軽すぎるかな。 | ||||
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15分かそこらで読める軽くてユーモラスな推理ものを──てな依頼に応えて書いた 短編たちなのでしょうが、まったく楽しめませんでした。 氏の短編集は何冊か 読んだことがありますが、これはいちばん出来が悪いのでは。 謎解きはチープだし、ユーモア小説としても主役コンビが魅力に欠けました。 | ||||
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ユーモア推理短編集。 頭脳明晰、成績優秀のキレものエー子と、 何をやっても手につかない落第寸前のビー子の 凸凹コンビがスチュワーデスとして、 身の回りに起こる事件に対峙して行く本作。 ひとつひとつの事件はあっさりとしているので、 推理小説ファンには物足りなさを感じることは否めないでしょう。 本格推理とは縁遠い感じです。 その一方、ユーモアセンスには秀でていて、 ドタバタ劇というか、2人のやりとりの滑稽さに重点を置いて書かれているような印象を受けます。 東野さんは、こういう作品も書いていたんだーと、 何故か安心する一作です。 | ||||
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題名は素晴らしいのだが、期待はずれ。 いい話も無かったし、笑えもしなかった。この本は、好みもあるが東野圭吾はやはり麒麟の翼や容疑者Xの献身などの長編小説が好きだ。 | ||||
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非常にひどい状態の商品でした。確かに発行日の古いものではありますが、まるで古文書でした。ページは全て茶色に変色、とても読む気になれませんでした。状態は可以下です。 | ||||
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