(短編集)

プラナリア

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評判

プラナリアの評価:

3.86/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全291件 261〜280 14/15ページ
No.31
(4pt)

人のこころ

著者の山本文緒は心の描写が鋭い。特に主人公に感情移入して読んでいる訳ではなくても、所々主人公の心情が「自分もこれを感じたことがある」ということを思い出させてくれる。そのせいか、読み終わった後には、誰かに心の中身を打ち明けたあとの様に気持ちが穏やかになったような気がした。そういう意味では新たに自分を見直せる本だと思う。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.30
(2pt)

イライラするなあ、もう!

共感する人が多いみたいだけど私には共感出来なかった。
が、何だかイライライライラしながら、結局そのイライラのパワーで最後まで一気に読めてしまった。
途中でどうにもページが進まなくて挫折する本も多いのになんで?
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.29
(2pt)

イライラするなあ、もう!

共感する人が多いみたいだけど私には共感出来なかった。
が、何だかイライライライラしながら、結局そのイライラのパワーで最後まで一気に読めてしまった。
途中でどうにもページが進まなくて挫折する本も多いのになんで?
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.28
(2pt)

イライラするなあ、もう!

共感する人が多いみたいだけど私には共感出来なかった。
が、何だかイライライライラしながら、結局そのイライラのパワーで最後まで一気に読めてしまった。
途中でどうにもページが進まなくて挫折する本も多いのになんで?
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.27
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.26
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.25
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.24
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.23
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.22
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.21
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.20
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.19
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.18
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.17
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.16
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.15
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.14
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.13
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.12
(4pt)

ブルーな気分にぴったり

すごく不幸ではないけれど、幸せにもなれない。そんな宙ぶらりんな気持ちが身にしみてよく分かった。人間関係のいつでもついて回るわずらわしさ、自分は人に理解されていないという孤独感。これを読んだから何か得られるというわけではないけれど、そう、そうなんだよ、と共感できる爽快さがある。普段は「教養を身につけねば」「これは読んでおかないと恥かしい本だ」と気負って読書している私だが、これは珍しく肩の力を抜いて読める本だった。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307