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日御子
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日御子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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「三度の海峡」で帚木さんのファンになり、彼の著作を多く読んできました。 今回の日御子は帚木さんには珍しく、冗長というか水増しされたというか、はっきり言って駄作です。 彼もこのようなものを著していたのだな、とちょっとガッカリしました。 これ、著す必要あったのかな? ファンの方には手に取って欲しくなく、レビュー投稿します。 ちょっと作者に対するイメージが変わるほどの冗長な作品です。 | ||||
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作者の生きるための提言が少しくどく、また北部九州に対する愛着が伝わりました。 …が、歴史小説としてはもう少し起伏に飛んだ、のめり込むことができるような展開が欲しかったです。 | ||||
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金印から卑弥呼を挟んで中国の漢王朝の衰退と晋の誕生時代までの九州北部国家群を使驛(通訳)の家系を通して語る内容ですが、長い時の流れの描写のためか起伏に乏しく、伝承体の部分も多く、もっとワクワクさせて欲しかったです。日御子シリーズとして3部作に分けた方がいいかもと途中で思いながら読み終えました。 | ||||
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構想自体は面白いが人物も物語も描かれ方が魅力的でなく、作中に全く引き込まれない 作者の訴えたいところであろう教えの数々が心まで届かない、残念。 | ||||
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外観はきれいでした。でも、ページの中に端を折った箇所が半端なくありました。前の読者の癖なのでしょうが、興醒めでしたね。 販売する側もせめて折り返してあった箇所はきちんと戻した上で、商品説明にもその旨記載すべきだったと思います。 | ||||
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帚木蓬生の作品は好きで全部と言えるほど読んできたが、この作品は全く面白くないと思った。 | ||||
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