(短編集)

どこの家にも怖いものはいる

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評判

どこの家にも怖いものはいるの評価:

3.38/5点 レビュー 55件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(1pt)

結末が残念

著者の宣伝が話に入り込むのが気になること以外には、創作の話としてはある程度楽しめた。しかし、元凶となった世智の話とその母親のことが殆ど解明されておらず、世智の祟りだと言われてもあまり納得出来ない。こんな結末を書くくらいならば、全く解明できないと言われた方がまだ恐怖感は強かった。また、多少仕方ないとはいえ後半は完全に推理ものとなってしまっていて、恐怖が薄れて行ってしまうのが残念だった。恐らく、現実パートが推理会になってしまっていて、恐怖を希釈してしまっているのだと思う。なので、現実パートでも読者に恐怖を味合わせる仕込みがあればもっと怖かったと思う。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.23
(1pt)

結末が残念

著者の宣伝が話に入り込むのが気になること以外には、創作の話としてはある程度楽しめた。しかし、元凶となった世智の話とその母親のことが殆ど解明されておらず、世智の祟りだと言われてもあまり納得出来ない。こんな結末を書くくらいならば、全く解明できないと言われた方がまだ恐怖感は強かった。また、多少仕方ないとはいえ後半は完全に推理ものとなってしまっていて、恐怖が薄れて行ってしまうのが残念だった。恐らく、現実パートが推理会になってしまっていて、恐怖を希釈してしまっているのだと思う。なので、現実パートでも読者に恐怖を味合わせる仕込みがあればもっと怖かったと思う。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.22
(2pt)

好きな題材でしたが

異なる時代や場所の怪異の話を集めて関連を見つけるという構成が大好きなので読み始めは期待していました。
最後の2話を読んだら何か障りがあるかもよ!と前置きまでしていたのでこれはすごい!と思いながら読んでみましたがどっちも(とくに4番目)何かシュールな話でした。
で、結局なんなんですかと思いながら残りのページ数を気にして違う意味でハラハラしていたら本当に何か色々丸投げのまま終わってしまいびっくりしました。
他の方のレビューでも言われていましたが、
飽きちゃったのかな?というような投げやり感でした。

作者の作品はこれが初めてになりますが、
三間坂との会話で過去作品が頻繁に引用され、口調もやや高圧的に感じて…読んでいると疲れてしまい自分には合ってないかなと思いましたが、
同著者でまだ気になる書籍があるのでまた機会があれば拝読したいです。

しかし表紙の絵、本編にこんなビジュアルの人は出てこないのですごくモヤります。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.21
(2pt)

好きな題材でしたが

異なる時代や場所の怪異の話を集めて関連を見つけるという構成が大好きなので読み始めは期待していました。
最後の2話を読んだら何か障りがあるかもよ!と前置きまでしていたのでこれはすごい!と思いながら読んでみましたがどっちも(とくに4番目)何かシュールな話でした。
で、結局なんなんですかと思いながら残りのページ数を気にして違う意味でハラハラしていたら本当に何か色々丸投げのまま終わってしまいびっくりしました。
他の方のレビューでも言われていましたが、
飽きちゃったのかな?というような投げやり感でした。

作者の作品はこれが初めてになりますが、
三間坂との会話で過去作品が頻繁に引用され、口調もやや高圧的に感じて…読んでいると疲れてしまい自分には合ってないかなと思いましたが、
同著者でまだ気になる書籍があるのでまた機会があれば拝読したいです。

しかし表紙の絵、本編にこんなビジュアルの人は出てこないのですごくモヤります。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.20
(2pt)

序盤は冗長

序盤の作者と怪談提供者との会話はほとんどが無駄な内輪うんちく話。はっきり言って冗長でつまらない。重要な情報もほとんどないので最後付近まで読み飛ばして構わない。怪談部分は一話目は面白い。二話目以降はテーマのため作られた感が強いがまだ読める。しかし最後の作者部分はこじつけがひどくてイマイチ没頭できない原因となった
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.19
(2pt)

序盤は冗長

序盤の作者と怪談提供者との会話はほとんどが無駄な内輪うんちく話。はっきり言って冗長でつまらない。重要な情報もほとんどないので最後付近まで読み飛ばして構わない。怪談部分は一話目は面白い。二話目以降はテーマのため作られた感が強いがまだ読める。しかし最後の作者部分はこじつけがひどくてイマイチ没頭できない原因となった
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.18
(2pt)

面白いけど…う~ん

本当は3部作の3作目が気になったのですが
このシリーズは3部作の一作目から読んだ方がより楽しめるというレビュワーさんの意見を参考にして
こちらから読んでみました。
結論、こんな感じなら2作目も3作目も読まなくていいかなという感じです。
怪談の話はそれぞれ面白く、のめり込みましたが
作者と編集者の推理パートにあまり面白さを見出せませんでした。
違う話なのにどこか共通点を感じるということで
長々推理するわりには、出た結論には
「まぁそうだよね…」という感じで、
真相解明にも迫るわけではなく…とにかく中途半端でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.17
(2pt)

面白いけど…う~ん

本当は3部作の3作目が気になったのですが
このシリーズは3部作の一作目から読んだ方がより楽しめるというレビュワーさんの意見を参考にして
こちらから読んでみました。
結論、こんな感じなら2作目も3作目も読まなくていいかなという感じです。
怪談の話はそれぞれ面白く、のめり込みましたが
作者と編集者の推理パートにあまり面白さを見出せませんでした。
違う話なのにどこか共通点を感じるということで
長々推理するわりには、出た結論には
「まぁそうだよね…」という感じで、
真相解明にも迫るわけではなく…とにかく中途半端でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.16
(1pt)

なんだこりゃ?

ホラー小説マニアですが、一言。
内容の端々に、自分の著作を練り込まないで欲しい。
友人の勧めで数冊購入するも、興醒めである。
その上、結末が曖昧で、スッキリしない。
そこを狙っているのかもしれないが、こちらは数十年以上、あらゆる作家のホラー小説を読んできた身。
「あなたの身に何か起こるかも」
とか、陳腐すぎやしないか?

もうお腹いっぱいw
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.15
(1pt)

なんだこりゃ?

ホラー小説マニアですが、一言。
内容の端々に、自分の著作を練り込まないで欲しい。
友人の勧めで数冊購入するも、興醒めである。
その上、結末が曖昧で、スッキリしない。
そこを狙っているのかもしれないが、こちらは数十年以上、あらゆる作家のホラー小説を読んできた身。
「あなたの身に何か起こるかも」
とか、陳腐すぎやしないか?

もうお腹いっぱいw
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.14
(2pt)

『怪談のテープ起こし』で期待しすぎた!

作家と編集者が二人で話り合い、憶測で終わってしまった!他の方が書かれてましたが小野不由美『残穢(ざんえ)』も読了していると同じネガティブワードが出てきて驚けない。別々の資料で構成される所は面白い、他の本も読んでみようと思った。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.13
(2pt)

『怪談のテープ起こし』で期待しすぎた!

作家と編集者が二人で話り合い、憶測で終わってしまった!他の方が書かれてましたが小野不由美『残穢(ざんえ)』も読了していると同じネガティブワードが出てきて驚けない。別々の資料で構成される所は面白い、他の本も読んでみようと思った。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.12
(1pt)

盛り上がりに欠ける

うーん…
起承転結の転がそっくりそのまま抜け落ちてるようなそんな印象
どこか共通点のあるも不完全なエピソードを5つ集めたはいいが
そこから発展もせず盛り上がるような節なく終わってしまった
オチも読者の大半が最初に思うような想定内のオチで
しかもその持って行き方が非常に強引でこじつけと言われても仕方ない
というかオチのきっかけになる第五話に記された
「精神病者の私宅監置」なんて細かい文献まで調べて手がかりを得てる割に
もっと明らかに記録が残ってるであろう一話目の男児行方不明事件について
一切触れられてないなど矛盾も多く作品の推敲も甘く感じた
ということで序盤はそこそこ面白かったが後半一気に下り坂な低評価に
文庫版で読んだけど最後の大島てるの駄文解説で一気に冷めてしまった
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.11
(1pt)

盛り上がりに欠ける

うーん…
起承転結の転がそっくりそのまま抜け落ちてるようなそんな印象
どこか共通点のあるも不完全なエピソードを5つ集めたはいいが
そこから発展もせず盛り上がるような節なく終わってしまった
オチも読者の大半が最初に思うような想定内のオチで
しかもその持って行き方が非常に強引でこじつけと言われても仕方ない
というかオチのきっかけになる第五話に記された
「精神病者の私宅監置」なんて細かい文献まで調べて手がかりを得てる割に
もっと明らかに記録が残ってるであろう一話目の男児行方不明事件について
一切触れられてないなど矛盾も多く作品の推敲も甘く感じた
ということで序盤はそこそこ面白かったが後半一気に下り坂な低評価に
文庫版で読んだけど最後の大島てるの駄文解説で一気に冷めてしまった
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.10
(1pt)

同じ場所で何十年も怪異が起きている

モキュメンタリーホラー小説。
怪談好きの若い編集者の三間坂秋蔵と意気投合した小説家の三津田信三。その縁で三間坂が手に入れた日記と速記原稿を読むことになる。二つの話は、人物・時代・内容などバラバラのはずなのに、奇妙な共通点があった。さらに調査を続けていく中で、第三、第四、第五の奇妙な話を見つけるが……。

本書は、三津田と三間坂が奇妙な話について議論する現代パートと、三津田たちが読んだ五つの話で構成されいています。
五つの話は、
①新居に引っ越しした主婦の日記
②死者の少年が霊媒師の口を借りて語った話
③幽霊物件に住む大学生の体験談
④新興宗教にハマった家族を救う為に単身乗り込んだ少女の記録
⑤超能力を持っていた少女が引き起こした出来事

ホラーとして最も楽しめた話は①でした。姿の見えない何者かと会話する幼い娘の描写にゾクゾクし、行方不明事件の真相が気になってページをめくる手が止まりませんでした。しかし、①だけでは真相が明らかにならず、最終章で解明されることを期待しました。
②は、それまで冷静に体験を語っていた少年が突然「うわあぁぁぁ」と叫ぶ場面で終了したので不自然でした。語り手の実体験を装っていたはずが、作り話になってしまい、白けました。
④は怪異現象そのもののより語り手である少女の行動が怖い。家族がいるか否かを確認するだけでいいはずなのに、無人の家にずかずか入り込んで、勝手に受話器を取って、ソファで休憩して、カップラーメンとクッキーを食べる。シャワーを浴びながらお漏らしする。胡散臭い新興宗教の家だとしても、やって良いことと悪いことがあるのでは?
⑤は真相。座敷牢に入れられた女性の怨念が怪異の原因では?と推察する程度。

現代パートで三津田たちが出した推論は、読者から見ると自明のことで、その先を期待していたのでがっかりしました。五つの話の所在地が同じ、怪異の原因が同じ人物だなんて当たり前すぎます。
さらなるどんでん返しや展開があるのかと思いきや、「これ以上調査したら危ないからやめよう。とりあえず本にしよう」で終了。①の行方不明事件の真相も分かりません。作者が執筆に飽きたような印象を受けました。

後半の尻すぼみがなければ★5を付けたい内容だっただけに、惜しい小説でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.9
(1pt)

同じ場所で何十年も怪異が起きている

モキュメンタリーホラー小説。
怪談好きの若い編集者の三間坂秋蔵と意気投合した小説家の三津田信三。その縁で三間坂が手に入れた日記と速記原稿を読むことになる。二つの話は、人物・時代・内容などバラバラのはずなのに、奇妙な共通点があった。さらに調査を続けていく中で、第三、第四、第五の奇妙な話を見つけるが……。

本書は、三津田と三間坂が奇妙な話について議論する現代パートと、三津田たちが読んだ五つの話で構成されいています。
五つの話は、
①新居に引っ越しした主婦の日記
②死者の少年が霊媒師の口を借りて語った話
③幽霊物件に住む大学生の体験談
④新興宗教にハマった家族を救う為に単身乗り込んだ少女の記録
⑤超能力を持っていた少女が引き起こした出来事

ホラーとして最も楽しめた話は①でした。姿の見えない何者かと会話する幼い娘の描写にゾクゾクし、行方不明事件の真相が気になってページをめくる手が止まりませんでした。しかし、①だけでは真相が明らかにならず、最終章で解明されることを期待しました。
②は、それまで冷静に体験を語っていた少年が突然「うわあぁぁぁ」と叫ぶ場面で終了したので不自然でした。語り手の実体験を装っていたはずが、作り話になってしまい、白けました。
④は怪異現象そのもののより語り手である少女の行動が怖い。家族がいるか否かを確認するだけでいいはずなのに、無人の家にずかずか入り込んで、勝手に受話器を取って、ソファで休憩して、カップラーメンとクッキーを食べる。シャワーを浴びながらお漏らしする。胡散臭い新興宗教の家だとしても、やって良いことと悪いことがあるのでは?
⑤は真相。座敷牢に入れられた女性の怨念が怪異の原因では?と推察する程度。

現代パートで三津田たちが出した推論は、読者から見ると自明のことで、その先を期待していたのでがっかりしました。五つの話の所在地が同じ、怪異の原因が同じ人物だなんて当たり前すぎます。
さらなるどんでん返しや展開があるのかと思いきや、「これ以上調査したら危ないからやめよう。とりあえず本にしよう」で終了。①の行方不明事件の真相も分かりません。作者が執筆に飽きたような印象を受けました。

後半の尻すぼみがなければ★5を付けたい内容だっただけに、惜しい小説でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.8
(2pt)

怖くない

「忌録: document X」と関係があると、どこぞのサイトで見て、読んでみた。
しかし、どこが関係あるのか、さっぱり分からなかった。「光子」という名前だけじゃん。
それでも単独の作品として怖ければ楽しめたけれど、ちっとも怖くない。
もしこんな体験をしたら、そりゃ体験した本人は怖いだろうけど、他人が読んでもちっとも怖くないし、「誰かが書いたもの」という形を取っているせいか文章が稚拙で読みにくい。書きようによっては、もうちょっと怖く書けただろうに。
5つの話の関連性も、思いっきりこじつけだし。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.7
(2pt)

怖くない

「忌録: document X」と関係があると、どこぞのサイトで見て、読んでみた。
しかし、どこが関係あるのか、さっぱり分からなかった。「光子」という名前だけじゃん。
それでも単独の作品として怖ければ楽しめたけれど、ちっとも怖くない。
もしこんな体験をしたら、そりゃ体験した本人は怖いだろうけど、他人が読んでもちっとも怖くないし、「誰かが書いたもの」という形を取っているせいか文章が稚拙で読みにくい。書きようによっては、もうちょっと怖く書けただろうに。
5つの話の関連性も、思いっきりこじつけだし。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.6
(2pt)

うーん、

いつ怖くなるのかなと思いながらドキドキして読んでいたけど、え?これで終わり?という感想。
期待しすぎました。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.5
(2pt)

うーん、

いつ怖くなるのかなと思いながらドキドキして読んでいたけど、え?これで終わり?という感想。
期待しすぎました。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147