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銀翼のイカロス



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀翼のイカロス
銀翼のイカロス (文春文庫)

銀翼のイカロスの評価: 4.35/5点 レビュー 493件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 41~60 3/21ページ
No.365:
(5pt)

【原作】帝国航空の再建を目指す半沢直樹の前に、抜擢された女性国土交通相が立ちふさがります

現在放映中の半沢直樹シリーズ第2回の後半部分の原作となる1冊です

今までの3巻と異なり、今回は、政治、しかも国土交通相に抜擢された女性大臣が、帝国航空の再建を巡り、バトルを繰り広げます

政治力をバックに圧力をかける国土交通相に加え、銀行上層部にも、半沢の行く手を遮る者がいます

果たして、四面楚歌の中、半沢は、窮地を脱出できるのか
今回も、面白い1冊です
銀翼のイカロス (文春文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼のイカロス (文春文庫)より
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No.364:
(5pt)

正義は勝つ

正しいことをしている人が真っ当に評価される事がなぜ難しいのか、組織という複雑な母体とそれを利用して私腹を肥やす人々との関係性から理解が出来る小説です。
続編も楽しみです。
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No.363:
(5pt)

評価

発送まで少し時間がかかりました
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No.362:
(4pt)

好き

ドラマ化に際し読み返し。終盤の中野渡頭取の語り、胸が熱くなるものがある ドラマの脚本がどうなるか不明だが北大路欣也の演技で見てみたい
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No.361:
(5pt)

最高でした!

やはり正義は勝ち、心が現実を創ることを実感しました。私利私欲には未来は無いと。
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No.360:
(5pt)

最高です。

どんな的にも怯まない姿がやはりいい!
3流の自分にも忘れかけてた仕事のプライドを思い出させてくれる。
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No.359:
(5pt)

面白い!

ドラマの今後が気になったのもあり、一気に読んでしまいました。
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No.358:
(5pt)

半沢直樹

両手を上げて、読み終わりの感慨に耽っています。これで終わりではなさそうですね。続きを楽しみにしています。
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No.357:
(5pt)

半沢直樹シリーズ第4作目

2013年、2020年にテレビドラマ化して話題沸騰の「半沢直樹」シリーズの4作品目。

①前作でのスパイラルの買収阻止と銀行を救ったことで、本店に復帰した半沢だが、今度は政府、政府以外にも新たな銀行内部の敵達と対峙し、最終的には敵達への倍返しを果たすも、中野渡が頭取を辞任するなど、一つの区切り的な内容にもなっていました。

②「銀翼のイカロス」のタイトルの意味は、自己解釈になりますが、銀翼は飛行機の翼からと銀を、イカロスは最後に墜落した存在であり、墜落しかけそうな航空会社を例え、それを半沢や谷川さん達が自主再建を目指す

それらを作品のタイトルに込めたんじゃないかなと池井戸潤先生の気持ちになりながら解釈し、読んでいました。

③ドラマの結末は、ほぼ小説とおりになりますが、ドラマだと大和田がいるので、違いはあると思います。

読後感も最高な小説は久しぶりでした。

池井戸潤先生、執筆お疲れ様でした
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No.356:
(5pt)

単なる現実の後追いではない

無論、経済の勉強になる、ような生やさしい作品でもない。日本航空の、救済みたいなものは、大枠にモデルであるでしょうが、その内部に池井戸潤方程式、(複雑かつ、痛快)を組み入れて、とても素晴らしいものになっております。渡真利については、なんか読みながら眼鏡のミッチーが、頭で半沢と酒飲んだりしてました。半沢のドラマの個性は境の力ですから、小説とはあまりかぶりませんが、ミッチーはそのまま浮かび、ミッチーは、お酒におけるよいマリアージュのお水、の役割、小説の役割をよく演じているのだと思います。ドラマの本作はこれも使うそうですが、敵役の新キャラの歌舞伎役者がオーバー過ぎて、入りづらいので、まず、こうした優れた原作を楽しんでから、ということでしょうか。小説、ドラマ、それぞれの良さがあるので、どっちを先に見ても一切問題ありません。
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No.355:
(5pt)

スッキリしました!!

今回の作品もテンポよく面白さから引き込まれます。
新たな問題に対してもしっかり向き合い、解決の糸口を見つけて
人に支えられながらも乗り越えていく強さは凄い!!
いつもながら読み終えてスッキリ爽快感で楽しかった^_^
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No.354:
(5pt)

とてもスッキリします

TVドラマとは多少の違いはありますが、最後は痛快でスッキリします!
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No.353:
(5pt)

サラリーマン必見。

内容としては政府が相手という事で、スケールが大きいものとなっており、潰れかけのナショナルキャリアを再建するというテーマで半沢側の銀行と政府の双方の面を描いている。政府が相手でもこれまでのスカッとする逆襲劇は健在で 、日常の仕事でのストレスを払拭するものとなっている。

自分も半沢直樹の様に長いものに巻かれるのでなく、信念を持ち仕事する重要性を改めて気づかせてくれる、サラリーマンにとって心動かされる本である。
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No.352:
(4pt)

あっという間に読みました

読むのが早い人は2時間くらいで読んでしまいそうですが、私の場合は三日で読み終わりました。大抵の本は十日くらいなんですが、この作品はあっという間でした。それだけ面白いってことです
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No.351:
(5pt)

いい

いい
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No.350:
(5pt)

女帝

ドラマ始まったところで
読み直してみた。

どっかの都知事みたいな大臣でしたね
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No.349:
(5pt)

素晴らしいの一言に尽きます

証券会社に勤めた事があり、金融業界の独特の雰囲気は理解しているつもりでしたが、このシリーズに出会い、理解できていなかった部分を教えてもらいました。とにかく面白い!明日から楽しみが減ってしまいます。
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No.348:
(4pt)

企業の立て直しの話ではなかった

傾きかけたエアラインの立て直しの話かと思ってだのですが、そこまで到達する以前の話でした。
個人的に少し肩透かし食らった気分ですが、ストーリーは面白かったです。
昭和の銀行の香りがぷんぷんします。
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No.347:
(5pt)

楽しかった

楽しかった
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4167909170
No.346:
(5pt)

面白さ

主人公半沢直樹が政治家相手にどういう感じで倍返しするのか楽しみでした。
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4167909170

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