殺戮にいたる病

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評判

殺戮にいたる病の評価:

3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,049件 1,821〜1,840 92/103ページ
No.229
(3pt)

正直過ぎると言うか、フェア過ぎると言うか・・・。

実は1人目を殺した辺りから蒲生稔氏に何気に恋愛感情に近いモノを持ってしまったのですがwその時の彼は、多分作者が読者にミスリードさせたかった「彼」です。そんな私に対して作者はあまりにも正直過ぎた。「蒲生稔」についての描写が(?)って言うか・・・まぁ幾らミスリードさせたいからと言って、虚偽を書くのは読者に対してフェアではないので、仕方無いっちゃ、仕方無いんだけど☆2人目の被害者えりかと逢った辺りで私的に「ええ〜っ??これは私の稔じゃないよ??」等と思わず声をあげてしまいそうな文章があり、もの凄く違和感を憶えてしまったのですw一度違和感を憶えてしまうともぉその後も「違う、違う、これは絶対おかしい」と思ってしまい・・・ネタバレになるのであまり言えませんが、蒲生稔は"あの人"なんだろうなって。そう思うと、1人目を殺して「ちょっとイイかも?w」と思った蒲生稔の「これは頂けないw」と、思った"アレ"についても納得か・・・と思ったりwなので後は自分の考えが正しいのかの確認作業になってしまった。−★1つ。も〜少し後の方まで上手に騙してくれてもヨカッタかなあ・・・。そんな確認作業の中で、蒲生稔が殺した女達と愛し合うくだりは結構好きだったのに、1番長く1番充実したマキとの夜について、たった2行で終わらせてしまった点について−★1つ、ですw
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.228
(3pt)

正直過ぎると言うか、フェア過ぎると言うか・・・。

実は1人目を殺した辺りから蒲生稔氏に何気に恋愛感情に近いモノを持ってしまったのですがw
その時の彼は、多分作者が読者にミスリードさせたかった「彼」です。
そんな私に対して作者はあまりにも正直過ぎた。
「蒲生稔」についての描写が(?)って言うか・・・まぁ幾らミスリードさせたいからと言って
、虚偽を書くのは読者に対してフェアではないので、仕方無いっちゃ、仕方無いんだけど☆
2人目の被害者えりかと逢った辺りで私的に「ええ〜っ??これは私の稔じゃないよ??」等と
思わず声をあげてしまいそうな文章があり、もの凄く違和感を憶えてしまったのですw
一度違和感を憶えてしまうともぉその後も「違う、違う、これは絶対おかしい」と思ってしまい
・・・ネタバレになるのであまり言えませんが、蒲生稔は"あの人"なんだろうなって。
そう思うと、1人目を殺して「ちょっとイイかも?w」と思った蒲生稔の「これは頂けないw」
と、思った"アレ"についても納得か・・・と思ったりw
なので後は自分の考えが正しいのかの確認作業になってしまった。−★1つ。
も〜少し後の方まで上手に騙してくれてもヨカッタかなあ・・・。
そんな確認作業の中で、蒲生稔が殺した女達と愛し合うくだりは結構好きだったのに、1番長く
1番充実したマキとの夜について、たった2行で終わらせてしまった点について−★1つ、ですw
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.227
(4pt)

あまり人には薦められませんが・・・

以前から本屋で気になっていたので電車の移動中(3時間半くらい)で読みました。読んでて気持ちのよいものではありませんが、ラストは完全にだまされました。叙述トリックでは『葉桜・・・』『弁護側の証人』より唖然度はありました。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.226
(1pt)

10代向け?

トリック以前の問題で小説としてあまりに稚拙。被害者妹、元刑事の行動とその原理が安っぽ過ぎ。警察やバーテンダーも変。(ただの「水割り」で注文する人も人ですが、それに「アーリータイムス」で応じるバーテンって一体)ジュブナイル小説ぢゃあるまいし、……なのですかこれ??加えて言うならあんなナンパはマニュアル本の中でしか成立しません。(笑)▼トリックをネタを考えると更に噴飯。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.225
(4pt)

あまり人には薦められませんが・・・

以前から本屋で気になっていたので電車の移動中(3時間半くらい)で読みました。
読んでて気持ちのよいものではありませんが、ラストは完全にだまされました。
叙述トリックでは『葉桜・・・』『弁護側の証人』より唖然度はありました。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.224
(1pt)

10代向け?

トリック以前の問題で小説としてあまりに稚拙。被害者妹、元刑事の行動とその原理が安っぽ過ぎ。警察やバーテンダーも変。(ただの「水割り」で注文する人も人ですが、それに「アーリータイムス」で応じるバーテンって一体)ジュブナイル小説ぢゃあるまいし、……なのですかこれ??加えて言うならあんなナンパはマニュアル本の中でしか成立しません。(笑)▼トリックをネタを考えると更に噴飯。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.223
(5pt)

うっそ!?

騙された。つーか、これは騙されたというのか…映像化してほしいが、間違いなく映像化できない作品
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.222
(5pt)

うっそ!?

騙された。つーか、これは騙されたというのか…映像化してほしいが、間違いなく映像化できない作品
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.221
(5pt)

評判に偽り無し

高評価の皆さんのコメントと同じく、最後で度肝を抜かれる作品です。ただ、殺人…と言うか、その後の遺体損壊の描写がかなり詳細でドギツイので、スプラッタ系やグロい話が苦手な方には絶対にオススメ出来ません。あと、何か食べながらとか、食事の前後も止めた方がいいと思います(汗)皆さんが既に語ってくださっているので、その他細かい事は省略しますが…この作品を読んだ方は、絶対に人にラストを話してはいけません(笑)実は読んだのは大分昔なんですが、また読み返してみたくなりました。ただ、この作品を読んでから、岡村孝子さんのあの歌が凄〜く怖くなっちゃいました(^^;) もう普通の感覚じゃ聴けないなぁ…。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.220
(5pt)

評判に偽り無し

高評価の皆さんのコメントと同じく、最後で度肝を抜かれる作品です。
ただ、殺人…と言うか、その後の遺体損壊の描写がかなり詳細でドギツイので、
スプラッタ系やグロい話が苦手な方には絶対にオススメ出来ません。
あと、何か食べながらとか、食事の前後も止めた方がいいと思います(汗)
皆さんが既に語ってくださっているので、その他細かい事は省略しますが…
この作品を読んだ方は、絶対に人にラストを話してはいけません(笑)
実は読んだのは大分昔なんですが、また読み返してみたくなりました。
ただ、この作品を読んでから、岡村孝子さんのあの歌が凄〜く
怖くなっちゃいました(^^;) もう普通の感覚じゃ聴けないなぁ…。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.219
(3pt)

『本格叙述トリック』にはほど遠いというのが正直な感想

オリジナルは1992年9月リリース。文庫化は1996年11月15日リリース。日本の『叙述トリック』の代表作にあげられることが多いので読んでみた。で、多くの読者が評価している『叙述トリック』については正直ガッカリしてしまった。アガサ・クリスティーの『アクロイド殺し』に代表されるような『本格叙述トリック』にはほど遠いというのが正直な感想である。むしろ感心したのはくどいくらいに詳細・時系列的な登場人物の心理描写だった。本作のタイトルは当然セーレン・キルケゴールの『死に至る病』を意識してのものだろうと思ったが、冒頭からキルケゴールの引用が登場し、作者の我孫子氏は京都大学文学部哲学科の出身ということで、人間の深層心理の描き方が実に『専門的』である。そこは確かにスゴイ、と思った。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.218
(3pt)

『本格叙述トリック』にはほど遠いというのが正直な感想

オリジナルは1992年9月リリース。文庫化は1996年11月15日リリース。日本の『叙述トリック』の代表作にあげられることが多いので読んでみた。で、多くの読者が評価している『叙述トリック』については正直ガッカリしてしまった。アガサ・クリスティーの『アクロイド殺し』に代表されるような『本格叙述トリック』にはほど遠いというのが正直な感想である。
むしろ感心したのはくどいくらいに詳細・時系列的な登場人物の心理描写だった。
本作のタイトルは当然セーレン・キルケゴールの『死に至る病』を意識してのものだろうと思ったが、冒頭からキルケゴールの引用が登場し、作者の我孫子氏は京都大学文学部哲学科の出身ということで、人間の深層心理の描き方が実に『専門的』である。そこは確かにスゴイ、と思った。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.217
(4pt)

構成の巧さ

読後感はともかくとして、ミステリとしては秀逸。3人の視点によるザッピングと、章立てを使った巧い仕掛けを施している。これはこの作者がよく使う手法なので、読みながら情報を整理することは可能。故意かどうかわからないが、違和感を感じる表現もあるので、注意深く読めば惑わされることはないだろう。☆をひとつ差し引いているのは、終盤、結末に向けて加速する中で、ちょっと雑になったような感じを受けたからだ。そのためにラストの衝撃が薄れてしまっている。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.216
(4pt)

構成の巧さ

読後感はともかくとして、ミステリとしては秀逸。3人の視点によるザッピングと、章立てを使った巧い仕掛けを施している。これはこの作者がよく使う手法なので、読みながら情報を整理することは可能。
故意かどうかわからないが、違和感を感じる表現もあるので、注意深く読めば惑わされることはないだろう。
☆をひとつ差し引いているのは、終盤、結末に向けて加速する中で、ちょっと雑になったような感じを受けたからだ。そのためにラストの衝撃が薄れてしまっている。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.215
(4pt)

構成の巧さ

読後感はともかくとして、ミステリとしては秀逸。3人の視点によるザッピングと、章立てを使った巧い仕掛けを施している。これはこの作者がよく使う手法なので、読みながら情報を整理することは可能。
故意かどうかわからないが、違和感を感じる表現もあるので、注意深く読めば惑わされることはないだろう。
☆をひとつ差し引いているのは、終盤、結末に向けて加速する中で、ちょっと雑になったような感じを受けたからだ。そのためにラストの衝撃が薄れてしまっている。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.214
(5pt)

雅子をどうイメージしようか?

このレビューを書く直前まで、雅子の外見ににちびまる子ちゃんのお母さんのようなパーマ頭のオバチャンなイメージを抱いていました。しかし、ふと思うのです。物凄い美人で驚異的な若々しさを誇っていたなら、一連の言動に対する印象も全く異なる。活字作品の醍醐味ですね。さて、本作品について申し上げれば、どうしても読破直後に読み返したくなる心理が働きます。克明に稔逮捕までの軌跡が記されているにも関わらず、私はまんまとしてやられた幸せ者でしてね。嬉かったですねぇ。ニヤけながら、直ぐに読み返しましたよ。 追伸:雅子に無理矢理グラタンを食べさせられた蒲生家の長女の愛ちゃん……出番が殆ど無かったので、相当に精神が病んでしまった彼女視点のドギツイ続編なんかを思わず期待してしまうのでした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.213
(5pt)

雅子をどうイメージしようか?

このレビューを書く直前まで、雅子の外見ににちびまる子ちゃんのお母さんのようなパーマ頭のオバチャンなイメージを抱いていました。しかし、ふと思うのです。物凄い美人で驚異的な若々しさを誇っていたなら、一連の言動に対する印象も全く異なる。活字作品の醍醐味ですね。さて、本作品について申し上げれば、どうしても読破直後に読み返したくなる心理が働きます。克明に稔逮捕までの軌跡が記されているにも関わらず、私はまんまとしてやられた幸せ者でしてね。嬉かったですねぇ。ニヤけながら、直ぐに読み返しましたよ。 追伸:雅子に無理矢理グラタンを食べさせられた蒲生家の長女の愛ちゃん……出番が殆ど無かったので、相当に精神が病んでしまった彼女視点のドギツイ続編なんかを思わず期待してしまうのでした。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.212
(5pt)

推理小説のトリックは一流

読もうと思って読んでなかった一冊。秋の夜のお供に数冊買ったうちの一冊でしたが,本作品が一番面白かった。グロい表現が,気になるところもありますが,氏が原作を手がけたサウンドノベル「かまいたちの夜」や,同2をプレイしたことがある人なら,このグロさもリアリティを演出する上で不可欠なことが分かると思う。ただ「殺しました」「血が出ました」ではなく,グロさをちゃんと描くことで,犯人の狂気を読者に突きつけるわけです。(その意味では,かまいたちの夜と真逆の演出をしている)そこに気を取られたまま,読み進めると,最後に,トンでもない落ちで,読者を奈落の底に叩きつけてくれます。手法としてはオーソドックスなんだけど,その伏線を伏線と感じさせないのは,氏の力量の成せる技ですね。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.211
(2pt)

期待ハズレ。

あるHPで絶賛されていたので購読しましたが、イマイチでした。 猟奇的描写でハマれなかったせいで、最後のどんでん返しも、「え、ああ、そういうことか」程度の驚きでガッカリでした。 ラストを先に決めて、後から全体的な話を考えたんでしょうが、もっと夢中になれる話なら、評価が高かっただろうな・・・。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.210
(5pt)

推理小説のトリックは一流

読もうと思って読んでなかった一冊。
秋の夜のお供に数冊買ったうちの一冊でしたが,本作品が一番面白かった。
グロい表現が,気になるところもありますが,氏が原作を手がけたサウンドノベル「かまいたちの夜」や,同2をプレイしたことがある人なら,このグロさもリアリティを演出する上で不可欠なことが分かると思う。ただ「殺しました」「血が出ました」ではなく,グロさをちゃんと描くことで,犯人の狂気を読者に突きつけるわけです。(その意味では,かまいたちの夜と真逆の演出をしている)
そこに気を取られたまま,読み進めると,最後に,トンでもない落ちで,読者を奈落の底に叩きつけてくれます。手法としてはオーソドックスなんだけど,その伏線を伏線と感じさせないのは,氏の力量の成せる技ですね。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914