殺戮にいたる病

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評判

殺戮にいたる病の評価:

3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,049件 1,921〜1,940 97/103ページ
No.129
(4pt)

騙された

とにかくラストが気になって気になって数時間で一気に読破。
物語全般はハッキリ言ってグロいです。
猟奇殺人の記述が苦手な人にはオススメできません。
が、ラストにどんでん返しがあるとわかって読んだにもかかわらず
あの結末は予想できませんでした。
「騙された」
このひと言に尽きます。
絶対にもう一回読み直してみよう、と思わせる作品。
叙述トリックって言葉をこの作品で初めて知ったけど
よくよく注意して読んでみればちゃんと伏線が張ってあることに気付かされます。
改めて作者のすごさに驚愕。
他の作品もぜひ読んでみたいです。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.128
(4pt)

そうそうこういうの求めてたの

さすがに物語の内容が刺激的なので、正直これ自体を他人にすすめるのは躊躇しますが、匿名でなら推薦したいです。
最後の真相を知った時は「なるほどそのパターンね」って感じになりました。
おそらく似たような手法は他の本でも見られるのでしょうが、自分はこれが恐らく初めてでしたので感動しました。
すぐにでも2回目を読みたくなる(読まざるをえない?)本でした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.127
(4pt)

そうそうこういうの求めてたの

さすがに物語の内容が刺激的なので、正直これ自体を他人にすすめるのは躊躇しますが、匿名でなら推薦したいです。
最後の真相を知った時は「なるほどそのパターンね」って感じになりました。
おそらく似たような手法は他の本でも見られるのでしょうが、自分はこれが恐らく初めてでしたので感動しました。
すぐにでも2回目を読みたくなる(読まざるをえない?)本でした。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.126
(5pt)

最高に面白かった!2度読みした!

私自身、結構な本の虫であると自負しているんですが…いやー、読んですぐに2度読みしてしまった作品は久しぶりです。なんて面白いんだろう。これがどんなジャンルの本なのか良くわからずに手に取ったのですが、きっとどんなものかわかっていても「読め」なかった気がします。一番最初から犯人の名前が判明するので、「は?何これ?」と思いつつ読んだのですが、文章の力がすごいので(なんといっても「かまいたちの夜」を書いた人ですし)魅力ある登場人物に惹かれぐいぐいと世界観に引き込まれます。すっかり自分と樋口、もしくはかおるを同化させて読んだラストは非常に衝撃的で、ぽかぁんと口が開いてしまいました。そして最後まで読むと、本文中にはほとんど出てこなかった「あの人」の行動が細部まで読んで取れるのがすごいです。1度目はまったくわからなかったのに、2度目に読んだときは「ああ、この人はここでこうしていたんだ…」とわかってすごく切ない気持ちになります。とってもよみやすいので、難解なものが苦手な人にもお勧めです。(でも携帯小説ほど崩れてはいませんw)
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.125
(5pt)

最高に面白かった!2度読みした!

私自身、結構な本の虫であると自負しているんですが…
いやー、読んですぐに2度読みしてしまった作品は久しぶりです。
なんて面白いんだろう。
これがどんなジャンルの本なのか良くわからずに手に取ったのですが、
きっとどんなものかわかっていても「読め」なかった気がします。
一番最初から犯人の名前が判明するので、
「は?何これ?」と思いつつ読んだのですが、
文章の力がすごいので(なんといっても「かまいたちの夜」を書いた人ですし)
魅力ある登場人物に惹かれぐいぐいと世界観に引き込まれます。
すっかり自分と樋口、もしくはかおるを同化させて読んだラストは
非常に衝撃的で、ぽかぁんと口が開いてしまいました。
そして最後まで読むと、本文中にはほとんど出てこなかった「あの人」の行動が
細部まで読んで取れるのがすごいです。1度目はまったくわからなかったのに、
2度目に読んだときは「ああ、この人はここでこうしていたんだ…」とわかって
すごく切ない気持ちになります。
とってもよみやすいので、難解なものが苦手な人にもお勧めです。
(でも携帯小説ほど崩れてはいませんw)
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.124
(5pt)

最高に面白かった!2度読みした!

私自身、結構な本の虫であると自負しているんですが…
いやー、読んですぐに2度読みしてしまった作品は久しぶりです。
なんて面白いんだろう。
これがどんなジャンルの本なのか良くわからずに手に取ったのですが、
きっとどんなものかわかっていても「読め」なかった気がします。
一番最初から犯人の名前が判明するので、
「は?何これ?」と思いつつ読んだのですが、
文章の力がすごいので(なんといっても「かまいたちの夜」を書いた人ですし)
魅力ある登場人物に惹かれぐいぐいと世界観に引き込まれます。
すっかり自分と樋口、もしくはかおるを同化させて読んだラストは
非常に衝撃的で、ぽかぁんと口が開いてしまいました。
そして最後まで読むと、本文中にはほとんど出てこなかった「あの人」の行動が
細部まで読んで取れるのがすごいです。1度目はまったくわからなかったのに、
2度目に読んだときは「ああ、この人はここでこうしていたんだ…」とわかって
すごく切ない気持ちになります。
とってもよみやすいので、難解なものが苦手な人にもお勧めです。
(でも携帯小説ほど崩れてはいませんw)
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.123
(5pt)

描かない事が逆に伏線

ちょっと性的描写が多くて読むのがきつかったですけど最後まで読んで見事にやられた!という気がしましたこれは衝撃のラストに至るまで伏線が描かれてない様で実は全く話題に描かれない事で逆に伏線になってるという面白い作品でした
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.122
(5pt)

描かない事が逆に伏線

ちょっと性的描写が多くて読むのがきつかったですけど最後まで読んで見事にやられた!という気がしましたこれは衝撃のラストに至るまで伏線が描かれてない様で実は全く話題に描かれない事で逆に伏線になってるという面白い作品でした
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.121
(5pt)

描かない事が逆に伏線

ちょっと性的描写が多くて読むのがきつかったですけど最後まで読んで見事にやられた!という気がしましたこれは衝撃のラストに至るまで伏線が描かれてない様で実は全く話題に描かれない事で逆に伏線になってるという面白い作品でした
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.120
(4pt)

やっぱり騙された

絶対に騙されないと思って、念入りに読んでいたつもりだったのにもう…やっぱり騙されました!途中であれ?と思って読み終わってきょとんとして、もう一度めくって…完敗です。こんなに騙されたのは久しぶりです。もうずっと前の本なのに、今年出版されててもおかしくない、そんな本でした。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.119
(4pt)

やっぱり騙された

絶対に騙されないと思って、念入りに読んでいたつもりだったのにもう…
やっぱり騙されました!途中であれ?と思って読み終わってきょとんとして、
もう一度めくって…完敗です。こんなに騙されたのは久しぶりです。
もうずっと前の本なのに、今年出版されててもおかしくない、そんな本でした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.118
(4pt)

やっぱり騙された

絶対に騙されないと思って、念入りに読んでいたつもりだったのにもう…
やっぱり騙されました!途中であれ?と思って読み終わってきょとんとして、
もう一度めくって…完敗です。こんなに騙されたのは久しぶりです。
もうずっと前の本なのに、今年出版されててもおかしくない、そんな本でした。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.117
(2pt)

叙述トリック?

この作品を叙述トリックの傑作としてあげる人が多いようだが、読後思わず首をひねってしまった。読んですぐに全貌を把握できないトリックになんの価値があるのだろうか。確かに叙述トリックとしての形はできているのだが、それを読者自身が読み返して確認しなければならない仕様になっていて、納得というよりは唖然に近い感が残る。無論その感覚が快感であればよいのだが、この場合は作品を通しての呆れに近いものであり、何も得るところがない。ようするに叙述トリックとしての骨組みは認めるが、それが全然面白くないのだ。こういう形もあるのかと類型の参考にはなろうものだが、読み物としてはお勧めできない作品である。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.116
(2pt)

叙述トリック?

 この作品を叙述トリックの傑作としてあげる人が多いようだが、読後思わず首をひねってしまった。読んですぐに全貌を把握できないトリックになんの価値があるのだろうか。確かに叙述トリックとしての形はできているのだが、それを読者自身が読み返して確認しなければならない仕様になっていて、納得というよりは唖然に近い感が残る。無論その感覚が快感であればよいのだが、この場合は作品を通しての呆れに近いものであり、何も得るところがない。ようするに叙述トリックとしての骨組みは認めるが、それが全然面白くないのだ。こういう形もあるのかと類型の参考にはなろうものだが、読み物としてはお勧めできない作品である。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.115
(2pt)

叙述トリック?

 この作品を叙述トリックの傑作としてあげる人が多いようだが、読後思わず首をひねってしまった。読んですぐに全貌を把握できないトリックになんの価値があるのだろうか。確かに叙述トリックとしての形はできているのだが、それを読者自身が読み返して確認しなければならない仕様になっていて、納得というよりは唖然に近い感が残る。無論その感覚が快感であればよいのだが、この場合は作品を通しての呆れに近いものであり、何も得るところがない。ようするに叙述トリックとしての骨組みは認めるが、それが全然面白くないのだ。こういう形もあるのかと類型の参考にはなろうものだが、読み物としてはお勧めできない作品である。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.114
(5pt)

最高です

グロテスクな場面が弱い方は無理かもしれませんが、そこを過ぎれば、あっと驚くこと請け合いです。数年前に読みましたが、こんな騙された作品はありません。最高ですね。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.113
(5pt)

最高です

グロテスクな場面が弱い方は無理かもしれませんが、
そこを過ぎれば、あっと驚くこと請け合いです。
数年前に読みましたが、こんな騙された作品はありません。
最高ですね。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.112
(5pt)

最高です

グロテスクな場面が弱い方は無理かもしれませんが、
そこを過ぎれば、あっと驚くこと請け合いです。
数年前に読みましたが、こんな騙された作品はありません。
最高ですね。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.111
(4pt)

現代が舞台だからこそできるトリック

「羊達の沈黙」のような展開を期待して読んでいたため、結末にはすっかりだまされてしまった。冒頭にもあるように、犯人が蒲生稔なのは動かしようのない事実なのだが!息子に対して異常なまでの執着を示す母親は、世間体を気にするあまり、息子がもつ悩みの本質を少しも理解せず、家庭をかえりみず親としての義務さえ放棄した父親は、いつまでも精神の未熟な大人の代表ともいえる。このような家族間の理解も信頼もなくなった現代の崩壊家庭が舞台だからこそ、通常なら無理のあるプロットを途中で破綻させることなくうまく展開できたのだともいえる。少しでも家族間の絆があれば、物語はそもそも成立しなかっただろう。家族崩壊そのものが大きな伏線であったことに気づかされ、衝撃を覚える。マイナス点としては、ドラマチックな展開を期待している人は淡々とした描写と救いのないラストにがっかりするかもしれない。感動したい人にはお勧めできない。また女性に対し、残酷かつグロい描写がある。それゆえ女性の評価が低めなのも仕方がないのかもしれない。人に勧めるときにも気をつけたい。変なレッテルを貼られる可能性大(ロリペドネクロフェチヲタとか)。それゆえ人を選ぶ作品といえる。もっとも、ハマる人は最後まで一気に読みきるだろう。プラス-マイナス点を総合的に考慮し、評価は、+5点−1点=4点とした。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.110
(4pt)

現代が舞台だからこそできるトリック

「羊達の沈黙」のような展開を期待して読んでいたため、
結末にはすっかりだまされてしまった。
冒頭にもあるように、犯人が蒲生稔なのは動かしようのない事実なのだが!
息子に対して異常なまでの執着を示す母親は、
世間体を気にするあまり、息子がもつ悩みの本質を少しも理解せず、
家庭をかえりみず親としての義務さえ放棄した父親は、
いつまでも精神の未熟な大人の代表ともいえる。
このような家族間の理解も信頼もなくなった現代の崩壊家庭が舞台だからこそ、
通常なら無理のあるプロットを途中で破綻させることなくうまく展開できたのだともいえる。
少しでも家族間の絆があれば、物語はそもそも成立しなかっただろう。
家族崩壊そのものが大きな伏線であったことに気づかされ、衝撃を覚える。
マイナス点としては、ドラマチックな展開を期待している人は
淡々とした描写と救いのないラストにがっかりするかもしれない。
感動したい人にはお勧めできない。
また女性に対し、残酷かつグロい描写がある。
それゆえ女性の評価が低めなのも仕方がないのかもしれない。
人に勧めるときにも気をつけたい。変なレッテルを貼られる可能性大
(ロリペドネクロフェチヲタとか)。それゆえ人を選ぶ作品といえる。
もっとも、ハマる人は最後まで一気に読みきるだろう。
プラス-マイナス点を総合的に考慮し、評価は、+5点−1点=4点とした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914