殺戮にいたる病

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評判

殺戮にいたる病の評価:

3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,049件 2,001〜2,020 101/103ページ
No.49
(5pt)

MY BEST BOOK

はっきりいって今まで読んできた本の中で衝撃を受けたのはこの本がはじめてです。始めは、多少猟奇的な表現に読むのを躊躇していましたが読み進めるうちにぐいぐい引き込まれラストシーンを見たときに受けたやられたという感じと読後の爽快感。ストーリーがわかっても定期的に読み直したくなります。まだ未読の人にはぜひともお勧めしたい一冊です。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.48
(5pt)

我孫子武丸の最高傑作!

読んでいる途中、訳が分からなくなると思いますが、最後まで読み進めると本当に本当に唖然とします。ちゃんと伏線が張られているにもかかわらず、ラストのトリックで強い衝撃を受けます。作者は「社会派ではなく、本格推理物として書いた」と言っていますが、最後のどんでん返しを読んだ時、下手な社会派ミステリーよりも現代の犯罪の姿を映しています。幼女連続殺人事件が騒がれていた時に書かれた物ですが、今読む方がタイムリーだと思います。ミステリーとして優れているのは言うまでもないのですが、現代社会の病理がしっかり描写されていて、ミステリーの枠を超えて現代文学の傑作と評価されても良いと思います。我孫子武丸氏の代表作です。  犯罪心理学を勉強している人、弁護士や警察官(志望者も)、マスコミ関係者は、絶対に読むべきです。  笠井潔氏の解説も秀逸。 この『殺戮にいたる病』が気に入った方には、ストーリーも雰囲気も路線も全然違うのですが、『プラスティック (講談社文庫)』もお薦めします。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.47
(5pt)

我孫子武丸の最高傑作!

 読んでいる途中、訳が分からなくなると思いますが、最後まで読み進めると本当に本当に唖然とします。ちゃんと伏線が張られているにもかかわらず、ラストのトリックで強い衝撃を受けます。作者は「社会派ではなく、本格推理物として書いた」と言っていますが、最後のどんでん返しを読んだ時、下手な社会派ミステリーよりも現代の犯罪の姿を映しています。幼女連続殺人事件が騒がれていた時に書かれた物ですが、今読む方がタイムリーだと思います。ミステリーとして優れているのは言うまでもないのですが、現代社会の病理がしっかり描写されていて、ミステリーの枠を超えて現代文学の傑作と評価されても良いと思います。我孫子武丸氏の代表作です。
 犯罪心理学を勉強している人、弁護士や警察官(志望者も)、マスコミ関係者は、絶対に読むべきです。
 笠井潔氏の解説も秀逸。
 この『殺戮にいたる病』が気に入った方には、ストーリーも雰囲気も路線も全然違うのですが、『プラスティック (講談社文庫)』もお薦めします。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.46
(5pt)

我孫子武丸の最高傑作!

 読んでいる途中、訳が分からなくなると思いますが、最後まで読み進めると本当に本当に唖然とします。ちゃんと伏線が張られているにもかかわらず、ラストのトリックで強い衝撃を受けます。作者は「社会派ではなく、本格推理物として書いた」と言っていますが、最後のどんでん返しを読んだ時、下手な社会派ミステリーよりも現代の犯罪の姿を映しています。幼女連続殺人事件が騒がれていた時に書かれた物ですが、今読む方がタイムリーだと思います。ミステリーとして優れているのは言うまでもないのですが、現代社会の病理がしっかり描写されていて、ミステリーの枠を超えて現代文学の傑作と評価されても良いと思います。我孫子武丸氏の代表作です。
 犯罪心理学を勉強している人、弁護士や警察官(志望者も)、マスコミ関係者は、絶対に読むべきです。
 笠井潔氏の解説も秀逸。
 この『殺戮にいたる病』が気に入った方には、ストーリーも雰囲気も路線も全然違うのですが、『プラスティック (講談社文庫)』もお薦めします。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.45
(4pt)

逆転の1ページ

名作との評判は聞いていました。かなり身構えて、邪推しながら読み進めていたにも関わらず、全く見破れませんでした。読み終わったあと一瞬理解できませんでしたが、読み返すとじわじわとくるものがあり、読めば読むほど巧いミスリードだと気付かされます。猟奇的な描写は我慢して読む必要がありましたが、この結末はやはり読んでおくべきです。ご多分に漏れず唖然とできること間違いなしです。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.44
(4pt)

逆転の1ページ

名作との評判は聞いていました。かなり身構えて、邪推しながら読み進めていたにも関わらず、全く見破れませんでした。読み終わったあと一瞬理解できませんでしたが、読み返すとじわじわとくるものがあり、読めば読むほど巧いミスリードだと気付かされます。猟奇的な描写は我慢して読む必要がありましたが、この結末はやはり読んでおくべきです。ご多分に漏れず唖然とできること間違いなしです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.43
(4pt)

逆転の1ページ

名作との評判は聞いていました。かなり身構えて、邪推しながら読み進めていたにも関わらず、全く見破れませんでした。読み終わったあと一瞬理解できませんでしたが、読み返すとじわじわとくるものがあり、読めば読むほど巧いミスリードだと気付かされます。猟奇的な描写は我慢して読む必要がありましたが、この結末はやはり読んでおくべきです。ご多分に漏れず唖然とできること間違いなしです。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.42
(5pt)

どーんでーん返し!!!!

アカン! もう「やられた!」って感じ!ぐうの音も出ぇへん。読んだ後にもっかい読まな、気が済めへん!
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.41
(5pt)

どーんでーん返し!!!!

アカン! もう「やられた!」って感じ!ぐうの音も出ぇへん。読んだ後にもっかい読まな、気が済めへん!
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.40
(5pt)

どーんでーん返し!!!!

アカン! もう「やられた!」って感じ!ぐうの音も出ぇへん。読んだ後にもっかい読まな、気が済めへん!
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.39
(5pt)

詐術

色々と社会的な言及がなされる作品だが、サイコホラーとしての中途半端な魅力よりも、ラスト1ページで明らかにされる、精緻きわまるプロット(詐術)にこそ、本作の真の魅力があると断言する。あなたも、この本の最終頁をみて、唖然とすること請け合いである。たとえが悪いかもしれないが、「シックスセンス」を観終えた感じに、すこし、近い。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.38
(5pt)

詐術

色々と社会的な言及がなされる作品だが、サイコホラーとしての中途半端な魅力よりも、ラスト1ページで明らかにされる、精緻きわまるプロット(詐術)にこそ、本作の真の魅力があると断言する。あなたも、この本の最終頁をみて、唖然とすること請け合いである。たとえが悪いかもしれないが、「シックスセンス」を観終えた感じに、すこし、近い。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.37
(5pt)

詐術

色々と社会的な言及がなされる作品だが、サイコホラーとしての中途半端な魅力よりも、ラスト1ページで明らかにされる、精緻きわまるプロット(詐術)にこそ、本作の真の魅力があると断言する。あなたも、この本の最終頁をみて、唖然とすること請け合いである。たとえが悪いかもしれないが、「シックスセンス」を観終えた感じに、すこし、近い。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.36
(5pt)

小説ならではの醍醐味が味わえる

この作品には、タイトルからも察せられるようにサイコキラーが登場し、生理的嫌悪感を感じる描写が多々ある。しかし、サイコキラー対警察と言ったありふれたパターンを描くのではなく、自分の息子がサイコキラーではないかとの疑いを持った母親や、被害者の妹から犯人を捜し出すことを依頼された元刑事のなどの視点を絡め、奥行き感を出している。そして、最後の1ページでやっとわかる大どんでん返しの真相は、小説ならではの醍醐味である。この様な作品を書き上げた、著者の能力も高く評価したい。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.35
(5pt)

小説ならではの醍醐味が味わえる

この作品には、タイトルからも察せられるようにサイコキラーが登場し、生理的嫌悪感を感じる描写が多々ある。しかし、サイコキラー対警察と言ったありふれたパターンを描くのではなく、自分の息子がサイコキラーではないかとの疑いを持った母親や、被害者の妹から犯人を捜し出すことを依頼された元刑事のなどの視点を絡め、奥行き感を出している。そして、最後の1ページでやっとわかる大どんでん返しの真相は、小説ならではの醍醐味である。この様な作品を書き上げた、著者の能力も高く評価したい。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.34
(5pt)

小説ならではの醍醐味が味わえる

この作品には、タイトルからも察せられるようにサイコキラーが登場し、生理的嫌悪感を感じる描写が多々ある。しかし、サイコキラー対警察と言ったありふれたパターンを描くのではなく、自分の息子がサイコキラーではないかとの疑いを持った母親や、被害者の妹から犯人を捜し出すことを依頼された元刑事のなどの視点を絡め、奥行き感を出している。そして、最後の1ページでやっとわかる大どんでん返しの真相は、小説ならではの醍醐味である。この様な作品を書き上げた、著者の能力も高く評価したい。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.33
(4pt)

良質のサイコ・スリラー

映画『羊たちの沈黙』シリーズなどの、サイコ物が好きな人にお勧めな作品。猟奇犯罪へいたるまでの心理描写と犯行の様子が丁寧に描かれ、読者を怖がらせてくれます。性描写や過激なスプラッターなシーンが多いので18歳以上向き。人によっては吐き気を催すかも。連続殺人鬼を追う元刑事と被害者の妹は独自に真相に迫っていきますが、読者も驚く衝撃のラストを迎えます。小説ならではの仕掛けが施され、より深く現代社会の恐ろしさが身に迫ってきます。巻末の解説も秀逸。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.32
(4pt)

良質のサイコ・スリラー

映画『羊たちの沈黙』シリーズなどの、サイコ物が好きな人にお勧めな作品。猟奇犯罪へいたるまでの心理描写と犯行の様子が丁寧に描かれ、読者を怖がらせてくれます。性描写や過激なスプラッターなシーンが多いので18歳以上向き。人によっては吐き気を催すかも。連続殺人鬼を追う元刑事と被害者の妹は独自に真相に迫っていきますが、読者も驚く衝撃のラストを迎えます。小説ならではの仕掛けが施され、より深く現代社会の恐ろしさが身に迫ってきます。巻末の解説も秀逸。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.31
(4pt)

良質のサイコ・スリラー

映画『羊たちの沈黙』シリーズなどの、サイコ物が好きな人にお勧めな作品。猟奇犯罪へいたるまでの心理描写と犯行の様子が丁寧に描かれ、読者を怖がらせてくれます。性描写や過激なスプラッターなシーンが多いので18歳以上向き。人によっては吐き気を催すかも。連続殺人鬼を追う元刑事と被害者の妹は独自に真相に迫っていきますが、読者も驚く衝撃のラストを迎えます。小説ならではの仕掛けが施され、より深く現代社会の恐ろしさが身に迫ってきます。巻末の解説も秀逸。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.30
(5pt)

初版の帯には

「異色のサイコ・ホラー」なるコピーが付されていたそうです(僕はリアルタイムでは見ていないんですが)。そのお陰で何割かの読者を減らしてしまったのでは、などと余計な心配をしてしまうのでした。 さてこの作品は、綾辻行人氏の『殺人鬼』と共に、当時真っ盛りだったヒステリックなホラー・バッシングに対する、ミステリ・サイドからの一つの回答として語られる事もある小説です。確かにその手のエグいシーンが連発されるんですね。生理的に受け付けない人も居るかも知れません。然しそれでも、出来るだけ丁寧に、じっくりと読み進めて頂きたいのです。 犯人の名前は最初から明かされます。犯行の模様も克明に描写されます!。 それでも! 読了した瞬間、茫然自失となる事を約束します。暫くはその読後感が頭から離れないでしょう。 90年代に日本のミステリが到達した最高峰の一つだと思います。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104