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フェイスブレイカー
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フェイスブレイカーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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人間の顔を瞬時に記憶する異能刑事・狩野真盾。その特殊能力を見出した公安捜査官・吉田は、東京・六本木で発生した奇怪な殺人事件に狩野を起用する。謎を解く鍵はソウルにある。二人は韓国に飛ぶが、そこには驚愕の真相が待ち受けていた! | ||||
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展開が緩い。キャラクターが弱い。あと一息。この作家に期待しているのになぁ。 | ||||
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まずフェイスブレイクの意味が判らなかった。読み進めていくうちに、顔を覚えるということらしいことが判明。内容はハードボイルドで飽きさせないもの。最後まで息がつけないなかなかの名作。 | ||||
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回りくどさ0で最後までノンストップで読み込めますし、続編に期待の高まるラストにも好感が持てます。物悲しくない鳴海章作品。 | ||||
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月並みな表現だけど非常に面白かった。 「はつこひ写楽」以来の異能主人公は勿論、東京やソウルで出会う人物達の魅力が物語を盛り上げる。 472頁と決して気軽に読めるボリュームではないが、頁を捲る手が止まらずあっという間に読み終えてしまった。 是非シリーズ化して欲しい。 読めばきっと貴方もそう思う筈。 | ||||
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