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二千七百の夏と冬
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二千七百の夏と冬の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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面白そうと思って上下二巻同時に買ったが読むのが苦痛なほどつまらん。 女記者と学者のやり取りは全く共感できない描き方で不快だ。 過去のシーンはこねくり回しすぎてすんなり頭に入ってこない。 どの登場人物にも感情移入できないので読み飛ばすように読まざるを得ない。 買って損した。 | ||||
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本書に度々出てくる縄文言葉や人名が雑すぎて白けてしまった。 古くから伝わる東北方言やアイヌ語を思い浮かべれば一目瞭然のはず。 「ユネングム」だの「チィンチィ」だの、この作者は丹念に縄文時代を調べてから書いたのだろうか? 音韻も母音のバランスもバラバラで話し辛くて、同じ集落で使う言葉としては無理がある気がする。 | ||||
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