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姿なき怪人



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【この小説が収録されている参考書籍】
姿なき怪人 (角川文庫 (5896))

姿なき怪人の評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

意外な犯罪

長編「姿なき怪人」と短篇「あかずの間」が収録されている。
 「姿なき怪人」は1959年の作。三津木俊介と御子柴進が活躍する、少年向けの物語だ。ただ、かなり陰惨・グロテスクな事件がつづき、真犯人も意外。大人が読んでも充分に楽しめるだろう。
 とくにグロテスクさにきちんとした理由のある点がポイント。
「あかずの間」も児童向けだが、レベルの高いミステリだ。
姿なき怪人 (角川文庫 (5896))Amazon書評・レビュー:姿なき怪人 (角川文庫 (5896))より
4041304946
No.1:
(5pt)

懐かしくて

少年の頃を思い出して欲しくなり又、読んでみたくなりました。有り難うございました。
姿なき怪人 (角川文庫 (5896))Amazon書評・レビュー:姿なき怪人 (角川文庫 (5896))より
4041304946

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