姿なき怪人
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長編「姿なき怪人」と短篇「あかずの間」が収録されている。 「姿なき怪人」は1959年の作。三津木俊介と御子柴進が活躍する、少年向けの物語だ。ただ、かなり陰惨・グロテスクな事件がつづき、真犯人も意外。大人が読んでも充分に楽しめるだろう。 とくにグロテスクさにきちんとした理由のある点がポイント。 「あかずの間」も児童向けだが、レベルの高いミステリだ。 | ||||
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少年の頃を思い出して欲しくなり又、読んでみたくなりました。有り難うございました。 | ||||
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