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涼宮ハルヒの分裂
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涼宮ハルヒの分裂の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 21~40 2/4ページ
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この巻は相当読み込まないと混乱してしまいますが、面白いです。 なので続刊を心待にしているのですが。 分裂が発売されてから二年以上。前後編の形をとっているにもかかわらず、続刊が未だに出ていません。 あまりにも待たせ過ぎではないでしょうか。 もし書けない理由があるのなら、角川も作者の方も、読者に対して何らかの行動を起こすべきでは? 私はゲームや派生作品ではなく、原作を切望します。 乱文失礼致しました。 | ||||
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今更になってハルヒシリーズ(分裂まで)を読み終えましたが、本巻はかなり日常パートが多く面白く感じました。イラストも綺麗になってます。 後半に話が分裂し、パラレルワールドを展開しましたが、両方に違う結末を用意するのか、または一つに集約させるのか、涼宮ハルヒの驚愕の期待を膨らませる一冊になっています。 | ||||
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「驚愕」とセットでレビュー書こうと思っていたが、いつまで経っても「驚愕」が出る気配が無いので先に感想を・・・。 涼宮ハルヒシリーズ第9巻となる今作は初の上下巻となっており、次巻の「驚愕」に続いていきます。 なんとプロローグからいきなり100ページ。 今回は今まで溜められてきた多くの伏線が一気に回収されます。 ハルヒシリーズに少々中だるみのようなものを感じていた人もいると思いますが、今回は一気に話が進展します。 そして、新キャラが出てきます。 新キャラといっても、唐突に出てきたわけではなく、これまでに何度か伏線が張られており、出るべくして出てきたキャラ達です。 その新キャラの中の1人が今回の話の中心的存在となります。その人物は1巻から伏線が張られていました。ついに出てきたか・・・という感じです。 新キャラが出てくるというのに少し抵抗を感じる人もいるようですが、個人的には今回出てきたキャラは魅力的に感じてすんなりと受け入れることができましたし、多くの方もそうなると思います。 そして、「分裂」というタイトルが何を意味するのかということですが、後半からはまさに「分裂」しています。 これをどう収集つけていくのか気になります。 そしてラストは大変続きが気になる終わり方をしています。本当に気になります。「驚愕」の早期発売を望みます。 | ||||
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最初は正直戸惑いましたけど、これもハルヒの能力によるものなんでしょうか? そして今作からいよいよ第一作「憂鬱」から張られていた最大の伏線でキョンが「キョンは変な女が好き」と言われるキッカケになったあの女の子が登場します。 色々な意味でハルヒの最大のライバルになりそうな予感がします。 PS.今作「分裂」からかなり月日がたってますが次巻「驚愕」はいつ出るんですかね?それにTVアニメ第2期シリーズの話も全く聞かなくなりましたし… 誰か詳しい事情を知っている人がいたら教えてください | ||||
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自分はいわゆるマジョリティに属する事が心地良く、流行物を貶すタイプではないと思ってるのですが、どうも今まで無意識に自分の好きな分でも、人気のあるものはなんとなく無意識に避ける癖がありました。そのため、『ハルヒ』シリーズも「なんとなく」読んでいませんでした。 身体を壊して寝込んで居た時、知り合いからの強いススメもあり、『憂鬱』を購入。開いて1ページで虜になり、『憂鬱』を読み終えないうちに既刊全巻である『分裂』までを注文、購入し、一日の大半を『ハルヒ』シリーズの読書に費やすという、非常に幸福な日々を送りました。それだけに『分裂』を読み終えた時のショックは大きかったです。 『ハルヒ』シリーズは一冊完結か短編集の方式をとっているのですが、この『分裂』は物語が途中で終わり「『驚愕』につづく」となる、分冊方式になっています。しかし、諸般の事情で二ヶ月後に出る予定だった『驚愕』の発売は伸びに伸びています。 それ故に、「続きが読みたい」と悶える日々が続いています。『分裂』があまりにも面白かったために最悪の気分です。 小説を読んで、面白すぎるために不幸な気分を味わうのは、本当に久し振りでした。 もしこれを「『ハルヒ』シリーズを未読なので、試しに最新刊から読んでみよう」という方がいらっしゃるようでしたら、古い方から順に(できれば大人買いで)読んでいって、『驚愕』が発売されたら、『分裂』と一緒に読むのを、自分個人としては強くオススメ致します。 追記:驚愕の発売が決定したようです。やっぱりこのシリーズは最高でした…。 | ||||
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高校生活ーー。 多かれ少なかれそこには後悔があるものだ。 部活、学園祭、夏休み、恋愛Etc. 人間に「過去」が存在し、動物にないのは、 人間は「本能が壊れる」という形で進化を遂げ、 動物は「本能にとらわれた」ままだからだという。 どういうことか? 本能が壊れたことによって、人間は「後悔を記憶」することができるようになった。 満たされなかった思いを未来に生かすために、 「後悔」を「記憶」することで「過去」が生まれ、進化を遂げたのだという。 つまり、その満たされなかった思いをバネに、未来を生きる。 それが人間だと。 (by岸田秀) 確かに、自分の記憶をたどれば、 「満たされなかった思い」は容易にプレイバックできるが、 「満たされた思い」は思い出しにくい。 そこに後悔があるからこそ、次に活かしたいと願うのだ。 そしてハルヒだ。 ハルヒで描かれる高校生活は「完璧な世界」だ。 ハルヒにとってもそうであり、キョンにとってもそうだろう。 読者はそこに強烈なジェラシーを抱く。 自分ができなかった完璧な高校生活を彼らは送っているのだから。 誰にもある青春時代の「満たされなかった思い」を 一手に引き受けているといっても過言ではない。 物語が進むにつれ、そのプロットだけでは引っ張れなくなりつつあるが、 だからがゆえに、次に期待してしまうのだ。 大人が読むとキケン(笑)。 | ||||
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感想を書きます。正直この本を読み終えた時興奮が止まりませんでした。で、推論を書きます さて陰謀の古泉が言ってたことを覚えてますか?今回は途中からαとβにパートが別れてましたね。はたから見たらαのパートが正しい歴史かもしれない。でもβもけして間違った歴史とはいえないと思います。なぜならαのキョンは偽SOS団の目的も知らず佐々木の能力も知りません。これが次の驚愕でいちいち説明されるとは思えません。今後の展開としては 1.αとβの記憶が混ざる2.βはαに上書きされるだと思います。 ならば1の場合長門に攻撃してきたのは九曜であり2の場合九曜じゃない可能性も出てきます。 どちらにしろ2ならβは説明パートかもしれませんが、αの電話の人物とβのハルヒの話を熱心に聞いてた後輩はたぶん一緒だと思います。 ながながとすいませんでした。これじゃ長門にしか聞いてもらえないなあ。次の驚愕を辛抱強くまたせていただきます。 | ||||
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幼いキョンが持ち物に名前を書くとき、 “きよ”は画数の多い漢字なのでひらがなで、 “之”はひらがなで書くより漢字の方が簡単なのでそのままで、 “きよ之”と書いた。 これをおばさんは“きょん”と読んだんじゃないだろうか? 佐々木がキョンの下の名前の読みから推測できたとすると、 そんなところではないか? 画数が多い“きよ”としては“潔”であろうか? とすると、キョンの下の名は“潔之(キヨユキ)”じゃないかなぁ。 なぁんて、魅力的な登場人物が続々、ますます面白くなってきましたが、 後編「涼宮ハルヒの驚愕」はまだか? | ||||
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相変わらず作者は構成がうまい! 今回は中学時代の知り合いが登場しますが、その過程が惹きつけられるものがありました。 新しい登場人物がぞくぞくで話に動きがあっておもしろかった、 後半になるにつれて「これどうやって決着つけるの?」とおもっていたら、えええええ?!という終わり方でした(笑)。 説明していそうでけっこうぼやかして伏線を張っているあたりの微妙なニュアンス加減が絶妙。 消失を読んで以来すっかりファンとなってしまったが続編が楽しみです。 【追記】驚愕マダー?(・ω・`) | ||||
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小説版を読み始めたのが遅かったので、『分裂』は発売日に買ったものの 読むのが遅れました。その間、皆様のレビューを拝見し、今月まで読むのを 待っていたのですが、遂に読んでしまいました。 既に指摘がある通り、この『分裂』は『憤慨』が出る直前辺りに読まないと、 『分裂』の読み直しが必要になることと思います。 また、この『分裂』は構成上、ストーリーをしっかり押さえていかないと 内容が頭の中で混じってしまいます。まだ買っていない方は、 憤慨が発売されるのを待ってこの『分裂』を読まれる方が良いと思います。 | ||||
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値段高くしても良いですから、ページを増やして終わらせて欲しかったです。 結局、異世界人がいるのかいないのか曖昧なままでしたし。 で、自分なりに異世界人の正体について予想してみたのですが、 『憂鬱』でハルヒが言ったあの 「宇宙人未来人異世界人超能力者がいたら」 の部分。 あの言葉の時点で、宇宙人未来人超能力者以外の全員が実は異世界人になっていた。つまりはキョンも異世界人だった。 異世界人は宇宙人未来人超能力者みたいに能力が使えるわけじゃないから『機関』でも見つけられなかった。 まぁ、この説だとすると、じゃあ異世界人はどこから来たのかという事になりますよね。 あの七夕が関係ありそうですけど… やっぱり無理があるかな。 | ||||
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1回目は、途中から話が2つに分岐しているので、さっぱりわかりませんでした。 2度目読んでも、なんかわかりにくかった。 3度目は、それぞれの分岐だけで最後まで読むようにしました。 そうしたら、ひとまず、それぞれの分岐の内容は分かりました。 話が短い方の分岐が、どういう意味かは謎のままです。 話が長い方の分岐は、これまでからの展開と同様、想定外の展開なので楽しめました。 涼宮ハルヒ以外の要素での分岐は、次回作に期待を持たせています。 それだから、なかなかでないのでしょうか。 ところで、ここまで読み進んでみると、 わがままたっぷりのように見える涼宮ハルヒは、一方で、奇跡を常識の範囲内で理解しようとする一番常識人だと感じました。 涼宮ハルヒを呼んでいて、何事にも前向きで、積極的に行動する子供が、大きく育つためには、周りの理解が一番かもしれないと思いました。 このシリーズの中では、本書が一番難しいかもしれません。 筋が分裂している根拠をどこでつなげるつもりかが分かりませんでした。 涼宮ハルヒシリーズは、文章で使っている単語を調べていくだけでも勉強になるほど、言葉をよく選んで描写している著者にも敬意を表したいが、内容を素直にアニメ化した京都アニメーションにも拍手を送りたい。 文庫とDVDの両方を楽しめる、数少ない作品だと思います。 ps. DVDは英語になっていますが、本書までは到達していません。 文庫の英語版は、まだ出ていないようです。早くでないか心待ちです。 DVDの英語には、疑問を感じる点が何点かかありました。 アニメの制作元の京都アニメーションがどれだけ監修したのでしょうか。 空色勾玉、精霊の守人が翻訳されているのだから、次は涼宮ハルヒの番ではないでしょうか。 文庫を誰に翻訳を頼むかは、角川文庫の将来がかかっているかもしれません。 赤毛のアン、ポリアンナを超える作品にすることができるかどうかは、角川の決断によるかもしれません。 たとえば、ハリーポッタが日本で普及したのは、翻訳者の熱意であったように。 熱意のある人を探すのなら、アメリカよりもイギリスで探した方がいいかもしれません。 ぜひ、涼宮ハルヒは、赤毛のアンハ、ポリアンナを超える、世界の名作になって欲しいと思います。 | ||||
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ハルヒシリーズは何度読み返しても、そのたびに発見が有りますよね。そして一度目よりも二度目、二度目よりも三度目が面白くなる。谷川さんの凄みを感じる点ですね。 この作品も例外ではありません。これを一回しかも数時間で読んだだけで面白い面白くないを決めるのはどうかと…。 一回しか読んでない方。何度も読み返すことをお勧めします。きっと新たな発見があるはず…。 | ||||
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次巻「驚愕」の前編にあたる作品ですが、私はこの前編だけで星5つあげてよいほど楽しめました。 新入生勧誘のプロローグの後に、主人公キョンは主役級の新キャラと遭遇します。これまでの作品でもほのめかされていた人物ですが、なんと魅力的な新キャラでしょうか。そしてハルヒの反応も、これから何か起こりそうな予感をただよわせ、期待全開となります。しかも以前の作品でかいま見えていた敵(アンチSOS団とでも呼ぶべき存在)が全貌を現し、期待は最高潮に高まります。 そして後半では2つのストーリーが平行して語られるようになり、一方では敵が動き出すので目を離せませんが、もう一方のストーリーでは雰囲気ががらりと変わって、しかも何やら気になる別の新キャラが姿を現し、こちらも話がどう展開していくのか興味津々です。 …というところで本作は終わります。前編が二つ入っているような面白さで続きが気になってしかたありませんが、次巻では大々的な仕掛けとともにあっと驚く結末が待っているのでしょう(期待)。 今までの作品は、ハルヒあるいはほかの誰かが超常現象を起こし、キョンがそこから脱出する(解決する)、というパターンが多いようですが、本作では多数の新キャラが登場し、しかも今後敵対していきそうな感じですので、キョンたちが高校2年生に進学したのを契機に、原作シリーズも第2期に突入し、その第1作となりそうな予感がします(はずれたらごめん)。(アニメも第2期が作られるそうですが、ここまではアニメ化されないのでしょうね) | ||||
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今回、読者なら気になるはずのキョンの中学時代のあの人が出てきます。 キョンが「変な女が好き」と言われるきっかけとなったあの人です。 それとSOS団各部員の"敵"が出てきます。今まで存在するとだけ言われてきたソレですね。対抗組織とかそんな奴です。 内容としては消失、憂鬱に次ぐ良作となる予感です。とりあえず分裂の段階ではかなり面白かったので驚愕に期待ですね。 ちなみに第二章からはいきなり話が分裂します。 かなり迷いますが、それは驚愕で説き明かされるような感じです。 とにかく驚愕への踏み切り台的な感じの本ですね。 | ||||
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あとが怖い また、ハルヒさんというか絵柄と物語ラインがかわりつつある。 作者もここまでくると第二の星ヒュウマ第二の剣心第二のーーー と、過去に幾多の最高傑作本を作った作者の売れるが故の悩みである。 ベルサイユの薔薇ていどの第何作ならよいが、許せなくなると。 読者はこわいよーーー しかし、しかし、一読推薦する。作者がんばれ!! | ||||
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『涼宮ハルヒ』と冠するライトノベルシリーズの最新第9巻。シリーズ初の複数巻にまたがる長編エピソードで、今巻は上巻に当たります。 舞台は春、ハルヒ・キョンをはじめ、全てのキャラが一学年進級し、新学期を迎えての新展開が語られます。 このシリーズ、初期の頃から、張れるだけの伏線を張り巡らせて、後にそれを回収しつつ世界観を深めていくという執筆スタイルが採られていますが、第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』の頃から張られていてここまで回収されずにきたある伏線が、ここに来て新キャラの登場とともに遂に回収されます。まさに「満を持して」といった雰囲気ですね。 他にも『涼宮ハルヒの陰謀』、『雪山症候群(短編集『涼宮ハルヒの暴走』に収録)』等で語られながら、解決を見ていないネタも次々に絡んできて、ここまで通して楽しんできたファンには非常に興味深いエピソードとなっています。 また、今巻には少し長めのプロローグ(100ページ弱)が綴られていますが、そこではSOS団結成一年目の出来事が、フラッシュバックのように次々と語られています。こんな要素もやはりファンには嬉しいですが、反面この巻から『涼宮ハルヒ』シリーズに触れるにはやや向かない内容とも言えますね。今巻があくまで『涼宮ハルヒ』シリーズの第9巻である事をしっかり認識している必要があると思います。 複数の実に魅力的な新キャラをはじめ、SOS団以外のキャラ達の活躍も増え、展開はより派手に華やかになっています。そして初の試みとなる叙述上の仕掛けが何を意味するのか?色々新たに振られた伏線や設定が気になって仕方がありません。 少し気になるのは、新キャラに押されて旧キャラの陰がやや薄く感じられる点(特に今巻ではハルヒと有希がそう感じられます)ですが、今巻の流れだと、この先の展開には充分に期待が持てそうです。 続刊『涼宮ハルヒの驚愕』の上梓が実に待ち遠しい所ですね(やや皮肉交じり)。 | ||||
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第1章が101ページからという長い序章。しかし序章途中、読者は十数ページにわたって単なる先入観で騙されます。そこでもうぐっと引きずり込まれます。遡って頭の中で書き換えられるキャラクタイメージ。そして2章からはa,bに分かれてのパラレルワールド。どっち転んでも気になる展開な状況ですが、続きは次巻。ということで2つのお話を次巻まで覚えていなければならないのでした。これは大変だ。 | ||||
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今回は新キャラが多数出現脇キャラの掘り下げなど、ストーリーとしてはプロローグ的なものを感じた。 二部作である『分裂』『驚愕』 この多数の混沌を 次の『驚愕』においてすべての収束を迎えることができるのか? いや、谷川流ならやってくれる。 きっと、私たちを満足させるSF世界を繰り広げてくれるだろう。 | ||||
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涼宮ハルヒシリーズの最新刊! この巻の次の次の月にも新刊が出版されるのだから、この巻は見逃せません。 この巻は続編がある巻でした。内容は、面白いので買っても損は無いと思います。 次巻にも期待! | ||||
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